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【不登校】相談室登校ばかり繰り返し、教室が恐い中1の女の子

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中1の娘が 小学校6年2月から、
突然不登校になりました。

もともと優しく真面目な性格で、周りに
合わせることを優先することが多く、
無理を重ねて疲れたようです。

中学に入り、初めは登校していましたが、
途中から相談室を利用しながら教室に
少しずつ入るような生活です。

相談室に迎えにきてくれるクラスメイトもいます

部活は楽しいようですが、ほぼ休みがなく、
疲れてしまうようです。

教室で過ごすのに抵抗が強く、人が怖い、
休み時間が怖いと言います。

教室復帰しては相談室に戻るの繰り返しです。
どうしたら自分らしく、教室で過ごすことができる
のでしょうか。

うちでは朝も普通に起き、好きな料理などをし、
のびのびすごしてはいます。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校の子の多くが何も語らず、
どうしたいのかも言いません。

なので、私たち大人は困ってしまいます。

相談者の娘さんは、お母さんが良い親子の
関係を築いてくれているので、正直に話を
してくれます。

こういうお母さんの話から、自分の子が
何に怯えているのか、本音を知ってください。

友達はいるし、部活にも行けているのに、
なぜか教室に入られないのです。

このままだと、完全不登校になって、
中学卒業まで不登校が続いてしまいます。
高校進学も諦めて、引きこもりになる子も
たくさんいます。


適切な対応で、教室へ戻してあげて、
楽しい学校生活を過ごしましょう。

なぜ、教室へ入れないのか?

感性が繊細で敏感なことが一番の理由です。


感性とは感覚のことで、他の人よりも
何倍も敏感な傾向が不登校の子達には
あります。

だから、教室という空間が閉鎖的な、
閉じ込められた感覚があるのです。


そして、イスに座って1時間ずっと黙って
座っているのが、苦痛になるのです。
真面目で良い子、優しい子だから、
余計にそう感じるのです。

感性が敏感でも、ちょっと適当で、鈍感で
だらしなくしているような子は、平気です。

真面目というのも不登校のポイントです。


真面目でも、自分の意見を言ったり、
自分らしさを出せたり、自己表現することが
できる子は平気です。

ここもポイントです。

自分を抑え込んでしまっていることが
一番の原因なのです。


教室では周りに合わせることだけをして
いるから、辛くなるのです。

周りに合わせれば、自分が失敗する
ことはありません。失敗しても、みんなも
失敗しているからです。

そこに自分らしさはありません。

人が恐いのも、自分がどう思われているか、
自分だけが孤立する恐怖心があるのです。

休み時間になると、それぞれのグループに
分かれて、グループが互いを評価しています。
その雰囲気が耐えられないのです。


では、どうすればいいのでしょうか?


根本的な解決をしていないのがわかると
思います。

この子らしさを出す場面や活動がないので
この子は何も変わらず、弱くて、怯えている
ままなんですね。

学校の中で、この子が自信を持てる活動を
作りだす必要があります。

そこで自分の意見を言ったり、自分らしさを
表現することで、周りに合わせてばかりの
自分を少しずつ抜け出すことができます。

あくまで少しずつですよ。

一気に変わるわけではないです。

その活動が何かは、その子の感性次第です。

ある子は、本に感性があります。ある子は、
サイエンス実験に感性があります。ある子は、
ダンスに感性があります。

それぞれ違うのです。

例えば、学校に英語も数学もできないけど、
歴史だけはすごく詳しい子がいたと思います。
その子は、それに自信があるから、他では
ダメでも平気なんですね。


1つでも自分らしさを出せるものがあれば、
いいわけです。

それを探す活動をやらないといけません。

「どうすれば、探せますか?」

と、思われるのは当然です。

それは、色々な事をやる以外に方法は
ありません。過去の子どもの感性を思い出し、
それに合う活動を作ってみたり、子どもに向いて
いそうな活動を作ったりです。


これはその学校がやるべきことなので、
私が言っても、その学校がやるかどうかは
わかりません。学校の方針があるからです。

学校と相談しながら、何をやるべきかを
考えてみてください。

私の学校でやっている事は、私の学校だから
できることがほとんだと思います。

歌を歌ったり、本の紹介をしたり、理科実験を
やったり、学校の授業とは全く関係のない活動を
どんどんやります。

こういうのを参考にしながら、学校と相談して
みてくださいね。

大丈夫ですよ。

では、また。

青田


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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