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【不登校】「オレはいなくなってもいっしょ。」と言う息子の慰め方

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

コロナで先生も大変な時だと思いますが
アドバイスをいただければと思います。

長男は中学2年になりますが、
1月から不登校が続いています。

小学校から休みがちでしたので
いつか、この時がやってくるのではと
不安でした。

学校の話などはできないのですが、
「もう、俺は死ぬ。いなくてもいっしょだ。」
と言うことがあります。

消極的で、悲観的な子に育ってしまいました。

学校の先生とは相談をしていますが
これからどうやって戻せばいいのかが
わかりません。

この子にはもっと明るくなってほしいです。

******************終わり******************************

……

回答:

「自己否定」をしてしまう子に
育ててしまった場合、時間がかかります。

何か急に自己否定を始めたわけではなく、
生まれてから、今までの間に作り上げてきた
自己像が原因なのです。

その自己像は親子関係の中で作られます。

何か学校であったから、自己否定になった
わけではないです。長年かけて、そうなった
わけです。だから、1日や2日では治りません。

社会に出るまで、つまり、高校卒業までに
時間をかけて改善していく必要があります。

1年、2年と時間がかかります。

この子の状態というのは、普通です。

学校へ行けないから、家でやることが
なのでゲームをずっとする。

友達が来ても、学校へ行けないから
会えない。罪悪感が、もちろんあります。

相談室に通うのは、自分は普通に教室へ
行けないダメな人間だと証明していることに
なると感じてしまっているのです。


薬を飲むことで、この意識も加速します。

同じような不登校の子はたくさんいます。

今回は2つ話します。

1つは、自己否定が強かったり、
完璧主義の意識が強い子を学校へ
戻すための方法です。

2つ目は、自己否定を改善する方法。

どれだけ策を練って学校へ戻しても、
自己否定が消えるわけではないので、
どこかで、また、不登校に戻ってしまう。

それをどうやって避けるかを考えないと
いけません。

それでは、最初に学校へ戻す方法を話します。

自己否定が強かったり、完璧主義の
傾向がある子というのは、親に認めて
もらえないことの裏返しである場合が
ほとんどです。


子供は、親に対して完璧であろうとします。

小さい時からずっとやっているので、
脳に染みついています。

どういうことか説明すると、
子供が何か失敗した時に、
親は「そんなの大丈夫よ。」と言って、
顔をしかめるんです。

言葉ではなく、表情を読み取って、
「ああ、完璧でないといけないのか」と
感じてしまうんです。


なんとなく、わかりますよね。

それをずっと何年もやり続けたことで
子供は自己否定したり、完璧主義に
なってしまう。

では、どうすればいいのでしょうか?

親を恐れているわけですから、
親が認めているということを伝えることが
大切です。

その方法は、「共同作業法」です。

親が子供と一緒の事をやることで
子供の心が変わっていきます。

今回は息子さんなのでお父さんです。

お父さんが息子さんのゲームを一緒に
やってあげるといいです。


これがステップ1です。

ゲームには完璧も何もありません。
ただ楽しむだけです。

その時間を親が共有してあげるだけでいいです。

ステップ2は、学校へのハードル、抵抗感を
やわらげる段階です。


相談室やクラブ活動からスタートする前に
そもそも学校そのものに抵抗感があります。
このことに気が付いていない人がいます。

家から出て、歩いて学校の校門まで行く
練習をすればいいんです。

校門にタッチして帰ってくる。

それを親子で歩いて行くんです。

これで、子供はほんの少しだけですが、
余裕ができるので学校へ戻れる気持ちが
出てきます。

次は、子供を強くする方法についてです。

明日に話しますね。

では、また。

青田



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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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