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【不登校】人一倍「感受性の強い」子供をどう育てるのか?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学1年の女の子ですが、
不登校になり3週間経ちました。

人一倍感受性が強いと思います。

腹痛、頭痛、吐き気と度重なる体調不調が続き、
病院も転々としましたが、最後小児心療内科を
受診するよう勧められましたが、まだ行っていません。

学校では友達優先に合わせるタイプですが、
家ではワガママばかり言っています。

家ではリラックスを通り越して、毎日寝てばかりいます。
なので、昼夜逆転していて、夜はYouTubeやテレビを
見て過ごしています。自由な時間がたくさんあって楽しい?と
聞きましたが、つまらない!でも、学校もつまらないから。
と言っています。何と返したら良いか分かりません。

家で自分の部屋にこもりきりになる事もなく、
家族の団らんもあり穏やかに日常を送っていますので、
次に私がする事は何でしょうか?

宜しくお願いいたします。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校は学校でのストレスで起きている
現象です。

学校でのストレスを解消しない限りは
戻ることはできません。家でどんな様子かは
家での問題であって、学校のストレスは
関係がありません。

家で問題があるなら、それは家庭環境の
問題でもあります。

学校のストレスの解決方法はシンプルです。

①学校ストレスの原因を取り除く
②ストレスに勝つ(=強くなる)
③ストレスから逃れる


この3つしか不登校を解決する方法は
ありません。

ただし、問題があります。

ストレスの原因が不登校の子には
明確にはありません。

何か人間関係のトラブルとか、
わかるものがあれば、それを早く取り除く
必要がありますよね。

もちろん、その人間関係のトラブルも
自立力の無さが原因の場合もあります。


原因が分からない不登校の場合、
方法は2つしかないのです。

子どもに自立力をつけて、ストレスに
勝たせるか、ストレスから逃げるかです。


まずはここまでは理解してくれたと思います。

子どもをストレスなんかに負けないように
強い子に育てないといけません。


自立教育です。

今の学校生活を過ごさせて、強くなって
いないのですから、同じ学校生活に子供を
戻しても、強くはなりません。

別の自立教育をしないといけません。

今の学校教育では自立教育というのは
ほとんどやりません。家庭に任せています。


昔は学校が厳しかったですから、
その意味で自立教育を少なからずやって
いました。

厳しさがなくなったことで、本来はその部分が
担っていた自立教育を別の形でやらなければ
いけないのですが、その部分は無視されて
います。

だから、家庭でやるしかありません。

しかし、家庭は共働きで忙しくて、自立教育を
やるような環境ではありません。

その狭間に不登校の子はいるのです。

さらに、不登校の子は自立教育だけでなく
もう1つの問題も抱えています。

それは「学校が面白くない。」という言葉に
隠れています。本当に面白くないんです。
この言葉を簡単に考え過ぎです。


学校が面白かったら、少々のストレスは
耐えられます。

学校が面白くないから耐えられないのです。

不登校の子というのは、感性が豊かです。
感受性が強い。


これは親なら感じているはずです。

その感受性の強さを普通の学校教育で
どうやって育てるかを考えたことがありますか?


普通の学校教育では感受性を育てる
教育は特別にやりません。

だから、感受性の強い子には、そのための
教育をしてあげないといけません。

不登校の子に必要な教育を理解することです。

今の学校や家庭に自立や感受性を育てる
教育が不足していることを理解する。

そうしないと、自分が何をこれからやるべきか
わからなくなります。今のままで、何も教育に
不足がないと勘違いしているからです。

変わらないで、子供は変えられないです。

まずは、この子がどんな感性を持っているかを
調べることです。何に興味があり、何に特性が
あるのかを知ることです。

元に戻ろうとするのではなく、どうやって
この子を成長させるかを考えないといけません。

それがこれから大切になります。

具体的に学校へ戻す話をすると、
別室登校からやってみてください。

ここまでの話を聞かずに別室登校しても
まったく違うのが分かると思います。

自立教育と感性教育ですよ。

では、また。

青田




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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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