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【不登校】ゲーム依存は環境を変えなさい!

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

子供は中学3年生でゲーム依存になって、
不登校になっています。

中学2年の9月ごろから、休みがちになって
今は全く行けていません。朝になると頭が痛いや
熱があると言って行きません。

ゲームを取り上げた時、気違いのようになって
死ぬとか言って暴れました。

それから、取り上げることは出来ません。

心療内科とか見てもらった方が良いでしょうか?
対処の方法が分かりません。

何か良いアドバイスをお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

ゲーム依存はとても問題となっています。

私のところにも相談が増えています。

今は、WHO(世界保健機構)がゲーム依存を
「病気」だと認定しました。

ゲーム障害 Gaming Disorder

と言われます。

私にとっては、前からいる不登校と
何も変わらないのですが、大きな機関が
病気と言うカテゴリーを作ると、新しい
病気のように感じてしまいます。

今、多くのテレビなどで取り上げていますが、
どれも論点がズレているように感じます。


脳の働きがどうとか、血管が収縮するとか、
データとしてはそうなのでしょうが、どうして
ゲームにのめり込んでしまうのかの心理的
要因が語られていません。

ゲーム好きはたくさんいます。

そこから、ゲーム障害になるのは全く違う
プロセスなのです。

ゲームの事ばかりに頭が向いてしまいますが、
ゲームをやるのは現実逃避のためです。


ゲームを取り上げても、制限しても、
現実の辛い状況が目の前にやってくる
だけですよね。余計に辛くなります。

だから、ゲームをやめさせたいのなら、
ゲームを制限しただけでは、うまくいきません。
イライラして怒って、口で聞かせようとしても
うまくいきません。


ゲームをさせているストレスを減らす事が
解決策であるべきですよね。

わかるでしょうか?

例えば、仕事のストレスでお酒を飲んでいる
人からお酒を取り上げたら、ストレスを逃がせる
場所がなくて、暴れたり、鬱になったりします。

逃げている物を取り上げても仕方ないです。

この原理が分かれば解決法は簡単です。

では、なぜゲームをしてしまうのか?

ゲーム障害になる子の特徴があります。

それは3つのストレスと戦っていることです。
それらのストレスから逃げているのです。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つがあるために、ゲームへ逃避する。

特に3:親のプレッシャーが強い子が
ゲーム依存になる傾向があります。

顔を合わせれば、必ず親から「学校は
行くの?」と言われるんです。行けない
のが分かっているのに、聞かれる。


すごいストレスなんですね。

それを避けたいからゲームの世界へ逃げる。

では、どうすればいいのでしょうか?


一番良い方法は、環境を変えることです。

ゲームのない環境へ入れてあげることが
一番良いに決まっています。

実際、私の学校にもゲーム依存だと
言われた子が、毎年、入学・転校してきます。

その子たちを見ていると、ゲームに依存せず
普通に過ごせるようになっています。最初は
苦しい場面があった子も中にはいましたが、
普通に戻っています。

環境が変わり、生活習慣も変わると改善して
いくようですね。

ここから話すのは、ゲーム依存までは
いかないけど、ゲームをずっとやっている
子供の対応方法です。

親のプレッシャーが、今より少し減れば、
ゲームを必要以上にせず、再び学校へ戻る
意欲が出てくるようになります。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人や
喧嘩している人から急に褒められても、
誰も嬉しくないです。

ご機嫌取りにしか見えない。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている人」だってことなんです。


解決してくれるのが「共同作業法」です。

ゲーム障害の子が、翌朝から普通に
起きるようになる。ひきこもりで自分の
部屋にこもっていた子が、リビングで
過ごすようになった。


親子が共同作業で一緒の活動をすることで
子どものストレスが消えていきます。

具体的には、親が子どもと一緒にゲームを
やることなんです。


息子さんの場合、お父さんが一緒にゲームを
やって、競い合って楽しめばいいんです。

無理にゲームを取り上げたり、放置したり
してはいけません。どちらも多くの人が
失敗している方法です。

ゲーム障害を治したければ、親が、特に
同性の親が一緒にゲームをすることです。

お母さんが、息子さんと一緒にゲームを
やっても、効果は半分しかないです。これは、
私も色々とメルマガ読者さんに試してもらって
実証しました。

子どもが感じている親へのプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが強くて、
子どもの気持ちを理解してないんですよね。

親子ってそんなものです。

「共同作業法」を使えば、大丈夫です。

でも、ずっと喧嘩しているから、最初だけは
煙たがられるかもしれません。

わかりますよ、その気持ち。

その場合は、先に子どもの気持ちを代弁
してあげればいいんですよ。

ポイントは、「そうだよね、わかるよ。」って
言葉なんです。


これを頭に付けて、話すといいです。

子どもが何か言ってきたら、あなたは、
すぐ自分の意見を言ってしまうんですね。
その前に「そうだよね、わかるよ。」って
言って下さい。

「あなたは、一人でよくがんばってるよ。
お母さんなら、毎日泣きわめいてる。
だから、お前は強い子だよね。」


そう言ってあげればいいんです。

子どもの心の思いを言葉で先に親が言う。
それで子どもは部屋から出てきます。

不登校で普通に家で過ごしている子が
たくさんいます。それは不登校でも、
自分が親から認められ、共感されて、
理解されていると感じているからです。

決して、あなたが優しくないわけではないです。

不登校という特殊な状況に追い込まれている
子どもの為に、今までとは少しだけ違う接し方を
やってほしいだけです。

みなさん、共同作業法をやってすぐに、
子どもが普通に過ごせるようになります。
チャレンジしてみてください!

依存までしてしまっている場合は、
環境を変えてあげるようにしてください。

では、また。

青田


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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