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【不登校】小学校からイジメが続いて、休むようになった子を救う3つの方法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

現在中学2年の長男は小学校から周りに
いじめられていました。その子たちとは
同じ中学に進学しました。

いじめは、今回発覚するまでわかりませんでした。

元気そうにしていましたが、
2月末には全く行かなくなりました。

今まで気づいてあげられなくて申し訳なく
思っています。

どうしてあげればいいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

親としては絶対やるべきことは何か?

子どもの安心安全を守るのが親の仕事です。

いじめによって不登校になった子の対応は
普通とは違います。これは注意が必要です。

多くの子は別室へ逃げるのが精一杯だと
思います。それ以上の事を、子どもに求める
ことは、とても難しいです。

いじめを受けた子に必要なのは、
「安心安全の環境」です。

今は、家に逃げています。家が安全だから。

でも、この環境にずっといても、この子は
何も変わりません。

このままだと、大人になってもずっと周りに
馬鹿にされ続ける苦しい人生を歩くことに
なってしまいます。

もちろん、学校へ行けず、不登校が続き、
社会と断絶してひきこもる。


高校も行けず、家にずっと居続ける。

私の所には、実際、不登校のまま、ニートで
家に居る子の相談がたくさん届いています。

高校も行けない子もたくさんいます。

しかし、私にはどうすることもできません。

不登校は学校に在籍しているから不登校
なのであって、どこにも在籍していないなら、
世間では、それをその人の自由な決断だと
されてしまいます。

だから、そうならないようにしてあげなければ
いけません。

何が根本原因なのでしょうか?

いつも言うのですが、イジメは100%加害者
が悪いです。イジメた方が悪いに決まって
います。

だから、逃げて正解です。

学校に加害生徒がいるなら、行かせない方が
いいと思っています。

この話はあくまで、世間、学校での話です。

家庭では違います。親としては二度とイジメ
られないような強い子に育てなければいけ
ないのです。


学校に行ったら、イジメた子を非難すれば
いいですよ。

でも、家ではその子たちに負けないような子
に育てなければいけません。

イジメられる子は、何度でも、違う場所でも
イジメられてしまうのです。

いじめられる子の共通点は何か?

これはあなたも分かる通り、弱いんですね。
イジメる側からすれば、イジメても、何も言い
返して来ない。だからターゲットにされます。


体が小さくても、言い返してくる、反撃して
きそうな雰囲気が出ていればイジメられは
しません。本当にそうです。

もう少し具体的に話しますね。

すごく簡単に言えば、「やったら、やり返すよ」
っていうのが、頭の中に入っていないのです。

例えば、海外に行くと日本人はスリや詐欺の
カモにさせられたりします。それは、ビクビク
して何かやられたらどうしよう、と思っている
からです。

表情が怯えているんです。

ビクビクが相手に伝わっているのです。

わかりますよね。

でも、外国人が日本に来たら、堂々と歩いて
います。平気で英語で話しかけてきます。
ビクビクしていません。

何かやってきたら、やり返して、反撃して
やろうと思っているからです。競争心、闘争心
みたいなものがしっかり教えられています。

これは子育てや周りの環境に影響を受けます。

では、どうすればいいのでしょうか?

【いじめ克服の3ステップ】

ステップ1:安全な環境作り
まずは、イジメられない環境を作ることです。
イジメっ子が誰もいないクラスや活動環境を
用意してあげることです。

親が出ていき、イジメっ子を抑えつける。
そういう安全で安心な環境を作るのが最初。

大人が見ている子どもの世界ではなくて、
子どもの中の子どもの世界でイジメられて
いないかを確認してください。

子どもは大人の前では大人しいのです。

ステップ2:自信を与える
次は、自信がないのだから、自信を与えて
あげることです。

この子の得意な事でもいいし、親が褒めて
あげるのでもいいです。自信がつくような
ことをさせてあげる。

存在を認めてあげることが最初ですね。

ステップ3:強さを身に付けさせる
自信を持てるようになったら、次にようやく
強さを身に付けさせる段階です。

ここでは、様々な方法があります。

1つは強い言葉を覚えさせることがあります。
強い人は強い言葉を日常的に使い、弱い人は
弱い言葉を使います。

「負けないぞ!」などの言葉を子どもに教えて、
日常生活で家庭内で使うことです。

他には、柔道とか空手とか武道を習わせる
ことも考えて下さい。これだけで強くなります。
マスターする必要はなくて、ちょっと週1回程度
でいいんですよね。

家で兄弟や親と練習したっていいです。

・・・

この3つのステップを確実にやっていけば、
二度とイジメられない子になってくれます。

まずは、学校を安心で安全な場所にして
あげることが最初です。それをせずに、
ステップ3をやらないことです。


この子の場合は、すごく難しいです。

加害生徒が学校にいて、自ら、その学校を
選んでいるからです。

男の子は、女の子と違って、グループの
結束はそこまで強くありません。別の
グループに入れば安心とはいかないのです。

学校と相談して、どうすれば加害生徒の
影響を受けないか考えなくてはいけません。

そして、自分らしさを出す場所がないです。

自分の意見を言える環境がない。

それらを徹底的に解決してから、次へ
進むことです。担任の先生もわかってくれる
はずですよ。

親にも強さが必要です。

それでは、今すぐ、学校ともう一度相談して
みてください。安心、安全環境作りで明るく
元気に学校へ通えるようにしてあげましょう!

では、また。

青田


追伸:
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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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