FC2ブログ

Entries

【不登校】子どもが学校を諦める日数

感謝しています。みなさんに支えられて
ブログを続けられています。よかったら応援してあげて下さい。
(1日1回クリックを!よろしくお願いいたします)
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

もう半年以上学校を休んでいる中学2年生です。

朝もなんとか起きられるようになりましたが、
学校へ行こうとしません。

学校に恐れを抱いているようです。

先生が言われるように、学校を休みはじめてから
2カ月ぐらいまでと、半年休んだ今では状況は
大きく違うように思います。

私たち親は学校へ戻ってほしい一心ですが、
今の学校には戻れない気もしています。

転校させてあげようと夫婦で話し合っています。

どうするのがいいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

今までに学校へ戻った子たちには
特徴があります。


全員が当てはまるわけではないですが、
おおよそ、この条件が必要です。

お母さんがどれだけがんばっても、
この条件が必要になります。

例えば、娘さんをダイエットさせようとして
いるとしましょう。

家の中で、お母さんが完璧な減量向けの
料理を作っていたとしましょう。

しかし、一歩、外へ出たら、好き勝手に
食べられるのだとしたら、お母さんの努力は
関係がなくなってしまいます。

不登校を解決できない家庭の多くも
同じような問題にぶつかっています。


つまり、家の中でお母さんはやれることを
全部やっている。でも、学校に対して、
子どもが何かの恐れを持っていれば、
戻ることはできません。

お母さんが話しているように、
この恐れは、不登校になって1、2カ月は
少ししかありません。

半年過ぎると、この恐れは増大してしまいます。

そうなると、学校へ戻るのは難しくなります。
家庭だけでどうこう出来なくなるのです。

もちろん、この段階、家の中で普通に
過ごせない、親子関係が良くない状態などは
解決しなければいけません。

それは第一段階です。

多くの人は、第一段階でつまずきます。

すぐに学校へ戻そうとして親子関係を
無視してしまうのです。

それでおかしな状態になって、子どもは
不登校意識が固定化して抜け出せなく
なってしまうのです。


親自身も、子どもの可能性を諦めて、
「もう、この子には無理をさせない。」という
固定意識が出来上がって、親子が一緒に
社会から離れてしまうのです。

特に、高校進学で道が分かれてしまいます。

諦める人と、可能性を見出す人です。

親子関係の問題をクリアしたら、次が
第二段階になります。

この第二段階には、条件があります。

それは子ども自身が、

「まだ、学校に居場所がある」

と、思っていることです。

この意味がわかる人が子どもを動かすことが
出来る人だと思っています。

子どもが学校へ戻るためには、今の学校に
「居場所がある」と思わない限りは、戻れない
ですよね。


「もう、自分のいる居場所はない。」と、子どもが
思ったら、学校へ戻ることはありません。


この感情が出てしまうと、お母さんが
どう説得したとしても、子どもは動きません。

これが半年ぐらい学校を休み始めると出てきます。

学校の先生がどれだけがんばっても、
動かせなくなります。

子どもにとっての学校での居場所は、
クラスメイト、友達、クラブ、先生、同級生と
5つぐらいあるんですね。


先生だけでも、友達だけでも難しいです。

先生が頻繁に家庭訪問してくれる学校も
あります。でも、子どもは戻りません。

友達が、朝・夕と来てくれて、休日も遊んで
くれる。でも、学校へは行けない。

クラスメイトが自分を受け入れてくれるのか?

同級生たちが馬鹿にしていないか?

クラブで先輩に怒られるんじゃないか?


そういう不安が動けない理由です。
不安ができると、人は動けません。

余程の希望や期待が出ない限りは難しいです。

例えば、先月に私の中学へ転校してきた子は
1年近く不登校だったんですね。先生や友達も
すごく理解がある人たちだったそうなのですが、
休み続けていました。

そこで、転校したら、初日から今の今まで休まず
学校へ通えています。

希望を持てたら動き始めました。

転校で希望を持たせるのも1つの方法です。
動かなくなった子を動かすには、何かの
希望を持たせるしかありません。

ぜひ、参考にしてください。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/2944-bcaef6af

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

不登校小冊子をお申込みされた方に、講演動画を限定配信しています!



プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
6位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ