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【不登校】自己主張できない弱い子を強くする2つのトレーニング法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学1年、二学期の3日目から、
学校に行かなくなりました。

性格は、まじめで、おとなしめ。
口数は少なく、でも責任感はあると思います。

不登校外来で、朝起きれないため、低血圧の薬を
夜と朝に飲んでいます。夜は11時には寝て、
朝は9-10時には起きています。

朝起きれないので、生活リズムを整えましょうと、
処方されてます。

1学期に、クラスであだ名を付けられたり、
しつこく頭を触ってくる人がいたらしく、それが
嫌だから行きたくないと言ったのが休むきっかけです。
やめろと言ってもやめてくれないと。

自分の気持ちを強く表せないようです。

言いたいこと、自分の主張したい事は、
はっきり言える、人に伝えれるようになって
自信を持ってほしいです。

******************終わり******************************

……

回答:

子どもは勝手に強くなると勘違いしている
親御さんがいます。

強くなるのはトレーニングなんです。

強い子にするトレーニング環境がないと
弱いままで育ってしまいます。


性格の影響もあると考えてしまいますが、
水泳と同じで運動神経があろうが、なかろうが
水で泳ぐ環境がなければ、ずっと泳げません。

運動神経がなくても、海の近くで育ったら
多少は泳げるようになります。

自立も、強くなるのもトレーニングなんです。


すごく当たり前のことなんですが、多くの方は
教育、子育ての勉強をあまりしていないので、
希望的観測で願っているだけなんです。

強くしたければ、強いトレーニングを
しなければいけません。


そうしないと、このままずっと馬鹿にされる
人生を歩き続けてしまいます。

性格の真面目で心優しい部分は大切です。

この性格と強くなることは対極にあるわけ
ではないです。強くて優しいは並立できます。

社会に出て、大人になったらよくわかるように、
大人になっても周りから、からかわれ続ける
人がいますよね。

あなたの周りにもいるはずです。

その人たちは、学生時代からずっと周りに
からかわれ続けています。

大人になって、様々な経験をしたから
強くなるのではありません。


理由は簡単でトレーニングをしていないから。

だから、今のうちにトレーニングをして
おかなければいけません。

自分のことを主張するのもトレーニングです。

例えば、アメリカで育った日本人と、
日本で育った日本人では、全く自己主張が
違います。

私の学校には毎年、帰国子女の子どもが
入ってきます。特に現地校に通っていた子は
自己主張が強いです。

日本人の普通の両親ですが、学校の中で
自己主張するトレーニングをずっと受けて
いるので、大人しい性格の子でも主張します。

そして、もう1つあります。

それは親子関係です。

同性の親との関係が良くなかったりすると
親に認められないことで、自信がなくなって
自分を出す恐怖心が出てきます。


それで自分を主張できない子がいます。

では、どうすればいいのでしょうか?

まずは親子関係を良好にすることです。
特に同性の親子関係を良くしてください。

共同作業法が大切になります。

これは大前提です。

親から自分の存在を受け入れてもらえる
ようになることで、自分を主張する自信が
出てきます。

次は、強くなるトレーニングです。

トレーニングには2つあります。

1つ目は言葉トレーニング。
2つ目は経験トレーニング。


言葉トレーニングとは、弱い子というのは
弱い言葉を使います。強い子は強い言葉を
使っています。

日常会話で強い言葉をほとんど使わない
ので、強くなれないのです。

強い言葉を使うと、人は心も強くなります。

日頃から強い言葉を使うようにします。
親が使えば、子どもも真似します。

「馬鹿にされてはいけないよ、やっつけて
やるんだよ。」


ぐらいの言葉を最低使ってください。

あなたの周りでも、お母さんが強い言葉を
使っている人は、子どもも強い言葉を使って
自信があると思います。


次は経験トレーニングです。

自分の意見を言ったり、主張する練習を
させなければいけません。

今の学校にどんな活動環境があるのか
わかりませんが、学校でやらないとできない
ですから、学校でやらせてください。


具体的にはプレゼンテーションの機会が
どれぐらいあるかです。

私の学校でも可能な限りプレゼンテーションを
取り入れています。生徒全員にさせるためには
常にプレゼンの機会を与え続けないといけません。

授業時間だけでは少ないですから、
課外授業でも自分の意見を言える機会を作る。

とにかく自己主張する機会がないと、
どうすることもできません。

機会がないのは他の子たちも同じです。

そう考えると、一番は親による言葉トレーニングが
影響が強いです。

今すぐ、強い言葉を日頃から使うようにしてください。

少しずつ強くなれますよ。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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