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【不登校】家族のコミュニケーションを復活させる方法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

高2男子母です。

公立高校に落ちすべり止めの私立は
行かないと言い、家で一年寝てはゲーム三昧、
去年春からフリースクールに通うが、行ったり
行かなかったり、12月から通えていない。

人とのコミュニケーションがない、家族とも
ほとんど話さない。

三者面談でも将来について何も考えていないと
言って会話にならず、この先の目処が立たない。
前向きに何かに取り組んでほしい。

******************終わり******************************

……

回答:

家族とほとんど話さない状況は最悪です。

それでは子どもは動きません。

先が見えないのは当然で、家族との関係も
築けていないのだから、自分の将来が築ける
はずもありません。

待っていたら、不登校が自分の生活を
直すと考えてしまう人がいます。しかし、
それはほとんど無理です。

子どもが一方的に親から離れている
ケースが多いと思います。

すると、ここから引きこもりへ発展します。

そうなると、さらに親子の会話も少なく
なっていきます。学校へ戻る前に、精神
的な病気を発症する可能性もあります。


多くの方は気がついていないのですが、
家庭内での子どもの態度の大部分は、
親子関係が影響を与えています。


不登校を克服している家族のほとんどが
親子関係が良好です。普通に話せます。

でも、なかなか改善できない、不登校が
長期化している家庭では親子の会話が
とても少ないです。

そこに家庭内の問題があります。

お母さんと子どもの会話があっても、
お父さんと子どもの会話がないだけでも
駄目なんです。

朝起きなかったり、動かなかったりするのは、
親子関係の問題が原因です。

子どものワガママのように思うのは当然です。

でも、そう言っていても何も解決しません。
待っても、世間は待ってくれません。

やることは簡単です。

普通に会話さえできるようになれば、
不登校も解決できるってことです!

では、なぜ会話ができないのか?


不登校の子には3つのストレスがあります。
それらのせいで普通ではなくなっています。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つがあるために、普通ではなくなる。

特に3:親のプレッシャーが強い子が
昼夜逆転や引きこもりになる傾向があります。

顔を見れば、必ず親から「学校は
行くの?」と言われるんです。行けない
のが分かっているのに、聞かれる。


すごいストレスなんですね。

それを避けたいから部屋に逃げる。

では、どうすればいいのでしょうか?


親のプレッシャーが、今より少し減れば、
親子の会話が増えて、再び学校へ戻る
意欲が出てくるようになります。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人や
喧嘩している人から急に褒められても、
誰も嬉しくないです。

ご機嫌取りにしか見えない。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている人」だってことなんです。


解決してくれるのが「共感の会話法」です。

すでにメルマガでお話したように、この
会話法を実践することで、親子関係が
劇的に改善します。

昼夜逆転だった子が、翌朝から普通に
起きるようになる。ひきこもりで自分の
部屋にこもっていた子が、リビングで
過ごすようになったこともあります。


親子が共感を互いに抱くことで、関係は
改善します。

子どもが感じている親へのプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが強くて、
子どもの気持ちを理解してないんですよね。

親子ってそんなものです。

会話がないなら、
「共感の会話テンプレート」を使えば、
大丈夫です。

でも、ずっと喧嘩しているから、共感しても
断られる、煙たがられるかもしれないって
恐怖心があるんですよね。

わかりますよ、その気持ち。

その場合は、先に子どもの気持ちを代弁
してあげればいいんですよ。

ポイントは、「そうだよね、わかるよ。」って
言葉なんです。

これを頭に付けて、話すといいです。

子どもが何か言ってきたら、あなたは、
すぐ自分の意見を言ってしまうんですね。
その前に「そうだよね、わかるよ。」って
言って下さい。

「お前は、一人でよくがんばってるよ。
お母さんなら、毎日泣きわめいてる。
だから、お前は強い子だよね。」


そう言ってあげればいいんです。

子どもの心の思いを言葉で先に親が言う。
それで子どもは部屋から出てきます。

不登校で普通に家で過ごしている子が
たくさんいます。それは不登校でも、
自分が親から認められ、共感されて、
理解されていると感じているからです。

決して、あなたが優しくないわけではないです。

不登校という特殊な状況に追い込まれている
子どもの為に、今までとは少しだけ違う接し方を
やってほしいだけです。

最後に、一番多いのがお父さんが息子に
無関心というケースです。


この場合、共感の会話法では改善は
難しいです。「共同作業法」を実践する事で
改善できます。


息子のやるゲームをお父さんが一緒にやる。

共感の会話が出来ない場合は、すぐに
共同作業法から実践してみるといいですよ。

みなさん、共同作業法をやってすぐに、
子どもが笑顔に話すようになっています。
チャレンジしてみてください!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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