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【不登校】勉強をしない子はどうすればいいの?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

状況は先生のアドバイスで改善に向かっている。

よく話すようになった、普通の生活ができるようになった。
朝の起床が自分の目的で定まらない、勉強の意欲が
薄く集中力に欠ける。

中2ですので、何とか新学期から登校に持って
ゆきたいが、2学期 3学期の学力の遅れが
心配でなんとか家で教えているが間に合うか。

先ず朝の起床を自分で出来るように、
勉強が出来る出来ないは別 として、何故
必要かの自覚を持たせたい。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校の子は、休みが長期化すると
「不登校意識の固定化」が起きてしまいます。
特に、勉強については必ず起きます。

不登校意識を知らないといけません。

不登校になったことで、様々なことに
「諦め」の意識が出てきて、全てが
マイナス意識からスタートしています。


一見、親御さんには不登校意識がないように
感じる人もいるかもしれません。

でも、「この子だったら、これぐらいしか…」
という意識が裏にあります。


勉強をやってほしいという気持ちの
裏には、追いつくぐらいしか出来ない、
というマイナスの気持ちがあるんです。

この意識の先には、「引きこもり」が待って
いるのです。そこが一番の恐怖というか、
危険なところだと思っています。

何年も引きこもり生活をしている家族を
私は何十年も前から、毎年出会っています。

「この子には無理だから…」

という不登校意識が原因です。

「どうせできない…」

「無理はさせない…」

「動くのを待つ…」

それがひきこもり生活の原因だと思って
います。

不登校が長引けば長引くほど、
不登校意識が出てくるのですが、
家族も一緒に出てくるので気がつきません。

そうやって家族一緒に引きこもりへ
進展していくのです。

だから、今、改善する必要があります。

なぜ勉強しないのか?

子どもが自信を失うのは当然です。
だから、子どもに原因がないと思って
います。

不登校意識が出てきた原因は、
「家庭環境」にあると思っています。


家庭環境によって、少しずつ子どもにも
家族にも不登校意識が出てきてしまい、
固定化されて行ったのです。

気づいていない方が多いのですが、
家族、特に親が不登校意識を作って
いるのです。


だから、子どもに不登校から抜け出して
欲しいのなら、今の不登校意識が蔓延した
家庭環境を変えなければいけません。

勉強をさせようとしているのも、
今がダメだからです。

ダメな子だから、勉強をするように
子どもに言いますよね。それを子どもは
「自分は親から見てもダメな人間なのか」
と、さらにマイナスに感じるのです。

逆効果です。

勉強させようと説得すればするだけ、
不登校意識が固定化していきます。

私は不登校の子に家で勉強をさせることは
ほとんどの家庭では不可能だと思っています。
一部の子どもは塾に通ったりしますが、多くの
不登校の子たちは無理です。

希望がないのに、理屈だけで人は動きません。

では、どうすればいいのでしょうか?

私自身がどうやって不登校意識を
変えたかの話をします。

不登校の子は勉強をしていませんし、
自信もないし、やる気もないんですよね。

普通なら、そこで諦めます。

でも、私は「不登校は才能がある」という
意識を自分の中で固定化させています。
だから、負けないのです。


才能があるのだから、勉強をしないのは
勉強のやり方が間違っているだけだって
思っています。やり方を変えればいいだけ。

他には、

自信がないのは、何かで自信を失っている
だけだから、いろんなことをやらせたら
いいだけじゃないか。って思っています。

そうやって、常に上へ目線を持っていく
ことなのです。

環境を作っている大人の意識が全てです。

それを「家庭環境」と言っています。

「こんなのおかしい。この子は、こんな
もんじゃ終わらないよ。」


って、親が思えるかどうかです。

子どもがどう思っていてもいいのです。
「環境が人を作る」わけですから、
親がどうかだと思います。

なので、不登校が長期化している場合
「家庭環境の改善」が必要なのです。

具体的な話をします。

まず最初にやって欲しいのは、父親と
息子の関係を改善することです。これが
できないと次へは進めません。

父親の理解が息子には必要です。
母親の理解が娘さんには必要です。

「共同作業法」で一緒にゲームをするとか
スマホをやるとか、共通の時間を作って
あげればいいです。


まずは、家庭内の環境を良くすることが
子どもの気持ちを高めてくれます。

それをやってあげてください。

その後、自分の中の不登校意識を
取り除くことです。引きこもりへ発展して
しまうのをくい止めなければいけません。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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