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【不登校】部屋がゴミだらけの引きこもり中3の心理状態

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中3の息子は、小学6年生の時から不登校です。
友達もいます。学校へ行くことが怖いというのです。
見えない壁があるというのです。

相談室へいくこともありましたが、現在は
全くいかなくなりました。親に反発します。

部屋の中はカップラーメン、お菓子、ペットボトル…
ゴミの山です。お風呂も1週間に一回程度です。
どこか悪いのか病院へも連れていきました。
心療内科へ行き、お母さん中学校はもう諦めなさいと
言われました。

息子にも明るい不登校児になりなさいと
言われたから、もう開き直って学校にも
いかない状態です。

毎日、真っ暗な部屋でゲームをしています。

これから私は、息子になにをするべきでしょうか。
助けてください。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校が引きこもりに発展してしまうと、
精神状態にも様々な変化が起きます。


少しずつ精神不安定が始まり、
最後は鬱病や統合失調症と診断される
引きこもりの子がたくさんいます。


ここで注意が必要なのは、ひきこもりと
病気は別だと言う事です。

ひきこもりになるのは、心の病気だからと
考える人がいますが、そうではないです。


ひきこもりの生活を通じて、精神障害が
出てくるのです。だから、ここは分けて
おかないとおかしくなります。

これは不登校も同じです。

不登校になったのは心の病気ではない
です。しかし、不登校が長引いて、心が
ダメになって行く子はいます。

この相談者の子は、ちょうど間にいて、
このままだと統合失調症のような状況に
なっていく可能性があります。

このままだとずっと不登校で社会との
接点もなくなり、孤立してしまいます。

なぜ、ひきこもりになるのか?

私も今までに引きこもりだった子たちに
しっかり話を聞いてきました。

そして、引きこもり家庭の相談もたくさん
受けて来ています。その結論から言えば、
引きこもりになるには共通点があります。

それは親子関係の破綻です。

厳しい言い方になりますが、不登校の
子どものほとんどは引きこもりにならない
です。

引きこもりになる家庭は、親子関係に
問題があります。

「私の家は何も問題はないです!」

と、言われる方はほとんどいないはずです。

親子関係がおかしいと言うのは、決して
喧嘩ばかりしている状態を指してはいない
のです。

喧嘩して、言い争いから引きこもりになる子も
います。それも親子の問題です。

一方で、親が子どもに関心を示さない事で
親子に問題が起きる場合もあります。

この子は男の子なので、お母さんとは
それほど問題はないはずです。引きこもりは
母親との問題よりも、父親との問題が
原因の場合が多いです。

女の子は逆で母親との関係です。

父親がすごく怖いとか、黙って関わらない
ような状況で引きこもりに発展します。


これが共通点です。

簡単に言えば、子どもは親に認められたいと
思って生きています。しかし、親がまったく
自分の事を認めない、というよりも、関わろうと
しないことに失望感があるのです。

認めてほしいのに認められない。

親が子どもに関わらないことで、自分自身の
存在価値を否定されたように感じるわけです。

親を見る度に自分の価値を感じられない。

だったら、自分の部屋に居た方が、何もない。

ゲームをやっていれば、悪い事は起きない。

この思考の順番で引きこもりに発展していく
のです。

そして、部屋を汚くしたり、風呂に入らないのは
自分に存在価値を感じていない証拠です。
価値が感じられないので、綺麗に保つ必要が
ないのです。

では、どうすればいいのか?

それはこの子に自分の価値を感じさせれば
いいだけです。

そのためには親が子どもに理解を示すことが
最も大切です。言って聞かせるのではなくて、
存在を理解してあげる事です。

その方法は「共感の会話法」です。


父親が息子さんに対して、共感をしめす。

「そうだよな、わかるよ。」

この言葉を使って会話すればいいです。
それだけで、子どもの態度は変わります。
部屋から出てくるようになります。

ダメな子だと思ったり、本人の好きに
させればいいと思ったり、しないことです。

子どもは今も考えて、苦しみ続けています。

自分でどうする事も出来ないから不登校に
なっているのです。助けが必要です。


まずは、お父さんが共感する事です。

そして、さらに大切なのは共同作業法です。
お父さんが息子と一緒にテレビを観たり、
ゲームをやったりして、同じ時間を同じ空間で
過ごすのです。


これで一発で引きこもり状態から抜け出せます。

やってみてください。大丈夫ですよ。

誰に相談する必要もないです。父親が
やるかどうかです。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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