FC2ブログ

Entries

【不登校】「楽をして生きたい」と遊ぶ不登校の心理とは?

感謝しています。みなさんに支えられて
ブログを続けられています。よかったら応援してあげて下さい。
(1日1回クリックを!よろしくお願いいたします)
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学1年男子です。不登校なりたてです。

もともと勉強に対する苦手意識(特に理数)は
ありましたが、それでも塾にも通っていたし、
学校にも休む事なく通っていました。

きっかけは中学生になり、厳しすぎる担任で、
子供は馴染めず先生の批判、悪口を言うように
なりました。2年までの辛抱となだめていました。

二学期半ばに勉強についていけないという
理由で塾をやめ、学校も休みがちになりました。
学校にもに行かない理由を聞くと、先生に
怒られるのも嫌だし、他の子が怒られるのを
見るのも嫌だからと言いました。

とにかく先生が変われば行けるといってました。

本当の理由は勉強が嫌いで、家にいれば
ゲームもできるし、勉強する必要はないし、
楽だからという事でした。

もともと時間に縛られるのも嫌がり、
好きな時間に好きなことをできれば学校にいく
必要がないと思っています。高校もいく必要が
無いといってます。とにかくゲームさえできれば
満足してます。

学校に行かない日は母親の私が仕事から
戻るまでゲームはできませんが、ビデオを
見て過ごしています。

生きていくために必要な事を何度も説明しても
聞く耳を持たず、人に感謝せず、途方に暮れています。

このような状況で復学させたいのですが、
できるでしょうか。

とにかく楽をして生きたいタイプです。

******************終わり******************************

……

回答:

「楽をして生きたい」タイプの不登校について
話をしていきます。


子育てで大切な事の1つは、子どもが何かを
やり続ける環境を与えることです。それが
部活の子もいれば、勉強の子もいれば、何か
趣味の子もいます。

活動を続けることが大切なのです。

不登校の子もそうです。

不登校の子には、何か活動をさせることで
自分の生活のリズムを作ることができます。
そのベースがあるから勉強もするし、学校へ
通い続けることができます。

「楽をしたい」というのは、言葉の裏側には
「面白いことが学校にはない」と言っています。

これが正直なところだと思います。

普通は、「クラブ活動」「友達」の2つの楽しさが
あるから学校へ行きます。その中で自分らしさが
出せれば、もっと行きたがります。


そこに「学校へ行く義務」「親の目」という制限、
プレッシャーがあるので、通い続けるわけです。

不登校になるというのは、自分らしさが出せない
苦しみから、学校生活・友達関係が苦しくなって
いくことです。

学校の先生が厳しくて、嫌いだろうが、
部活が楽しく、友達がいて、自分らしさが
出せるなら平気です。

それが出せないから行けなくなっています。

「楽して生きたい」という言葉は、こういう状況に
あるから出ているのです。

子どもにしたら、あの苦しい学校へ戻るぐらいなら
今の楽な生活の方がいいと思っています。もし、
ゼロからやり直せるなら、もっと自分を出せる
環境へ入りたいと思っています。


その環境を作るのが私たち大人の役目です。

どれだけ「正論」で子どもを動かそうと思っても
動きません。


学校が苦しい場所だと思っているだから、
何を言っても難しいです。

つまり、学校を「自分らしさを出せる場所」に
変えなければ、この子の認識は変わりません。


親が「勉強!勉強!」と言えば言うだけ、
子どもは勉強が嫌いになります。その意識を
植え続けているのです。

私の学校に来る不登校の子たちも、勉強が
嫌いでは入ってきます。

だから、勉強をする前に、何か自分が出せる
活動をやっています。友達づくりをしています。
その活動があるから、勉強もやろうとします。

安心があるから、勉強だってやり始めます。

順番を間違わないことです。

色々と話しましたが、「楽をしたい」というのは
不登校の心理の表面であって、奥にある部分を
もっと知ってください。

私のメルマガでも詳しく話をしていきます。

不登校の気持ち、心を知らないと子どもの言動に
振り回されるだけです。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/2816-d827090e

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

不登校小冊子をお申込みされた方に、講演動画を限定配信しています!



プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
10位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ