FC2ブログ

Entries

【不登校】共感の会話をしても昼夜逆転が続く場合の対応とは?

感謝しています。みなさんに支えられて
ブログを続けられています。よかったら応援してあげて下さい。
(1日1回クリックを!よろしくお願いいたします)
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

不登校が始まり欠席16日目、担任からの
声かけで先週一旦登校したのですが、
またゲームに逃避しています。

私立中高一貫の中学一年生男子です。

まだ生活リズムがゲームすると昼夜逆転するため
登校できるにはまだ時間がかかると思います。
親との距離をとり、部屋にこもっています。

先週後半から、声かけを工夫し、
土曜日からは青田先生の共感的声かけをして
本人との距離を近くしようとしています。

マンガを借りて読みはじめ、マンガの会話も
少しできました。

学校から、一度本人家族も交えた面談を
提案されていますが、これはもう少し待って
もらった方がいいでしょうか。

学校や担任との関係が悪くなると、
戻れなくなるのでは…と心配しています。
ちなみに、担任のことは本人は好きで
信頼しています。

******************終わり******************************

……

回答:

昼夜逆転状態の不登校の子がいて
困っているお母さんがたくさんいます。

待っていたら、子どもが自分の生活を
直すと考えてしまいます。しかし、それは
ほとんど無理です。

昼夜逆転の原因を知らないからです。

昼夜逆転の不登校の家庭では、
親子関係はあまりよくありません。

親の方が気がついていないかもしれませんが
子どもの方はそのように感じています。

子どもが一方的に親から離れている
ケースが多いと思います。

すると、ここから引きこもりへ発展します。

そうなると、さらに親子の会話も少なく
なっていきます。学校へ戻る前に、精神
的な病気を発症する可能性もあります。


多くの親御さんは気がついていないのですが、
朝起きるかどうかの大部分は、親子関係が
影響を与えています。


不登校を克服している家族のほとんどが
親子関係が良好です。普通に話せます。

でも、なかなか改善できない、不登校が
長期化している家庭では親子の会話が
とても少ないです。

そこに家庭内の問題があります。

お母さんと子どもの会話があっても、
お父さんと子どもの会話がないだけでも
昼夜逆転に結びつきます。

朝起きないのは、不登校ではなくて、
親子関係の問題が原因です。

子どものワガママのように思うのは当然です。

でも、そう言っていても何も解決しません。
待っても、世間は待ってくれません。

やることは簡単です。

普通に会話さえできるようになれば、
不登校も解決できるってことです!

では、なぜ昼夜逆転してしまうのか?


昼夜逆転する子の特徴があります。

それは3つのストレスと戦っていることです。
それらのせいで起きて来れないんです。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つがあるために、朝起きないんです。

朝起きれば、この3つのストレスが同時に
襲ってくるので、耐えられない。だったら、
昼夜逆転したほうがいいですよね。

体が避けているんです。

それで、特に3:親のプレッシャーが強い
子が昼夜逆転になる傾向があります。

朝起きれば、必ず親から「学校は
行くの?」と言われるんです。行けない
のが分かっているのに、聞かれる。


すごいストレスなんですね。

それを避けたいから昼夜逆転する。

親子喧嘩から発展している。

では、どうすればいいのでしょうか?


親のプレッシャーが、今より少し減れば、
昼夜逆転が直って、再び学校へ戻る
意欲が出てくるようになります。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人や
喧嘩している人から急に褒められても、
誰も嬉しくないです。

ご機嫌取りにしか見えない。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている人」だってことなんです。


解決してくれるのが「共感の会話法」です。

すでにメルマガでお話したように、この
会話法を実践することで、親子関係が
劇的に改善します。

昼夜逆転だった子が、翌朝から普通に
起きるようになる。ひきこもりで自分の
部屋にこもっていた子が、リビングで
過ごすようになった。


親子が共感を互いに抱くことで、関係は
改善します。

子どもが感じている親へのプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが強くて、
子どもの気持ちを理解してないんですよね。

親子ってそんなものです。

でも、昼夜逆転まで発展したら、やっぱり
少し直した方がいいんだよね。

「共感の会話テンプレート」を使えば、
大丈夫です。

でも、ずっと喧嘩しているから、共感しても
断られる、煙たがられるかもしれないって
恐怖心があるんですよね。

わかりますよ、その気持ち。

その場合は、先に子どもの気持ちを代弁
してあげればいいんですよ。

ポイントは、「そうだよね、わかるよ。」って
言葉なんです。

これを頭に付けて、話すといいです。

子どもが何か言ってきたら、あなたは、
すぐ自分の意見を言ってしまうんですね。
その前に「そうだよね、わかるよ。」って
言って下さい。

「お前は、一人でよくがんばってるよ。
お母さんなら、毎日泣きわめいてる。
だから、お前は強い子だよね。」


そう言ってあげればいいんです。

子どもの心の思いを言葉で先に親が言う。
それで子どもは部屋から出てきます。

不登校で普通に家で過ごしている子が
たくさんいます。それは不登校でも、
自分が親から認められ、共感されて、
理解されていると感じているからです。

決して、あなたが優しくないわけではないです。

不登校という特殊な状況に追い込まれている
子どもの為に、今までとは少しだけ違う接し方を
やってほしいだけです。

最後に、一番多いのがお父さんが息子に
無関心というケースです。


この場合、共感の会話法では改善は
難しいです。「共同作業法」を実践する事で
改善できます。


不安な場合は、共同作業法から実践して
みるといいですよ。

みなさん、共同作業法をやってすぐに、
子どもが普通に起きてくるようになっています。
チャレンジしてみてください!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/2810-8fed312e

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

不登校小冊子をお申込みされた方に、講演動画を限定配信しています!



プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
6位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ