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【不登校】父親が叱っても、怒っても動かない「引きこもり」を動かす方法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

長男は現在中学2年なのですが、
中1の5月から学校へ行ってません。

行けない理由としては本人曰く

・学校の雰囲気が自分には合わない
・学校が遠い(歩いて30分)
・朝が起きれない
(もともとOD起立性調節障害ぎみ)

などです。

だんだん昼夜逆転してそれも行けなくなり、
中2の夏くらいからは不登校支援学校に
行くことになり、今では週に1回行けたら良い方。

外にはほとんど出ず、家にずっといてパソコンしたり
ピアノ引いたり、猫と遊んだりする毎日です。散髪も
行かず髪の毛は伸び放題です。

ずっと家の中にいて引きこもりの典型です。

私が一番不安なのは将来のことです。
今の状態で社会にで働いたりできるのか
すごく不安で毎日不安で気が狂いそうです。
妻は長男にはやさしく接しているのですが、
私はきびしく怒ってしまう時もあります。

怒ると長男は泣いたり、寝込んだりして、
結局改善しません。最近はどう接したら
よいのか分からず困っています。

どうしたらよい方向に向かうのか教えてください。

******************終わり******************************

……

回答:

ひきこもりになる子どもの心理状態を
理解しないと、抜け出せません。


少しずつ精神状態が不安定になります。

風呂も入らず、歯磨きもせず、髪の毛も
伸ばしっ放しになります。自分自身に
価値を見出せないのです。


不登校と違って、ひきこもりには別の心理が
あります。これをわからなければいけません。

不登校になっても、ひきこもりにならない
子の方が多いです。ひきこもりになるには、
いくつかの条件が必要になります。

それを今回話していきます。

ひきこもりから、うつ病、統合失調症などに
なってしまう場合があります。そうなると、
最後は入院しなければいけません。


学校どころではありません。

でも、安心してください、私の学校にも
過去、何人も、この子と同じ状態の不登校が
入学しています。みんな回復しました。

引きこもりになったことで起きている事なので、
引きこもりの原因を取り除いてあげれば、
回復していきます。

なぜ、ひきこもりになるのか?

先ほど話したように、自分に価値がないと
感じてしまうことで一気に不安定化します。


価値を感じない理由が大切です。

存在価値の事です。

自分自身が生きている意味が感じられない。

その原因は、親です。親が悪いわけではない
です。それは勘違いしないでほしいです。
あくまで、きっかけが親だと言う事です。

不登校になるということは、当然、自分は
学校も行けないダメな人間だと感じます。

特に、親に対して申し訳ない気持ちになります。

家の中で、親に責められることで、さらに、
その気持ちは強くなります。

少しずつ、親と顔を合わせるのが嫌になって、
朝起きられなくなり、昼夜逆転していき、
最後は自分の部屋に隠れてしまうのです。


ここまでは、わかると思います。

ここから精神が不安定になる過程が
大切なのです。

子どもにしたら、強い親から認められないことで
自分を責めています。そして、強い親に褒めて
もらえないことが苦しいわけです。

しかし、ある親御さんは、どこかで強い親を
やめてしまうのです。

「あれだけ強い、憧れの父親が、自分より下に
なってしまっている。こんなダメなオレを叱って
欲しいのに、なぜわかってくれないんだ。」


と感じているのです。複雑ですよね。

ひきこもりになる時、子どもと親の関係は、
当然、よくありません。

親が自分の事を理解してくれない辛さがある。

ひきこもりになるとは、つまり、自分の事を
親に理解してほしいという行動でもあります。

「お父さん、俺を認めてくれよ!俺だって
頑張っているんだよ。俺を特別扱いしないで
叱ってくれよ。俺は、普通になりたいんだよ。」


ひきこもり家庭の中には、子どもに気を使い
過ぎてしまって、親子関係が乱れる人もいます。

私は今回の相談者もそうだと思っています。

お父さんが息子さんが思うよりも、怖すぎて
いるのだと思います。

では、どうすればいいのでしょうか?

父親から認められたいのだから、
共同作業法をすればいいです。

一緒に息子さんのやっているゲームを
お父さんがやるのです。それだけで大きく
変わります。

父親が自分に興味を示してくれていると
感じて、安心できるのです。

あまり怒らないことです。

もし、弱いお父さんだとしたら、強いように
振る舞う必要があります。

「お前が、がんばっているの、わかっているからな。
そのがんばりは、オレにとっては、学校へ行って
いるのと同じだ。安心するんだぞ。

いいか、お母さんにだけは迷惑かけるなよ。

風呂入って、歯磨いて、綺麗にしろよ。
お前の良さが台無しだぞ!」

・・・

こんな声掛けをしてあげればいいですよね。
少し上から、父親らしく言ってあげて、しかも、
共感も入れていますよね。

ひきこもりは、変な親子関係の崩れから
起きてしまいます。

これをきちんと正すことで、改善します。

学校でも強い先生が指導してあげると、
こういう子は改善していきます。

今回はお父さんから直接相談をもらったので
すぐに改善してくれると思います。それでは、
今すぐ、共感しながら強い父親になってあげて
くださいね。

では、また。

青田


追伸:
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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