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【不登校】単身赴任で父がいない家庭の男の子

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

お話を聞いて、とにかく話を聞くことに
徹する事が大切だと言うことがわかりました。

うちは中学一年生の男子ですが、
小学校六年生頃から登校しぶりがあり、
今年の夏休みあけから完全不登校になりました。

夫は単身赴任で月二回週末にかえる程度。

父子関係は尊敬はしていますが怖くて
嫌とは言えない関係で何でも話せないようです。
男子は父子関係も大切と言われていますが、
あまり帰ってこれない状態でどのようにして
いったらいいのでしょうか?

無気力で勉強も、全く進んでおらず、
学校もいけないと思うと話しています。

話を聞いてあげること以外にどのように
接していったらよろしいでしょうか?
宜しくお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

お母さん、一人でよくがんばっています。
思春期の男の子をお母さん一人で育てるのは
大変です。本当によくやっていますよ。

実際、子どもが不登校になっても何もしない
家庭もあるんです。本当です。行動をしている
だけで素晴らしいんですよ。


昔からそうなんですが、不登校と言えば、
単身赴任の父親の家庭でした。


思春期で好き勝手する子供を家庭で抑える役目
をお父さんがしていたので、その父がいないと
子どもが不安定になっていました。

今でも大企業など日本全国に支店がある会社の
営業マンは3年で移動します。単身赴任です。

地元の会社に勤める営業マンに比べると
不登校になっている割合は高いはずです。

昔よりもお母さんが強くなっているので、母が
父代わりをしています。その意味で、このタイプ
の不登校は少し減っていると思います。

だから、父親がいないから不登校になっている
という考え方は当てはまらない事が多いです。


夫婦、そして、子どもにも父が単身赴任をして
いるから不登校になったわけではないことを
共通認識として持つべきです。


そうしないと、問題の本質が見えなくなります。

この意識を家族でクリアしてください。

子どもは父親がいないことを「自分の家は他と
ちがう。」と思っています。それを言い訳に
して、逃げたくなるものです。

だから、お父さんは「お前がお母さんを守る
んだぞ。いいな。男の約束だ。」ぐらいの話
をするといいですよね。


思春期の子は子ども扱いしない事です。

大人として見る癖をつけないといけません。
これは不登校とは関係なく、自立に向けた
子育てとして必要な事です。

それ以後の不登校に対する教育や接し方は
ブログを参考にしてくださいね。

一見、不登校が家庭事情と深く関わっていると
思ってしまいます。しかし、私の研究の結果は
違いました。

だから、家族の中にある父親不在の罪悪感を
取り除かなければいけません。

「俺は一人でもやっていけるよ。」

って言える子を育てないといけませんよね。

実際、どうすればいいのでしょうか?

不登校の男の子は父親の存在が
とても大切になってきます。

不登校で自信を失っている状況では、
父親が自信を与えなければいけません。
お母さんには反抗期なので、難しいです。


単身赴任の場合、自信を与えようにも
与えることができません。

母子家庭の場合も同じです。

この場合、お母さんが代わりに父親の
想いを息子さんに伝えれば良いです。

「お父さん、いつもあなたのことを話して
くれているんだよ。

あいつは大丈夫だから、安心してて
いいぞ。俺はあいつを信じているからさ。
って、言ってくれてるからね。

お父さん、あなたのことが大好きなの。」


・・・

こんなことを伝えてあげることです。

お父さんが信じてくれているって言葉が
子どもの自信になります。

本人が直接言わなくともいいんです。

私も父親が出張でいつも家になかったん
ですよね。それを母親が父の言葉を私に
伝えてくれていたんです。

本当に父が言っていたかどうかはわからない
ですよ。でも、子ども心に嬉しかったです。
間接的でも良いので、身代わりになって
話してあげてください。

それが自信になります。

やってあげてみてくださいね。

では、また。

青田


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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