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【不登校】保健室登校から教室へ戻る7ステップ法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2の娘が不登校になっています。
1学期の終わりごろから続いています。

青田先生の教え通りにやって、先週から
保健室登校ができるようになりました。

少しずつですが、学校にいられる時間も
増えています。今後はどのようにすれば
いいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

しっかりと私のアドバイスを聞いて実践して
くれている方が解決に向かっています。

とてもうれしいです。

今回の相談は「保健室登校」についてです。

不登校の解決の道筋に、別室登校を利用
することが大切だと考えています。学校も
親もクラスメイトも連携を取れている場合が
少ないので、別室登校を勧めています。

教室復帰のハードルが高い子がいるので、
まずは、別室登校からスタートさせてみて
欲しいと思っています。


しかし、別室登校で止まってしまう人がいます。

別室は面白くないし、時間が経過するのも
長く感じます。


保健室はもう少し楽しさがあるかも
しれませんが、人の出入りも多いのが
難点ではあります。

そのうち、学校も本人も教室復帰を諦めて
しまうようになります。先生も忙しいから、
顔を見せる事が少なくなります。

子どもも最初は意気揚々としていたのが、
少しずつ、嫌になってきて、不登校へ戻る
子が多くいます。

1度、別室登校に失敗すると、再び学校へ
戻る気持ちがなくなってしまいます。

今、ここで行動を起こして、動かなければ
教室復帰のチャンスを逃してしまいます。

なぜ、教室へ戻れないのでしょうか?

不登校の子がクラスメイトに対して不安を
持っているのは当然です。子どもに話を
聞けば、不安を言います。


多くの不登校の子が不安を抱えています。

その友達への不安をどうやって軽減させる
のかが、これから大切になります。

この不安を無視して、子どもが動くまで
待っている態度こそが間違いです。

不登校を動かすのは私たちです。

では、どうすればいいのでしょうか?

別室登校で子どもを動かすのは学校の先生
であって、親ではありません。そのことを理解
してください。

だから、学校の先生との強い連携が必要です。

『別室登校から教室へ戻す7ステップ』

ステップ1:1人の友達を連れて来る
同級生が恐いんです。だから、面倒見のいい
クラスの子を1人別室に連れていきます。
2人じゃないです。たった1人です。

ステップ2:友達を1人ずつ増やす
3日ぐらい、ステップ1をやったら、次は
もう1人増やします。

ステップ3:3人で給食を食べる
今までは休み時間だけだったのを、給食の
時間に3人で過ごさせます。

ステップ4:教室以外の授業に参加する
ここまでで、子どもの表情が変わってきたら、
クラスの全員に状況を説明して、出来れば
個別に呼び出して話をしたうえで、教室でない
体育や音楽の授業に参加させます。

ステップ5:教室で給食
次は、教室で給食だけ食べます。あるいは、
もう少し人数を多くして別室で給食です。

ステップ6:得意科目の授業に出る
そこまでできれば、教室で授業に出られる
はずですから、まずは得意科目だけ参加
させてみてください。

ステップ7:教室復帰
それでそのうち、恐怖心も和らいで教室へ
戻れるようになります。最初は午後だけ
かもしませんが時間の問題です。

・・・

こうやって細かく区切ってあげることで、恐怖心
が少しずつクリアされていきます。

これは完全に担任の先生によってコントロール
されていないと出来ない方法ですが、試して
みる価値は十分にあります。

子どもの多くは、教室にいるクラスメイトへの
不安を持っています。

友達ではない、クラスメイトです。

クラスメイトの中の中心の1人を
別室へ連れて行くことも必要な場合も
あります。

不安があっても、別室へ来たら、嫌でも
話さないといけないようになります。別に
先生が行かせたわけでもなく、その子が
善意で勝手に別室へ行っている状況を
作るんです。

これができるかどうかです。

実際、この方法で教室復帰している不登校の
子ども達がたくさんいます。


やってみる価値はあると思いますよ。

それでは、今すぐ、担任の先生と話をして、
どうやって教室へ戻すのか具体的なステップを
決めて下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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