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【不登校】別室登校から教室復帰する7ステップをやってみる!

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小学6年の息子が不登校です。

小学校5年生の間は、フリースクールに
週1回だけですが通っています。そこでは、
ロボット作りに興味があり、集中していました。

6年生になってからは、別室登校で
週2回行けばいいです。

人の目が気になるようです。

これから教室へ戻すために、何をすべきですか?

******************終わり******************************

……

回答:

私の学校にも同じようにロボットなどに
興味のある、感性のある不登校の子が
やって来ます。

寮でロボットをパソコンで動かす活動を
やってくれていますよ。

学校で感性を活かす活動をつくることです。

別室登校で、ずっと人と会うのを恐れて
いては、前進はありません。

子どもは別室登校する意味が見えなくなって
行かなくなる可能性がとても高いです。そして、
これが失敗のトラウマになります。

そうなると、次の登校が難しくなります。

そうすると、そのまま不登校が続いて
小学校卒業まで不登校が続きます。

中学進学後に学校へ行けるかと言えば、
ほとんどの子は行けません。文部科学省の
データでは小学6年生の5人中4人が
中学進学後も不登校が続いています。

だから、ここで上手くいかなければ、
小学校卒業までではなく、さらに中学校の
卒業まで不登校が続く可能性があります。

なぜ、教室へ戻れないのでしょうか?

不登校の子がクラスメイトに対して不安を
持っているのは当然です。子どもに話を
聞けば、不安を言います。


多くの不登校の子が不安を抱えています。

その友達への不安をどうやって軽減させる
のかが、これから大切になります。

この不安を無視して、子どもが動くまで
待っている態度こそが間違いです。

不登校を動かすのは私たちです。

では、どうすればいいのでしょうか?

別室登校で子どもを動かすのは学校の先生
であって、親ではありません。そのことを理解
してください。

だから、学校の先生との強い連携が必要です。

まずは一般的な方法を話します。

『別室登校から教室へ戻す7ステップ』

ステップ1:1人の友達を連れて来る
同級生が恐いんです。だから、面倒見のいい
クラスの子を1人別室に連れていきます。
2人じゃないです。たった1人です。

ステップ2:友達を1人ずつ増やす
3日ぐらい、ステップ1をやったら、次は
もう1人増やします。

ステップ3:3人で給食を食べる
今までは休み時間だけだったのを、給食の
時間に3人で過ごさせます。

ステップ4:教室以外の授業に参加する
ここまでで、子どもの表情が変わってきたら、
クラスの全員に状況を説明して、出来れば
個別に呼び出して話をしたうえで、教室でない
体育や音楽の授業に参加させます。

ステップ5:教室で給食
次は、教室で給食だけ食べます。あるいは、
もう少し人数を多くして別室で給食です。

ステップ6:得意科目の授業に出る
そこまでできれば、教室で授業に出られる
はずですから、まずは得意科目だけ参加
させてみてください。

ステップ7:教室復帰
それでそのうち、恐怖心も和らいで教室へ
戻れるようになります。最初は午後だけ
かもしませんが時間の問題です。

・・・

こうやって細かく区切ってあげることで、恐怖心
が少しずつクリアされていきます。

これは完全に担任の先生によってコントロール
されていないと出来ない方法ですが、試して
みる価値は十分にあります。

相談者の場合、

ロボットなどが得意なのでこれを活かせば
いいですよね。

私が担任なら、グループ学習・研究発表で
ロボットの勉強をさせます。そうすると、
2、3人のなかで、自分が一番知識を持って
いるので、自信を持てるようになります。

そういう機会をつくれるかどうかです。

小学6年生だから、中学進学を利用しても
いいかもしれません。

中学になると、もっと詳しく勉強ができる
環境があると感じられれば、今の学校への
障壁が低くなります。

次は、クラスメイトへの不安だと思います。
友達以外のクラスメイトへの不安を払しょく
する必要があります。

クラスメイトの中の中心の1人を別室へ
連れて行くことです。

不安があっても、別室へ来たら、嫌でも
話さないといけないようになります。別に
先生が行かせたわけでもなく、その子が
善意で勝手に別室へ行っている状況を
作るんです。

これができるかどうかです。

実際、この方法で教室復帰している不登校の
子ども達がたくさんいます。


やってみる価値はあると思いますよ。

それでは、今すぐ、担任の先生と話をして、
どうやって教室へ戻すのか具体的なステップを
決めて下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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