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【不登校】父との距離で息子は存在価値を感じている

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

新幹線の殺傷事件の犯人が
不登校だったと知りました。

犯人はお父さんとは絶縁だったという状況
だったようで、父子関係がなかったようです。
先生が言われていることにピッタリ当たっています。

とても怖くなってきました。

中3の息子と父親は頻繁に話すことは
ありません。

どうすればいいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

本当に悲しい事件が起きました。

10名以上の方から、この件については
メールが届いていたので話しておきます。

世間では変わった人だと思われて、
それで終わっていくのでしょう。

しかし、不登校経験者だったということは
不登校に対する偏見にもつながってしまい、
私たちには大変な影響です。


報道で言われているように、父子関係が
崩れてしまったことが根本原因だと思います。

息子というのは、父親から認められることが
一番の喜びであり、安心、自信になります。
お母さんではありません。

お母さんは優しさで包んでくれるので、
愛を感じます。

しかし、父親の場合は自信と尊厳を与えて
もらえます。これは、父と息子の関係だから
起きることだと思っています。

「父親から認められない無価値な人間」

という感覚から抜け出すことができなかった
ことが根本の原因だと思います。

だからと言って、父親を責めるわけにも
いきません。完璧な人間などいません。

大人になった子どもは、自分で自分の
責任を取らなくてはいけません。許される
ことのできない行為です。

とにかく、不登校になった子にとっては
親子関係が大切です。

不登校という状態は、子ども自身にとっては
「ダメな子」のレッテルを張られている状態
そのものです。


自分の存在価値がドン底にいる状態で
親から叱られたり、理解してもらえなければ
どうなるか?

自立する強さはありません。

落ち込んで、落ち込んで精神不安定に
なっていくのは目に見えています。

そこから心の病気になる子もいます。

そうならない為に、私が教えているのが
「共同作業法」です。子どものやっている
ゲームを親が一緒にやってあげる。


存在価値がないのだから、一緒に
何かをやることで親は子どもの存在を
認めていることになりますよね。


一人で出来ることを二人でやっている
わけだから認めています。

それで十分です。

親子であっても、性格が合わないことは
あります。

それは性格の違いであって、存在価値を
認めていないわけではないはずです。

子どもは親に認められたいものです。

それを理解してあげてほしいと思います。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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