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【不登校】友達関係に悩み、孤独。もう学校へ戻りたくない・・・

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学1年の息子が中学受験を乗り越え
ましたが、また不登校になってしまいました。

息子は小学5年の冬休み前に腹痛を訴え
不登校になりました。

友達と色々揉め事があったようですが、
先生との揉め事が引き金になりました。

6年になって、学校裏口をまたぐだけでも
出席扱いにしてもらえることとなり、毎朝、
誰にも会わない時間帯に、裏口をまたいで
帰ってくることが出来るようになりました。

中学入学後、友達がいないから楽しくないと
言っていました。ただ、授業は楽しいと。また、
テニスクラブに入りたいとずっと言っていましたが、
練習がハードなためあきらめ、卓球部にしようかなと
言っていた矢先でした。

休み始めて、息子に将来の話を色々し、本人から
「学校へ行こうかな?」という言葉が出ましたが、
翌朝「こんなに休んだのに行けない。」と
行けませんでした。

子供は高校・大学へ行きたいと言っています。

出席日数や成績が足りないと、学校を辞めないと
いけなくなると子供に伝えました。子供はだまって
聞いていましたが変化は見られません。

まずは、別室登校を目指すべきかと思うのですが、
どうすればできるのか悩んでいます。アドバイス
よろしくお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

結局は、友達がいないことが原因だと
思います。

小学校の時に友達の問題で不登校に
なりました。中学でも、同じことが起きて
います。

成績がどうとか、出席日数がどうとかも
大切ですが、学校へ行っても友達がいない
のですから、解決はしません。

友達がいない子には、私たち大人が
サポートしてあげないといけません。


子どもに任せても解決しないでしょう。

解決できていれば、不登校になって
いないはずです。

このまま友達がいない状態が続けば、
学校生活で孤立して、中学卒業まで
学校を休むことになります。

社会に出ても友達ができず、1人ぼっちで
ずっと生きていくことになる可能性もあります。

人生における重大な問題です。

引きこもりになる子に多いタイプです。

なぜ、友達ができないのか?

静かで大人しい性格の子はいます。

でも、友達がいないわけではないです。
1人や2人はいます。

それが1人もいないのは、問題です。

こういうタイプの子は、必ず学年に1人はいます。

ここで間違えてほしくない事があります。
友達がいないから不登校になっている
わけではないということです。


友達がいても不登校になるし、いなくても
不登校にはなりません。

不登校と友達の数は関係ありません。

友達がいない子に関しては、必ず面倒見の
良い子がクラスにはいますから、その子に
相手をさせるように一時的にはしなくては
いけません。


友達のいない子は、自分をさらけ出す事が
できません。弱いというのか、周りに合わせ
過ぎるために、存在を隠すのです。

これは育った環境も大きく影響します。

寡黙な親御さんがいると、それに影響を
受けたりもしていきます。

私が見てきた子で多いのは、大人しい
息子さんは、お父さんも大人しいです。
お父さんが悪いとかではなくて、そういう
傾向があるという話です。

走るのが苦手な子もいます、歌うのが
苦手な子もいます、友達作りが苦手な子も
います。

そう考えれば、気持ちは楽になるはずです。

全て完璧は無理ですよね。

では、どうすればいいのでしょうか?

2つあります。

1つは、父子関係を築き上げる事です。

男の子の場合、お母さんとは関係を
作ることはできますが、お父さんとは
なかなか難しいものがあります。

共同作業法などをお父さんにやってもらって
ください。


2つ目は、学校で人間関係を作るための
準備をしてください。


先ほども話したように、大人しい子には
面倒見の良い子に担任が指示を出して
相手をするようにしてもらってください。

孤立させない事です。

友達がいないのは、おそらく趣味などが
合わないだけだと思っています。

私の学校にも、毎年、友達が1人もいない
と言って入学してくる子がいます。


でも、最終的には友達が見つかります。

多くは趣味で繋がります。

私のところは寮生活なので、趣味が
出やすいです。その趣味を学校でどうやって
出すのかも、先生が引きだす必要があります。

それで、趣味が同じ同士を結び付ける場を
作ってあげる事が大切です。

それも先生と話し合って、相談してください。

このまま何もしなければ、友達もできないで
孤独な人生を歩くかもしれません。

そうならないように、最初だけは道筋を
作ってあげてください。

そして、最初は別室登校からスタート
すればいいと思います。

おそらく、もうすでに別室登校の話は
していると思います。

「登校刺激会話法」を使ってください。

子ども自身に「どうなっていれば、
学校で楽しく過ごせていると思う?」と
聞いてみるのです。

「自由にしていいとしたら、
どの時間、どの場所だったら、今の
学校のどこへなら行けると思う?」


と、聞いてみるのです。

子どもは教室へ戻ることだけが唯一の
許可されている行動だと思っています。

それを自由に話させて考えさせて、
別室登校へ導いてあげればいいです。

やってみてあげてください。

学校へ戻し、友達関係を作る場所を作って
あげて、自信を持たせる。

学校の協力も必要です。

腰を据えて、前を見て進んでいきましょう!

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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