FC2ブログ

Entries

【不登校】スマホ依存で、両親に暴言ばかりの高校生の娘さんの改善法

感謝しています。みなさんに支えられて
ブログを続けられています。よかったら応援してあげて下さい。
(1日1回クリックを!よろしくお願いいたします)
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

高校1年の娘です。

中二の5月頃から友達とのトラブルで
不登校になりました。

スマホを触る時間は長くて、学校に行かない
罪悪感もあったからか、時間を決めることを
守っていたのですが、2,3か月ぐらいで
守らなくなり、スマホを取り上げたら学校に
二度と行かないからと脅迫するようになりました。

学校に行かないと本人が困ると思い
娘の言いなりになっている状態です。

中高一貫校でスクールカウンセラーに
相談しながら娘に対応してきていますが
無理に学校に行かせないような方向で、
出席日数もギリギリで何とか高校には
進級できました。

先生と相談し今の学校に進級することを
自分で決めました。

外部からも生徒が入ってくるので環境も
変わるので高校からは頑張りたいと言
っていたのですが、また休み始めてしまい・・

家では少しのことでも自分が気に入らいことが
あると私にも父親にも暴言がひどく、叱ると
二度と学校に行かない、高校は今すぐやめると
脅迫します。

このまま高校も不登校になってしまうと本人が
失うものが大きくなり、なげやりになって
引きこもりにならないか心配です。

******************終わり******************************

……

回答:

こうやって親子の距離が出来てしまうと
子どもは自分の考えに固執してしまい、
動けなくなります。

思春期の娘さんは、男の子より強いです。

思春期の子どもの特徴があります。

「親の反対の事をやる。」

この特徴を知らないと、間違った対応を
してしまいます。

この相談者の場合も、不登校と言うより
それ以外の子育て、親子関係の部分が
問題となっています。

このままだと、高校だから留年がすぐに
決まってしまいます。

親に反発したまま、次の学校へも行かず、
家の中で引きこもってしまう可能性が
とても高いです。

引きこもりの多くは親子関係が悪いです。

それがきっかけで家の中で引きこもって
しまうのです。親子関係は大切です。

では、何が上手くいかない原因なのか?


親は子どもに現実に向き合ってもらって、
嫌かもしれないけど学校へ行って欲しいと
思っています。

子どもはどう思っているのか?

子どもは、「自分の事を理解してほしい。」
と思っています。

全く思いが違います。

ある時、非行少年少女たちを取材している
ジャーナリストの本を読んだことがあります。

普通の家庭で、周りの環境も普通。

しかし、いつの間にか非行グループに子どもが
入ってしまい、家庭がぐちゃぐちゃになって
しまっっています。

どうして、普通の子が非行に走ったのかという
疑問の答えは簡単でした。

「自分の苦しみを理解してくれたから。」

たったそれだけでした。

一緒になって、親や学校や同級生の批判を
してくれて、共感してくれる。「親はうるさくて
嫌だよね。」とか言ってくれて、それで仲間に
入ってしまうのです。


思春期の子には「共感」してあげなければ
動かすことはできません。

「共感」なしに、子どもは動きません。

あなた自身も共感してくれない人とは、
心を許すことはないはずです。

親だろうと、家族だろうと、共感なしには
心を許すようなことはありません。

不登校の子も同じです。

「ああ、お母さんは、私の事を理解して
くれている。」

その状態を作り出すことが今すべきことです。

では、どうすればいいのでしょうか?

共感してほしいのだから、共感してあげれば
いいですよね。

「共感の会話法」を使ってください。

詳しい方法はメルマガなどで教えていますし、
次回以降、このブログでも話します。

しかし、この会話法だけでは、こじれてしまった
親子関係を短期間で修復するのは、難しいかも
しれません。


そこで、「共同作業法」をやってみてください。


この娘さんはスマホをずっとやっています。

スマホを取り上げるのではなくて、一緒に
スマホをやればいいのです。ゲームなのか、
動画なのか、何か分かりませんが、それを
お母さんが一緒にやるんですね。


そうすることで、言葉ではなく、体で感じる
共感がうまれてきます。

私なら、娘さんがやっていることを
「これ、どうやったらいいの?」と知らないふりを
して、聞きます。

そうやって、巻き込んでいくのです。

そして、一緒の時間を過ごす。
これが最初にやる事です。


学校へ戻す作業は、共感の後です。

もちろん、高校だから時間がありません。
今の学校では変われないかもしれません。
その時は、それで転校すればいいです。
現実的な問題です。

そこで引きこもりになるのか、転校して
やり直そうとするのか、それもすべては
親子関係の状態次第です。

今すぐ共同作業法で取り組んでみてください!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/2592-e41e3909

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
7位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ