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【不登校】昼夜逆転、IPadを離さない中2の青白い息子

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

私の息子、中二も、不登校2ヶ月から
完全な昼夜逆転の生活、青白い顔で
毎日iPadにヘッドホンでタブレットから
片時も手も目も離しません。

話しかければうるさいだまれ、死ね、くらいの返答。

タブレットを触ることは愚か、覗き見るのさえ
強硬に拒否します。この状況で、ゲームを
一緒に、は、どうしても無理です。

タブレットにはロックもしてあるし、本人は
自分の世界でゲームや小説や漫画をiPadの中で
没頭しているので、付け入る隙はありません。

いったいどうしたら息子に歩み寄れるか、
方法を教えてください。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校になると、家庭内でいくつかの
問題が起きてきます。

不登校とは関係のない問題です。

夜更かし、昼夜逆転、ゲーム依存、
引きこもり、これらはすべて不登校とは
本当は関係がないはずです。


不登校は学校へ行かないだけです。

夜遅くまで起きている、ゲームをやっている、
親から逃げて引きこもっている、学校とは
関係がありません。


冷静に考えると、そうだって気がつくはずです。

変に考え過ぎると、夜更かししているから、
学校へ行けない、ゲームに依存しているから
学校へ行けないって考えてしまいます。


でも、休み始めた最初にゲーム依存はしてません。
昼夜逆転だって、引きこもってだっていません。

すべて不登校になった後、家の中での問題です。

シンプルに考えるとそうなります。

子どもの心の問題だって思ってしまいますが、
その心の問題を引き起こしているのは、
もしかしたら「親」の「あなた」かもしれません。

不登校でも、ひきこもりにも、昼夜逆転にも、
ゲーム依存も、夜更かしもしていない子がいます。

ただ、学校へ行かないだけです。

そのことの違いがあるのです。

では、何が問題なのでしょうか?

ゲーム依存、引きこもる子には特徴があります。

それは3つのストレスと戦っていることです。
それらのせいで精神が不安定なのです。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つが原因です。

常に、この3つのストレスが同時に襲って
くるので、耐えられない。だったら、
昼夜逆転したほうがいいですよね。

引きこもって逃げたほうがいい。

朝起きれば、親に何か言われる、
みんなは学校へ行っている。

それなら夜更かしする。

ゲームに逃げよう。

体が避けているんです。

それで、特に3:親のプレッシャーが強い子が
不安定になる傾向があります。

では、どうすればいいのでしょうか?


親のプレッシャーが、今より少し減れば、
昼夜逆転が直って、再び学校へ戻る
意欲が出てくるようになります。

引きこもりもなくなります。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人や
喧嘩している人から急に褒められても、
誰も嬉しくないです。

ご機嫌取りにしか見えない。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている人」だってことなんです。


解決してくれるのが「共感の会話法」です。

すでにメルマガでお話したように、この
会話法を実践することで、親子関係が
劇的に改善します。

昼夜逆転だった子が、翌朝から普通に
起きるようになる。ひきこもりで自分の
部屋にこもっていた子が、リビングで
過ごすようになった。


親子が共感を互いに抱くことで、関係は
改善します。

子どもが感じている親へのプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが強くて、
子どもの気持ちを理解してないんですよね。

親子ってそんなものです。

でも、昼夜逆転まで発展したら、やっぱり
少し直した方がいいんだよね。

「共感の会話テンプレート」を使えば、
大丈夫です。

でも、ずっと喧嘩しているから、共感しても
断られる、煙たがられるかもしれないって
恐怖心があるんですよね。

わかりますよ、その気持ち。

その場合は、先に子どもの気持ちを代弁
してあげればいいんですよ。

ポイントは、「そうだよね、わかるよ。」って
言葉なんです。

これを頭に付けて、話すといいです。

子どもが何か言ってきたら、あなたは、
すぐ自分の意見を言ってしまうんですね。
その前に「そうだよね、わかるよ。」って
言って下さい。

「お前は、一人でよくがんばってるよ。
お母さんなら、毎日泣きわめいてる。
だから、お前は強い子だよね。」


そう言ってあげればいいんです。

子どもの心の思いを言葉で先に親が言う。
それで子どもは部屋から出てきます。

ここまでは、強い抵抗のない引きこもりの
対処法です。ここからは抵抗が強い子に
どうするのかを話します。


この相談者の子は男の子なので、
お父さんとの関係がとても大切です。


お母さんへは反抗期なので強いあたりが
あります。むしろ、お母さんではなく、父親が
関わらなければいけません。

この息子さんのイライラは父親から認めて
もらえないストレスが引き起こしています。

ここが不登校の子の独特な心理でもあります。

息子さんの場合は、お父さんが共感会話、
共同作業法をやってみてください。


変化が起きますよ!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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