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【不登校】小中高と不登校で、高校も留年。今後どうすれば?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

高1 女子です。
小 中 高と5年以上の不登校です。
先日 留年が決定しました。

本人は 留年して 今の学校へ残るのは 嫌だと話しています。
定時制も 毎日 通えなければ 留年が あるので
やはり 通信制の高校への転校が いいのかな…と 思っています。

高卒認定を 受けての大学受験も 考えましたが 独学では 難しいと
思うので 高卒認定+大学受験の予備校へ 通うことになるのかな…と
考えます。

通信制高校なら 週1登校から 少しずつステップアップできる
学校もありそちらがいいのかな…とも 思います。

通信制高校の見学も本人と行ってみましたが あまりピンと
こなかったようです。早く 行き先を 決めてやらないと
引き篭もりそうで心配です。

親として どう決断させてやればよいのか 悩みます。

ただただ 楽しく毎日 高校生活を 送らせてやりたいと 願うばかりです。
通信制高校もかなり 学費がかかり 負担が大きいです。
失敗しない学校選びは どうしたらいいですか?

******************終わり******************************

……

回答:

ずっと不登校で苦しみ続けた子ですが、
高校でも不登校になってしまいました。

留年になったので、次にどうするのか?

現実的には通信制高校へ転校する以外に
方法はないと思います。


しかし、転校しても、同じことを繰り返す
確率の方が高いです。なぜなら、小中高と
不登校が続いているからです。

環境が変わっても、結局はダメでしたよね。

その理由、原因を学ばないといけません。

不登校って、高校で終わりではないです。


大人になっても続きます。会社に入って、
不登校と同じになっている人たちが、
たくさんいます。


休職している大人が増えているのは、
報道で知っていると思います。

不登校と同じ状態です。

日本で一番多い「科」は「精神科」だって
知っていますか?


この間、精神科の先生が言われていました。

確かに、私の近所でも『メンタルクリニック」が
この10年で0から3件ぐらい増えました。
田舎でこんなに増えているのですから、全国では
すごい数です。

中学・高校の不登校がそのまま年齢が
上がって、大人の不登校です。

だから、不登校の根本原因を解決しないと
ずっと続いてしまうのです。実際、小中高と
問題を解決できていません。


転校しても変わらないと思います。

そう簡単なものではありません。

このブログ相談でも通信制に通っていたけど、
不登校になっている人はたくさんいます。

共通している課題があります。

週2、3回の通学だと、気が楽な子もいます。
一方で、生活に緊張感がなくなってしまい、
やる気が出なくなってしまう相談も多いです。


週1通いということは、週6休みです。

アルバイトでもしない限り、家でゴロゴロ、
ダラダラ過ごします。


私でも週6休みなら、やる気も何もなくなって
昼夜逆転すると思います。

仕事や学校があるから、人はがんばります。

人間の本質みたいなものです。

やはり、不登校の心理がわかっていないと
うまくは行かないと思います。私が開いている
勉強会に、通信制の先生たちもやって来ます。

不登校がわからないのです。

まずは、しっかりと私の小冊子を読んで
おいてください。不登校の原因、心理を理解して
おかなければ、何をしても失敗します。


現実的に、通信制へ転校するしかないので、
転校させてください。

子どもの意思がどうとかではありません。
家庭の方針、親の子育ての方針の問題です。
どこにも所属しなければ、それはニートで、
ひきこもりです。

どこかに所属しているから、社会とのつながりを
保てているのです。


学校選びは、不登校の原因を解決してくれる
学校を選ぶことです。課外活動が思う存分に
出来ることも大切だと思います。

授業以外の部分をしっかり見てください。

今、私の学校にも通信制高校で不登校に
なっているので、転校できませんか、という
問い合わせが増えています。

私の学校は全日制なので通信制からは
転校はできません。

さまざまな制約はありますが、根本原因に
目を向けて、それを解決するためにどうするかを
考えて行動してみてください。

何でもかんでも子どもの意思に委ねていては
教育はできません。親が決めるところでは、
親が決めなければいけません。

子どもと大人の差は決断力と知識です。

子どもというのは、将来を見て判断するだけの
経験や知識がありません。その場の好みだけで
選んでいます。それで生きていけるなら楽です。

今、子どもの人生の大きな分岐点です。

親がしっかりと道を示してあげてくださいね。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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