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【不登校】学校へ行くと、涙をポロポロ流す娘

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『不登校の夏休みの過ごし方』については
こちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学3年の女の子の母です。
中2の三学期ぐらいから休むことが増えてきました。

もともと、あまり人とふれあうこと、話すことが苦手でした。
言いたいことが喉から、でないと本人は言います。だから、
高校も、フリースクールの学校を調べて一緒にいったり、
コンサートにいったり、家では、比較的明るくできています。

学校の朝も起こすと、起きるのですが、目が死んでるみたいで、
ぼろぽろ、涙を流します。やはり休みたいときは休ませた方が
いいのでしょうか。

行ける週は、全部行けて、休むときは、週3ぐらいです。

******************終わり******************************

……

回答:

今は、何とか学校へ通えています。

でも、つらくて涙が出てくる。目が死んでいる。
学校へ通わせ続けるかどうか悩んでします。

あまりしゃべらない「性格」のように感じるかも
しれませんが、そうではありません。


もし、しゃべらない性格だとしたら、それで
普通です。しゃべらなくても何も苦痛では
ありません。

ここに不登校解決のヒントが隠されています。

もしかしたら、原因は、子どもに自信が足りない
ことだ、ぐらいに思っているかもしれません。

「信じて待っていれば、そのうち学校へ
行ってくれるようになる。」


多くの方がそう思っています。そして、あなた自身
そう思っているかもしれません。

しかし、私は「違う」と断言します。

「不登校は心の問題ではない。」

そして、

「親の子育てが原因でもない。」

「家庭環境が原因でもない。」


これは私が1万以上の不登校家族を見て来た
結論です。どんな真面目で良い親でも、どんな
ヒドイ親でも不登校とは関係ないです。

親の善し悪しと不登校は関係ありません。

そして、子どもの性格も関係ありません。

そして、不登校は「心」の問題でもないんですね。

だから、時間が経過しても不登校のままです。
心なら時間が傷を癒してくれますよね。しかし、
心ではないから、待っても学校へは行きません。

信じたい気持ちはわかります。でも、関係ない
のだから、関係ないんです。

原因を知ることで、不登校は解決へと進みます。

原因が分からないから、みんな悩んで、苦しんで
いるんですね。そして、行き詰っている人の多くは
原因を探そうとしないままなんですね。


このお母さんもそうです。

不登校の原因とは何か?

不登校は「思春期の感性変化」が原因です。

意味が分からないと思います。最後まで聞けば
徐々にわかってくるので、安心してくださいね。

不登校は怠け。

不登校は学校が嫌い。

親が甘やかしたんだ。

・・・


世間ではそう思われていますが、実際は
違います。

不登校は「思春期に起きる感性変化」が
原因で起きる問題です。

思春期とは、子どもが大人へと変化する
時期です。外見的には身長が急激に
伸びたり、ヒゲが生えたり、性別に
合わせた体つきに変化しますよね。

一般的に思春期は、中学2年生です。

実は、思春期には体型などの変化だけでなく、
内面の感性の変化も起きます。

しかし、中学や高校生の時に明らかに
違和感を覚える時期があるんですね。


それが内面の感性が変化した時です。

内面の感性とは、才能や能力のことでも
あります。簡単に言えば、感じ方です。
これが変わってしまいます。


例えば、ピンク色を見てどう思いますか?

これってその人の感性によって違いますよね。
明るく感じる人、親しみを感じる人、恐怖を
感じる人、さまざまなんです。

このように思春期に内面も大きく変化します。

不登校になる子はみんな、この内面の
感性が思春期に大きく変化してしまいます。

例えば、今まで野球少年で活発だった
ような子が、急に、絵画に興味を抱く。
そんな変化が思春期には起きてしまう。

わかるでしょうか?

わからなくても、そうなんです。

今まで子どもは、親のあなたや周りに
合わせて生きてきました。

しかし、思春期になって自分本来の
感性が出現してきました。


でも、急に内面が変わっても、それらを
外へ出せる子は少ないです。

違う言い方をすると、「自分らしさを
自己表現する」ことです。


この子の涙も「我慢」の涙です。

学校へ行くたびに、自分らしさを抑えて
周りに合わせるばかりです。それがストレスに
なっています。

では、どうすればいいのでしょうか?

それは、自分らしさを出す活動を与えて
あげることです。我慢を解放してあげる。


ただし、この子がどんな感性を持っているか
私にはわかりません。不登校の子と言っても
一人ひとり感性は違います。

音楽の感性を持っている子もいれば、科学の
感性がある子もいます。

それは、あなたの子だから、自分で見抜いて、
それを通じた自己表現をさせようとしないと
いけません。

学校へ行けている今、やるべきです。

今の環境で自分を発揮できないのですから、
新しい活動環境を作らなければいけません。

待っていても子どもからは動かないし、自分で
自分らしさを出せないから苦しいのです。それは
最初は親や周りの大人が手助けしてあげる
必要があります。


心の問題だと思えば思うほど、何もしなくなります。
待つだけです。

待っても我慢は治りません。

不登校は別次元の問題です。

それを知ることで適切な対応ができます。

それでは、今すぐ、この子の感性を見抜いて、
その感性に合う活動を学校でできないか
考えてみてください。

視点を変えることが最初です。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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