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【不登校】小学校でも、中学でもイジメられた弱い娘をどうしたら…

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『不登校の夏休みの過ごし方』については
こちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学1年の娘は小2のころより暴力を振るわれたり
陰口をたたかれたりしてきました。

進級してしばらくして起こり、加害児童に注意をしてもらい
その学年のうちは治まるのですが、学年が変わるとまた発生する、
ということの繰り返しで、ついに6年生の6月より別校へ行けなくなり、
不登校のまま卒業進学しました。

加害者は複数で全員男児。

進学した中学は生徒数が少なく一クラスしかありません。
小学校で絡みのあった男子も当然同じクラスなので、
その男子が来てしまい授業中に傷つくことを言われ、
それをきっかけに学校へ行けなくなりました。

現在は適応指導教室へ通いながら、週に一回
スクールカウンセラーの来校日に中学へ登校して
話を聞いてもらうというスタイルになっています。

別室登校は職員数が少ないとのことで断られました。
保健室登校も然り、です。

娘はやさしい性格です。陰口・悪口を言われてもとっさに
上手い言い返しができないタイプです。また、友達を
作るのがうまくなく、小学校でも仲のいい子はできずじまいでした。

同じ中学に進んだ女子たちとも仲がいいわけではありません。

友だちのいない子は学校復帰は難しいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

いじめの不登校の場合、学校復帰の
ハードルはとても高いです。

この女の子もそうですが、クラスメイトから
馬鹿にされ、しかも、友達もいない。

学校へ戻る場所はありません。

学校の問題、家庭教育の問題、本人の
問題、さまざまなものが重なっています。
1つずつクリアしていかなければ、解決は
できません。

このままだと中学3年間不登校です。

家に引きこもり、対人恐怖症で人と話す
こともできなくなる子がいます。

一番楽しい中学時代を家で過ごすのは
とても悲しいです。友達と楽しい時間を
共有する人生を過ごさせてあげたいです。

では、何が問題なのか?

小学校で馬鹿にされました。

そして、大人たちの前で子どもは謝罪と
反省の態度を示しました。しかし、再び
いじめがスタートしました。

理由は簡単で、大人の世界と子どもの
世界が違うからです。


世間でイジメの問題が消えないことに
多くの人は疑問に思っています。しかし、
それは世界が同じだと思っているからです。

大人と子どもの世界が違う事を知りません。


例えば、高速道路で100キロ出して走り
続けていると、感覚が鈍ってきます。

高速を降りても、スピードを出してしまいます。

時速60キロも40キロも遅く見えるのです。

大人から見ると、子どもの世界で起きている
ことは小さく見えてしまうのです。

教師にすれば、男の子が好きな女の子に
ちょっかいを出しているぐらいにしか見えなく
なってしまうのです。


弱い男の子が自分を強く見せるために、
一番弱い女の子を馬鹿にしているのです。


子どもの世界では、100キロと50キロの
車が競い合っている状態です。勝てない。

でも、大人から見ると60キロと40キロが
競い合っているように見えてしまうのです。
だから、放置になります。

見え方の違いが小学校でも、中学でも
起きています。

そして、もう1つの問題は、子ども自身が
弱すぎるという事です。これをどうやって
カバーするかを考えなければいけません。


強い子なら馬鹿にはされません。

優しい性格だろうが、人に馬鹿にされて
放っておくことはできません。

では、どうすればいいのでしょうか?


こうなった以上、解決は1つしかないです。

学校の環境、弱すぎる子ども、この状況を
一変するには、お母さんが出ていくしか
ありません。

お母さんが嫌われ役になることです。


「私の娘に手を出したら、許さないからね。」


って、その男の子に言うしかないです。

とにかく、イジメをする子というのは、心が
とても弱いです。弱いから、絶対に反撃して
こない、面倒にならない子を対象にします。

「こいつをイジメたら、面倒だな。」


という子は相手にしません。

だから、その状況を作り出せばいいのです。

学校へ行って、授業中でも、休み時間でも
教室の外からずっと観察していれば、いい
のです。


1回やれば、それで何もしなくなります。

自分の娘を守るなら、それぐらいする覚悟を
持ってほしいです。

これをやれば、一時的には問題はなくなります。

しかし、娘さんの弱さは改善していません。

強気の声掛けで、少しずつ強くしてみて
ください。メルマガでも話しています。


イジメの不登校は、子どもだけではどうしても
解決できません。学校に任せるだけでも、
うまくいきません。

親が介入してあげないといけません。

そして、家庭では、子ども自身を強くする
教育もやらなければいけません。

さらには、不登校になっているのだから、
不登校教育も必要です。

まずは、学校を安全安心の環境にするため
お母さん自身が動き出してください。それが
いじめっ子を止めることになります。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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