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【不登校】周りと合わないなら、自分らしさを育ててあげなさい!

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『不登校の夏休みの過ごし方』については
こちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中1の長女です。

入学後間もない4月に先生からの厳しい注意を受けた事を
きっかけに、学校や授業に抵抗感を持ち始め、現在は
保健室登校です。

毎日学校へは行きますが、半日過ごすまでが限界だったり
対人恐怖の様な状況です。

睡眠や食事、生活のリズムは良好です。

家の中では、1日4時間位ゲームや動画サイトを楽しみ、
その他は大好きな漫画を沢山読んで過ごしており、
笑顔も多く元気なのですが、学校の校舎内に入る時から
表情が硬くなります。

校則が必要以上に厳しい事もあり、同じでなければ
ならない事への強い不満も訴えます。

本人は「お母さんの育て方が良かったから、理不尽な
中学校生活になじめないんだよ」と言いました。
嬉しい反面、社会の理不尽さを教えていなかった
私の育て方がやっぱり問題だったのかな…とも思います。

気持ちの良い挨拶が出来るようになり教室に戻って欲しい。
失った自信を、学校の中で取り戻してあげたい。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校は家庭での子育てはほとんど
関係がないと思っています。


私はこの何十年と何万という子育て中の
家族にお会いしてきました。不登校家族も
1万以上会ってきました。

それは様々で、どれも同じものはないです。

厳しい家庭、自由な家庭、複雑な家庭事情、
大家族、片親、親が外国人、大金持ち、
すごく貧しい…様々です。


不登校と家庭状況、家庭教育に共通点は
何もありませんでした。

だから、この娘さんが言ってくれているように
「お母さんの育て方が良かったから、理不尽な
中学校生活になじめないんだよ」というのが
真実だと思います。


不登校のご家庭の多くが真面目で良い子に
お子さんを育てられています。これは間違い
ありません。


だから、自分を責めないでください。

自分を責めた親御さんが、子どもの下手に
なって、親子関係が崩れてしまうことのほうが
問題です。

だから、堂々としていてください。

不登校の問題については、すでに私の小冊子で
原因を詳しく話しています。そちらを読んでみて
ください。


親御さんのせいでも、子どものせいでもないです。

しかし、自分たちのせいじゃないからと言って、
待っていても誰も助けてはくれないです。自分で
変わろうとしない限り、変化は起きません。

このままだと中学卒業までずっと不登校が
続いてしまします。

その間に精神も不安定になって、ひきこもる
可能性もあります。対人恐怖がうつ病などに
なってしまう子もいます。


そうならないために、早く対応が必要です。

では、何が問題なのか?

不登校の多くは個性的です。

本当に個性豊かです。


その個性を押しつぶしたのでは、子育てに
失敗してしまいます。

この子もそうですね。

思春期になり、自分らしさを出そうとする
のだけれども、日本特有の均質化、均一化、
同じであることを求められて、ストレスを感じ
つぶれてしまっています。

要するに、個性が発揮できていないから
つらいのです。


その個性を出させる環境づくりをしてあげる
必要があります。これをみんなやろうと
しないから、不登校が何度も繰り返して
しまうのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

今、学校へ行けています。

保健室登校ですが、学校へ行っています。
これは親子関係が良い証拠です。

お母さんは普通を望んでいますが、この子は
個性的な子です。普通以上の環境を用意して
あげなければいけません。


普通に、黙って授業を聞いて、先生の言うことを
真面目に聞いて、何一つ文句も言わず、言われた
ことをそのままやる子、にはなりません。

そうではなくて、今すべきことは、この子の
個性を見つけて、それを伸ばしてあげることです。

まず、お母さんはこの子にどんな個性、感性、
才能があるのかを見つけてください。今までの
人生の中で、必ず何か他の子とは違う感性が
出てきているはずです。


そして、それを学校で自己表現させる活動を
やらせるようにしてください。

詳しくはメルマガでも話していますし、この
ブログでも私が学校で実際にやっている方法を
話しています。

是非参考にしてみてくださいね。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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