Entries

【不登校】どの学校へ行っても「いじめ」られてしまう子はどうすればいいの?

感謝しています。ランキングに参加中です。
よかったら応援してあげて下さい。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


『不登校の夏休みの過ごし方』については
こちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小学校でいじめに合い、遠方の私立中学に入りました。

しかし一月も行かないまま不登校になり、中1の間は
市の支援教室にやっとやっと通いましたが、体調不良が
続きました。

2年生から学校に行き始め、少し希望を持てそうな気がしましたが、
7月に入りまた行けなくなりました。

娘は、最近まで仲良くしていた友人を中心に、
急にいじめが始まったと私に話しました。

昨年は理由も分からないまま、ほぼ1年間不登校。
もちろん成績も散々です。いじめの事実を担任に
話したところで、証拠がないと取り合ってもらえません。
いよいよ転校するしかないのでしょうか。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校には大きく分けて2つあります。

それは「いじめ不登校」と「それ以外」です。

ほとんどは「それ以外」です。いじめによる
不登校は全体の1割以下です。


いじめによる不登校の場合、他の不登校
とは、追加の対応が必要になります。

一番の問題は、どこへいってもイジメを
受け続けることです。転校しても、その先で
イジメられてしまいます。


私の学校にも、イジメで転校してくる子が
たくさんいます。話を聞くと、学校を転々と
している子もかなりいるのです。


どこへいってもイジメられて、ようやく私の
ところへやって来て、平穏な生活を取り戻して
くれています。

3つぐらい転校している子もいました。

本来、いじめを受けた場合、加害生徒が
転校するならわかります。しかし、私立では
ないなら、被害生徒が転校する場合が
ほとんどでです。

いじめは証拠がなければいけません。

ちょっとした悪口や無視だと、証拠がないです。
だから、学校側も証拠がないのに指導することは
できません。

男の子の場合、手が出ることで証拠になったり
することがあります。

女の子だと、無視やうすら笑いが大半なので、
証拠になりません。

だから、普通の学校では対応がとても難しい
状態です。お母さんの学生時代と違うので、
わかっていても証拠がないといけないのです。

このまま転校しても、また同じことが繰り返し
起きるだけです。

根本問題を解決しなければいけません。

なぜ、いじめを受けるのか?

いつも話していますが、いじめは100%
加害生徒が悪いです。

いじめられた側は何も悪くありません。

そのことは明確にしておきます。

しかし、親として子育てを考える時に、
どの学校へ行ってもイジメられてしまうのは
どうにかしなければいけません。


家庭教育として、外へ出て社会に出ると
心ない行動をとる人がいることを前提に
さまざまなことを教えなければいけません。


だから、どこに行ってもいじめられない
強さを教えなければいけません。

これは不登校とは関係ないですが、
家庭教育の基本だと思います。

いじめを受ける子には共通点があります。

それは「反撃してこない」子です。


心やさしい子たちです。

だから、悪い子にすれば、からかって、馬鹿に
しても、反撃してこないと思われています。

その雰囲気が出てしまっているのです。

いじめる子というのは自分に自信がなくて、
自分を強い人間に見せるために、誰かを
馬鹿にして、自分より下に置いて、自分が
上に立っている気分に浸っているのです。


弱い子だから、少しでも反撃してきそうな
子には悪さをしません。

「お前、馬鹿にされちゃいけないよ。」

とか、

「お前、強気でいるんだよ。」

とか、親がしっかりした声かけを普段から
やってあげればいいです。

そうやって何年か掛けて強くしていくことが
大切になります。

では、これからどうすればいいのか?

まずは、担任の先生の上の学年主任の
先生、教頭先生に相談してみてください。

それが先です。

しかし、それでも解決しない場合は、
転校も考えなければいけないかも
しれません。

ただし、転校しても状況は同じです。

子どもが強くなっているわけではないです。
だから、再びいじめられる可能性がとても
高いです。

その前提で転校しなくてはいけません。

まずは、今できることをやりましょう。簡単に
転校しないほうがいいです。今の学校で、
できることをやってください。

家庭の中では、共感の会話で子どもの味方で
あり続けてほしいと思います。そして、少しだけ
強くなる声掛けを教えてあげることをやって
みてください。

それでは、今すぐ学校側ともう一度相談して
みてください。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/2293-8f405392

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

最新記事


***************************************** 『不登校ゼロ運動』を応援してくださる方
は下のバナー3つをクリックして下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
6位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ