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【不登校】子どもが教室へ行きたくなる「登校刺激会話法」とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中1男です。

6年生時に3日間、理由が分からない欠席がありました。
ゴールデンウィーク明けから不登校になりました。
土曜日の学校がお休みの日には、学校の部活は行きます。

最初のころは、午後になっても寝ていました。今は日によってですが、
軽く起こして8時から9時の間に起きてご飯を食べています。
夜も22時から23時の間に寝ています。

性格は、じっとしてることが苦手。よく話す。でも、友達や親にも、
自分の本音を思っている事をいえない。我慢する性格。優しい。怖がり。
怒ると激しい。

学校に行けない理由が分からず、話してくれない。

担任も友達もたまにきます。担任とは少し話しますが、
顔は硬い表情になります。女の子の友達が3回きてくれましたが、
笑いながら2.30分くらい楽しく話します。学校行きたくならないの?と聞くと、
行きたいと思ったよ。と言っても次の日には起きようとしません。

自分で時計を合わせる時もありますが、やっぱり起きません。
行きたい、行かなきゃという気持ちはあるようです。

保健室登校や、市でやっている支援学校へのまずは見学を勧められました。
でも、本人は絶対行かないと拒否をしています。そんな所に行くなら、
学校に行くし!ともいいました。出席日数や、勉強も気になります。

本人が学校に行けるくらい心が元気になったらしか、
学校に行けないのでしょうか?今、こういう状態の息子には、
私はどのように接したらいいのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

行き詰まりのような感覚に襲われている
気持ちが良く分かります。

「もう、どうすればいいの!」


と、感じていると思います。

友達も来てくれて、朝も起きれているのに、
学校へ行こうとしない。そうすると、ずっと
待つ事になります。

待てば待つほど、子どもは動かないです。

人には「一貫性の法則」というものがあります。

ある行動を取り続けると、無意識にその行動を
行い続けるのです。習慣の罠とも言います。
抜け出せなくなるのです。

だから、休む行動を一貫して取り続けます。
次に進まないんですよね。

このまま中学卒業まで不登校が続く可能性が
とても高いです。

何が子どもを止めているのでしょうか?

この子だけでなく、人は自分が失敗するのを
とても怖がります。

学校へ行ってみて、ダメだった時、親や
先生、友達に何を言われるかが恐い。そして、
自分に対する自信が無くなるのが恐い。


それで動けなくなっています。

完璧である理想の自分が自信になっています。

結局は、自信がないということです。

子どもにとっての自信は親から認めてもらって
いるかどうかなのです。この部分を親自身は
よくわかっていません。

自分も子どもだった時、親の顔色を気にして
生きていたはずです。


あなたの子も同じです。

この相談者の子どもは男の子です。男の子は
父親から認められることが一番です。母親には
強く当たります。それは思春期なので仕方が
ありません。

ここでは、父親の役目が大切なのです。

では、どうすればいいのか?

「登校刺激会話法」を使いましょう。

以前は、「成長の会話法」と呼んでいました。

登校刺激に失敗している家族の多くが、
一方的な刺激をしています。

「保健室登校してみたらどう?」

「お昼から学校へ行ってみたらどう?」

「別室登校からスタートしてみたら?」

・・・


こんな感じで話しているはずです。

これがダメなんです。

一見、優しく提案、促して、刺激している
ように感じますよね。

でも、子どもはどう思っているか?

「早く学校へ戻ってほしいだけだろ。
こっちの気持ちは無視かよ。」


こう思っているんです。本音です。

だから、反発するんです。

親の裏の本心を見抜かれています。

そこで、こちらから提案するのではなくて、
子ども自身に答えを出させる登校刺激を
するべきなんです。

「どうしたら教室へ戻れると思う?」

「もし、自分の思い通りになるのなら、
どういう感じになれば、教室へ戻っていると
思う?」


こうやって、親が答えを押し付けるのでは
なくて、子どもに答えを出させるように導く。

「どうしたらいい?」とか、「どう思う?」とか、
YesかNoで答える質問ではなくて、答えが
何でもいいオープン質問法にしてください。

子どもが、「○○だったら、学校へ行ける。」
とか言ったら、「そうだよね、わかるよ。じゃあ、
そうなるためには、どうすればいいかな?」と、
またオープン質問法で聞くのです。

「わからない。」と言えば、それも「そうだよね、
わかるよ。」と共感してあげる。

これを繰り返していくだけで、子どもは自分で
答えを何か出します。

そして、一番安全な方法が別室登校だと
気が付きます。

安心してください。

聞き方って大切なんです。

それでは、今すぐ登校刺激会話法を使い、
お父さんが動かして下さい。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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