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【不登校】頑固な父親を協力させる簡単な方法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

「昼夜逆転は親子関係が悪化が原因」を読みました。

確かにその通りだと思いました。

うちも父親と中3の息子との関係がよくありません。
何とかしようと旦那に話すのですが昔で言う頑固親父のような
タイプで全く理解しようとしてくれません。

本当に困っています。
母親が父親と母親 両方の役目を果たすことはできますか?

******************終わり******************************

……

回答:

無理です。

父親が家に居るなら、母親が父親の代わりは
できません。


シングルペアレンツなどでも、どこかに父親が
いるのなら、お母さんが父親の代わりは、
絶対にできないです。

あくまで、子どもにとって父親は父親です。

私の学校にも、シングル家庭の子も入学して
きます。過去何十年と、毎年、そういう家庭の
子ども達を育ててきました。

お母さんの中で、父親代わりをしようとさせて
いる方もたくさんいました。

しかし、それは逆に子どもの反発を招いて
大変な親子関係になった人もいました。

だから、頑固な父親の役割はできません。

頑固な父親は父親として必要です。

「でも、それでは不登校の息子は
どうすればいいのですか?」


と、思われるのは当然です。

実際、不登校の家族の中で、お母さんは
必死になって学校へ戻そうとするけど、
父親は不登校に無関心の場合があります。

とても多いように感じます。

大部分のお父さんの考え方は、

「子どもは放っておいても自然に育つ。」


というものです。

不登校だろうが、それも人生経験の1つ
だから、自分で何とかしなくてはいけない。
それが人生だ、ぐらいに考えています。

それで無関心というか、自分で考えさせる
子育てをしています。

そして、ルールを破ったりしたら強く叱る
ことをすればいいだけだ、と考えている
お父さんも多いです。

不登校の家庭で、お父さんが無関心だったり
厳し過ぎたりすることで息子さんが自信を
持てない場合もたくさんあります。

それで、最初に話しておきたい事があります。

親の教育と不登校は関係がありません。

関係ないのだから、関係ないのです。

もし、本当にお父さんの態度が原因で
不登校になっているのなら、家に居れば
居心地が悪いのだから、学校へ行くはず。

例えば、恐いお父さんがいる場合。

父さんからめちゃくちゃに叱られるよりも、学校へ
行く事の方が苦痛だと、判断しているのです。

ここが分からないといけません。

私たちだって中学生の時に、少しぐらいは
学校を休みたい気持ちはありました。

でも、親に叱られるのが嫌だから眠い目を
こすりながら、小走りで学校へ通ったのでは
ないですか?

だから、親が恐いなら学校へ行くはずです。

同じように、無関心の父と一緒にいる
ぐらいなら、学校の方が楽しいはずです。

これをわかることで不登校解決に繋がります。

この不登校の感情の理解ができないままだと
不登校が中学卒業まで続いていきます。そして
引きこもり生活になる可能性が高いです。

親子の断絶は、不登校の将来を奪います。

では、なぜ変わらないのか?

息子さんの多くは「父に認めてもらいたい」
という、ごく当たり前の感情を持っています。

お母さんではなく、お父さんです。

これは動物的な本能だと思います。

お母さんには優しく包み込んでほしい。
お父さんには大人として認めてほしい。

子どもの持つ自信は、母親の優しさと
父親から認められる事の両方です。

だから、お母さんだけがどれだけやっても
動かない。お父さんの姿が見えなければ
子どもは本当の自信を持てません。

「どうして、お父さんはわかってくれないの?」

この心の動きを理解する事です。

「でも、無関心の父親を動かすことは
私には出来ません。」

と、言われそうなので、その方法を話します。

では、どうすればいいのでしょうか?

おそらく、ここまで今の時点で関わらない
お父さんは変わらないはずです。

相談者さんもそうです。

父親から直接褒める、認めてもらえれば
いいのですが、そうはいきません。

そこでお母さんが代わりにやるのです。

「身代わり会話法」です。

無関心、無口な父親ではなく、お母さん
自身が言ってあげることが大切です。

こんな風に言っているお母さんがいます。

「あのね、お父さんはね、お母さん
には、あなたのこと、よく話すのよ。

いつもあなたの可能性を信じてくれている
んだよ。お父さんだけだよ。

”あいつはすごい奴だよ、将来、出世する
からな、俺は信じている”って、お父さん
言ってたからね。」

・・・


こんな声掛けを、あなたが父親の代わりに
やってあげるのです。

お父さんが直接言う必要はないです。

お母さんが伝聞の形を取ればいいですよね。

これだけで、息子さんに勇気が戻ってきます。
学校へ戻る気持ちも出てきますよ。

それでは、まずは子どもに自信を持たせる
ように、父親の代わりの声掛けを言って
あげてください。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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