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【不登校】好きな授業だけ学校へ戻れる子はどうすればいいの?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小学4年の娘が普通に学校へ行かなくなり7ヶ月です。
全く行かない時期を乗り越え、5月下旬頃からは自分
が行きたいと思う授業だけ出席してます。

性格は完璧主義的な部分があります。

全く行かない時期からすると1日1時間でも授業に出る日が
出来ましたが、1日を通して学校へ過ごす時が戻るのか
最近不安に思います。本人にそれとなくクラスに戻りたい?
と聞いたところ『ふつう』と言われました。

一緒にいて娘が教室へ戻りたいと思っている感じがしません。

クラスの友達とは今ではとても仲は良くしてもらっています。

今の登校状態に満足?している娘に不安を感じていますが
教室復帰へ今後どのような対応を学校ともしていってよいか
悩んでいます。

******************終わり******************************

……

回答:

出られる授業には、学校へ行ける状態の
不登校の子がいます。


これは別室登校の状態とほとんど同じです。

不登校の原因や子どもの不安心理を
理解しておかなければ、何をすれば
いいのかがわからなくなります。


このままの状態が続くと、少しずつ学校へ
行くのが嫌になります。

つまらなくなっていくからです。

また、完全不登校に戻ります。

そうなると、一度、行けていたのに行けなく
なるので、次も失敗するのではないかと
不安が大きくなります。

小学校卒業まで不登校が続く可能性も
あります。


そうなれば、中学進学後も不登校になる
子ども達がたくさんいます。いわゆる、
中1ギャップが起きます。

だから、今、学校へ戻れている間に
しっかりと対応しないといけないです。

では、なぜ完全に教室復帰できないのか?

「学校へ戻れたら、不登校教育」

これを覚えておいて下さい。

不登校の原因は、子どもが学校の環境と
合わないことです。


真面目だったり、完璧主義だったりすると
周りに100%合わせようとします。しかし、
合うことなんてありません。

そこにストレスを感じてしまうのです。

ここまでなら、私たちでもあることです。

周りに合わせて気苦労することは多々
あります。

不登校になる子は、この状態に加えて、
持って生まれた感性が繊細で豊かです。
これが多大に影響を与えています。


本来は、思春期になると感性が出てきます。

しかし、小学校や幼稚園の時から感性が
出て来ている子もたくさんいます。

感性が強いと、周りに合わせる苦労が
普通の感性の子よりも多くなりますよね。
そこに、真面目さが加われば、さらなる
苦労が増えて、ストレスは異常になります。


それが不登校を招いているのです。

自分らしさを出す事をしらないまま、
ただ、周りに合わせることだけをやってきた
ということです。

不登校の本質をしっかり理解する事が
大切です。

では、どうすれば解決できるのか?

不登校教育をすることです。

自分らしさを出させる、周りに合わせて
ばかりの状態を、自己表現させるように
変えてあげることです。


その機会を作っているかどうかです。

ほとんどの人は、本人任せです。

それで解決できるなら、不登校には
最初からなっていませんよね。

私たち大人が、そういう場所・環境を
教育として作れるかどうかです。

学校に任せていればいいか?

できていれば、不登校にはなっていません。
学校には、不登校教育に対応する仕組みは
ありません。

だから、親自身も一緒になって不登校教育を
やっていなかいといけません。

具体的には、「自己表現の機会」を与える
ことです。何か発表、プレゼンしたりするのが
良いと思います。


この子の感性に沿ったものでです。

だから、親として、この子にはどんな感性が
あるのかを知らないといけないわけです。
そこが子育ての本質だと思います。

よく相談であるのが、「この子は小説を
読んだりしています。」とさらっと言われます。


「それが、感性なんです!」と言って、ようやく
気がつかれる方がいます。

当たり前だと考えてしまいます。

でも、例えば、学生で本を読む子は少ないです。

それは感性が本を求めているから読んでいる
わけです。それが感性なのに、気が付かない。
そういうことがあります。


実は、多くの子はすでに感性を表に出して
いる場合がほとんどです。

大人の方が気づこうとしていないです。

小学生でも関係がありません。

自己表現する機会を与えて下さいね。

それで自信を持てるようになります。
教室復帰もできるようになります。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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