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【不登校】高校で留年が迫っている息子を動かす方法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

高2.男子

1年は、明るい若い同性の担任の先生で、友達いない本人に、
友達みたいにも接してくれ、頑張って行きました。

2年になって、担任代わり、若い女性の先生になり、
学校馴染めず、5日行って休んでいます。

そのあと、中間テストから頑張って行けるかなと、テストだけ
4日受けて、行けず。休ませて気力出るのまち、それからも
2週間経ちますが、学校嫌、行けない、通信、定時制、、、
どれもできない、というままです。

嫌だけど学校へ行かないといけない、と思っていた気持ちも
ゼロに近くなってきたのか、担任の先生が来ても、会いたくないと、
会えなくなって2週間位たち、学校のこと、関係ないと言います。

高校続ける、違う高校行く、、、留年、退学あたりは言ってませんけど。
学校行ける気持ちなくしてる?

単位は、危ないのがでてきます。欠席日数自体は34日、
すごい勢いで増えていきます。

******************終わり******************************

……

回答:

高校の不登校は時間がほとんどないです。

待っていると、すぐに留年が決まってしまい
ます。

欠席が2、3カ月で留年になります。もちろん、
単位が取れなくても留年になります。すごく
不登校の子には厳しいです。


何かウルトラCの方法があればいいのですが
ありません。

地道に、コツコツと対応して行くことです。

例えば、3年間不登校だった子は、本当は
3年間の不登校教育が必要だと思っています。
それぐらい、本当は時間がかかります。


そもそも学校へ行けないのは、本人の気持ちが
どうとかではないです。

ですから、待っても、心を変えようとしても、
うまくいきません。体そのものが拒否反応を
起こしている状態です。

このままの状態が続くと、学校を退学して、
転校もせず、そのまま家に居る可能性も
あります。


そうなると、ひきこもり、ニートになって社会と
断絶してしまいます。

高校の不登校にはその危険性があります。

私は学校教育を通じて不登校を改善する
方法しか知りません。そもそも学校を辞めて
しまえば、不登校ではなくなります。

ただの無職になるのです。

そんな恐ろしい状態にはさせたくありません。

何とかして、もう一度、笑顔で楽しく学校での
生活を過ごさせてあげたいです。

何が動けない原因なのか?

まず前提として、子どもは高校生だろうが
社会の仕組みはほとんど知りません。


高校を辞めたらどうなってしまうのか、なんて
想像もできません。私たちは大人で、社会へ
出て、様々な経験をしているからわかるだけで、
子どもはわかりません。

だから、学校を辞めても何とかなるんじゃないか、
と、思っている子も実際はいます。

なので、どれだけ親が「留年になるよ!」と、
少し脅し気味で迫っても、動こうとしないのです。
現実がわからないのです。

そして、決断力がとにかくありません。

高校生で決断力のある子はほとんどいません。
学年に、1人か2人ぐらいです。

それ以外の子は優柔不断で、周りの様子を
見ながら決断するのをためらいます。

だから、何か大人のようにパッと決断はできない
のは当然です。

最後は大人が決断しなくてはいけません。

子どもの意志がどうであれ、留年の期限は
待ってはくれません。そこまでに決断をしないと
いけないのです。

例えば、私の学校は全日制の学校です。

公立高校に在籍していれば、全日制です。
同じ全日制の高校へ転校するには、基本は
留年が決まっていては転校できません。

必ず留年が決まる前に転校しないといけません。

高校生は特に、親が決めなければいけない
場面がたくさんあります。その観点を持つべき
だと思います。

では、これからどうすればいいのか?

おそらく、今までの段階はお母さんだけが
強く関わっていたと思います。

期限が迫ってきている状況では、お父さんの
力も必要です。息子さんと父親の関係が
良くなければ、息子さんは自信を持てません。


動こうとは思えないのです。

まず、父親と息子の関係を改善してください。

「共感の会話法」「共同作業法」を実践して
みてください。メルマガで詳しい方法はお話
しています。


そして、留年が差し迫っている以上は、
大人として現実的な対応が必要です。

スムーズに転校する為の調査もしておいて
ください。退学して、時間を置いてから考えて
しまうと、そのまま引きこもる可能性が高いです。


そうならないようにするべきだと思います。

父子関係の改善で子どもに自信を持たせる。

そして、最悪のケースを想定して、事前に
転校調査をしておくことです。

まずは、ここまでをやってみてください。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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