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【不登校】友達や先生のアプローチも動かず昼夜逆転する理由

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小6の息子の母です。不登校になってから4ヶ月になります。

今はゲームや動画、チャットの友達と話して生活リズムも
逆転しています。お風呂にも入らず歯も磨かず、部屋に
引きこもってはいませんが、リビングでずっと生活しています。

親子の会話はありますが、近所の子が毎日予定を持って
きてくれます。私が朝予定帳をその子の家に持っていき、
帰りに届けてくれます。

先生も電話をくださりますが、最近は出られなくなっています。

先日、「もう朝、予定帳を渡さないで。先生にももう学校行かないと
伝えて」と。「行く気はない」と言われて、何も言ってやれませんでした。

そう言いながらも、「行きたいけど今は行けないんだから仕方ないよ」の
私の問いかけに「行きたいけど行けないなんて思っていない」と言われて
しまいました。

私は息子は本当は行きたいんだと思います。
それは今でも信じています。

半ば諦め気味の息子にどうやって声をかけ、行動を起こして
いったらよいでしょか?

******************終わり******************************

……

回答:

友達やクラスメイトが家に寄ってくれる。

先生から毎日のように電話がある。

もしかしたら、そのような状態にあなたの
お子さんもなっているかもしれません。

不登校の最初のころは、それがあっても
良いとは思います。しかし、学校へ行けない
ようになっても、ずっと続いている状態は
負担になります。

この子の言うように、学校へ行けないことが
わかっているのに、やり続けられても何も
期待に応えられません。


むしろ、それを「親が行かせようとしている」と
プレッシャーに感じてしまうようになります。


昼夜逆転しているのも、結局は家に来てくれる
子に会わないように時間をズラしているとも
言えます。

不登校になる子は、みんな敏感です。

敏感なので、こういうちょっとした事にも反応
してしまうのです。

昼夜逆転まで進行している不登校の子は
親子関係がすごく悪いはずです。

今回の場合は、親が直接何か言っている
わけではありませんが、間接的に強く圧力を
かけています。

昼夜逆転からからひきこもりへ発展します。


そうなると、さらに親子の会話も少なく
なっていきます。学校へ戻る前に、精神
的な病気を発症する可能性もあります。


だから、親子関係が大切なんです。

家に居る時は、友達、クラスメイト、先生は
ほとんど関係はありません。親子関係が
9割です。

不登校を克服している家族のほとんどが
親子関係が良好です。普通に話せる。

でも、なかなか改善できない、不登校が
長期化している家庭では親子の会話は
とても少ないです。

普通に会話さえできるようになれば、
不登校も解決できるってことです!

では、なぜ昼夜逆転してしまうのか?


昼夜逆転する子の特徴があります。

それは3つのストレスと戦っていることです。
それらのせいで起きて来れないんです。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つがあるために、朝起きないんです。

朝起きれば、この3つのストレスが同時に
襲ってくるので、耐えられない。だったら、
昼夜逆転したほうがいいですよね。

体が避けているんです。

それで、特に3:親のプレッシャーが強い
子が昼夜逆転になる傾向があります。

朝起きれば、必ず親から「学校は
行くの?」と言われるんです。行けない
のが分かっているのに、聞かれる。


すごいストレスなんですね。

それを避けたいから昼夜逆転する。

親子喧嘩から発展している。

では、どうすればいいのでしょうか?


親のプレッシャーが、今より少し減れば、
昼夜逆転が直って、再び学校へ戻る
意欲が出てくるようになります。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人や
喧嘩している人から急に褒められても、
誰も嬉しくないです。

ご機嫌取りにしか見えない。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている人」だってことなんです。


解決してくれるのが「共感の会話法」です。

すでにメルマガでお話したように、この
会話法を実践することで、親子関係が
劇的に改善します。

昼夜逆転だった子が、翌朝から普通に
起きるようになる。ひきこもりで自分の
部屋にこもっていた子が、リビングで
過ごすようになった。


親子が共感を互いに抱くことで、関係は
改善します。

子どもが感じている親へのプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが強くて、
子どもの気持ちを理解してないんですよね。

親子ってそんなものです。

でも、昼夜逆転まで発展したら、やっぱり
少し直した方がいいんだよね。

「共感の会話テンプレート」を使えば、
大丈夫です。

でも、ずっと喧嘩しているから、共感しても
断られる、煙たがられるかもしれないって
恐怖心があるんですよね。

わかりますよ、その気持ち。

その場合は、先に子どもの気持ちを代弁
してあげればいいんですよ。

ポイントは、「そうだよね、わかるよ。」って
言葉なんです。

これを頭に付けて、話すといいです。

子どもが何か言ってきたら、あなたは、
すぐ自分の意見を言ってしまうんですね。
その前に「そうだよね、わかるよ。」って
言って下さい。

「お前は、一人でよくがんばってるよ。
お母さんなら、毎日泣きわめいてる。
だから、お前は強い子だよね。」


そう言ってあげればいいんです。

子どもの心の思いを言葉で先に親が言う。
それで子どもは部屋から出てきます。

それと、この子の場合は父親との関係が
もっとも大切だと思っています。


お風呂も入らない、歯も磨かないなどの
行為は、自尊心、自己存在を否定する
行動だと言われています。

男の子の場合は、父親との関係が悪いと
自己否定の行動を取るようになります。

だから、父親が共感の会話をすることが
できるかどうかです。

それでは、今すぐ、共感の会話で子どもの
考えを理解してあげながら、親子関係を
改善してみてくださいね。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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