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【不登校】学校を休んで9日目。もう諦めて転校したい・・・

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

9日ほど登校できていません。

勉強は楽しく、登校したいのに体が動きませんでした。
今日登校しましたが、昼から頭痛がして食欲がなく
帰って下校しました。

先生の書かれている本「私が不登校になった理由」に
出ている子そのものです。

本人も今の状況に悩んでいます。先生の本を
読むよう勧めてみました。

今の高校に通うのはもう、限界なのかなと考えています。
他の道をさがすのは、まだ早いのでしょうか、まだやれる事は
あるのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

9日休んだぐらいで諦めないで下さい。

私の学校に中学3年間1日も登校していない
500日以上欠席とかの子が何人もいます。
諦めないで私は教育しています。


確かに、高校なので時間がありません。
3カ月程度の欠席で留年が決まります。

早く対応しなければいけません。

学校を変わったからと言っても、ほとんど
状況は変わりません。


昨日も相談が届いている中で、転校しても
不登校になったとか、週2回登校の通信制へ
行って、また不登校になったとかもたくさん
届いています。

不登校の問題の本質をわからずに転校、
環境を変えても同じことが繰り返されます。


環境を変えるのは大切だと思っていますよ。

不登校とは学校と子どもが合わない現象です。

学校と子どもが合えば良いのですから、
環境を変えて、ガチっと合えば解決して
しまうかもしれません。

ただし、それは拾った鍵で、手当たり次第に
1軒ずつ玄関に差して回るぐらいの確率です。

しっかりと不登校の原理、原因を理解しておく
必要があります。

なぜ不登校になるのか?

先程も話しましたが、学校と子どもが合わない
ことが原因です。何が合わないかと言えば、
学校の雰囲気・環境と子どもの感性が合わない。

例えば、私たちもそういうことがあります。

「美術館が大好きです!あの静かな雰囲気、
あの落ち着いた空気感がたまりません!」


という人がいます。

一方で、

「美術館は私には合いません。あの静かな
雰囲気が居てもたってもいられないんです!」


と言う人もいます。

別に美術館が悪いわけでもないですよね、
ただ、その人の感性に合うか合わないかの
話です。

この美術館を学校に変えてみてください。

それが不登校の子の感性だとしたら、
どう思いますか?

ここで大切なことは、不登校になる子には
もう1つ要素が加わります。

それは、「真面目で良い子」です。

真面目な子は自分の感性がどうであれ、
美術館に居るなら、美術館に自分から
合わせに行こうとします。合わなくても。

同じように、学校が合わなくとも自分から
無理にでも合わせようとします。

がんばって合わせ続けても、合わない。

それでどこかで限界がやって来て、
不登校になっていくのです。

美術館は、どこへ行っても、それほど
雰囲気や環境は変わりません。

学校も同じです。

学校は、学校です。そんなに大きく変化が
あるわけではないです。転校しても、同じに
なってしまうのはそういうわけです。


子どもが悪いのではないし、学校が悪くも
ありません。

これが不登校です。親でもないです。

ただ単純に合わない。そして、子どもは
とても真面目だから、周りに合わせようと
してしまってストレスになる。

では、どうすればいいのか?

子どもを変えようとしても、無理だと思います。

なぜなら、子どもを変えると言うことは、
学校は変わらないってことだからです。

人が変わるのは大変です。時間もかかる。
3カ月で変われる人って、そうはいません。

変わる方は学校です。

学校が全て変わるなんて無理です。
授業を変えるのも難しいです。

学校の8割の時間は授業です。残りは
放課後とか課外活動です。そこだけは
変えようと思えば変えられます。

美術館だって、すべてを日本がにしなくとも、
一区画は現代美術にすることだってできる。

不登校の子の感性に合う活動をやればいい。

それがないから、我慢の連続でストレスが
溜まる一方だったわけです。

私がやっているのも、子どもを変えるのでは
なくて、私たち学校自身がどうかわるかです。
それが全てだと思っています。

少しだけ、見方を変えてみてください。

そうすれば、必ず子どもは学校へ戻って、
楽しい学校生活をさせてあげられますよ。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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