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【不登校】担任の先生が協力してくれるオープン質問法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

子供の持つ感性と周りの環境が違い過ぎる場合、
ギャップの埋め合わせをどの様にしたら良いですか?

周りが変わらなければ、子供自身が変わるしかないのでしょうか?

子供ばかりの頑張りだけでは、限界があります。
学校が協力してくれない場合は転校しかないのでしょうか?
話の解らない担任、学校を動かす方法を教えて下さい。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校の学校の対応で困っている方が
たくさんいらっしゃいます。

学校によって不登校の考え方は全く
違います。担任の先生によっても、
考え方は違います。

「不登校なんて怠けだ。」

「親が甘やかしているだけだ。」


ぐらいにしか、考えていない先生も
まだまだたくさんいます。

学校に通学させるのは親の役割で、
学校に来たら、そこで教育するのが
教師の役割だと思っている人もいます。

また、「特別扱い」するべきではない、と
考えている学校もあります。


これは、学校、先生によって違います。

私がここで話している内容を知っている
先生たちは少ないです。

ある公立中学の先生がこう話していました。

「私の学校では、不登校よりも問題行動の
生徒の方が多いです。だから、そちらに
エネルギーが注がれてしまいます。」

こういう現実が学校にはあります。

不登校だけを見ているわけではありません。

今は、貧困問題もあるから、さらに大変だと
思います。不登校について勉強する時間が
多くの先生方にはありません。

まずは、その事を知っておいてください。

そうしないと、私の子は不登校で苦しんで
いるんだから、特別配慮してほしい、
という気持ちで臨んでも、上手くいかないです。


大切な事を話しますね。

学校の先生は不登校の専門家ではないです。
スクールカウンセラーの先生もそうです。

不登校の専門家の先生はほとんどいません。

それは仕方のない事です。例えば、お医者さん
全員が心臓の専門家ではないのと同じです。
学校の先生は、内科の先生みたいなものです。
一般的な日常生活の病気の専門家。

不登校という特殊なタイプの教育の専門家
ではありません。


だから、「感性」の話を急に、あなたが先生に
話しても分かりません。理解できないです。
それも普通です。内科の先生に心臓の話を
しても通じないのと同じですよね。

学校に感性教育というのはありません。

あなたが学生時代に、そんなのはなかった
ですよね。

もう一度言いますが、学校の先生も不登校
については、よくわかっていません。理解
できていないのです。

勉強不足とかではないんですよ。

先生を取り巻く状況・環境では、不登校を
学べないのです。実際、私の開催している
不登校フォーラムという勉強会に、学校の
先生たちも多数参加しています。


不登校が分からないのです。

その状況を理解した上で、学校の先生と
相談して話し合って下さい。

まだまだ、不登校=親のせい、家庭教育が
悪いからだって思っている先生方もたくさん
います。

「この子の為に、特別な居場所を作って
もらえませんか?」


というような、曖昧で抽象的な提案をしても
先生はわかりません。

私は先生へ提案するのではなくて、先生と
一緒に考える方法がベストだと思っています。
先生を巻き込まなければいけません。

こちらが一方的に先生に要求、配慮を求める
ようなことは、やめた方が良いです。

では、担任の先生とどう話すべきか?

それは、あなたが提案するのではなくて、
先生の考えを聞き出す話し方をして下さい。

例えば、「この子の感性に合うような活動を
してもらえませんか?」と言って、みんな
失敗しています。


当然です。

その聞き方では、学校の先生は現状の中で
活動を探そうとするからです。ムリだと返事が
来るはずです。

つまり、YESかNOしか答えられない質問を
しているから、NOと答えられるんです。

しかし、

「先生、うち子は今の学校の活動は合って
いないようです。先生なら、どんな活動を
させれば、あの子は自分らしさを出せると
思いますか?」


と、聞けばどうでしょう?

先生は、プロとして答えを出さないといけない
ですよね。

YES・NO式ではない、オープンな質問だから、
一緒に考える事ができます。

「先生なら、どうなさいますか?」


っていう聞き方に変えてみて下さい。

この質問法で、学校の協力を勝ち取っている
お母さん達がたくさんいます。

聞き方一つで、学校が動いてくれるかどうか
違いが出てくるのです。

それでは、今すぐ学校へ行って、先生に
オープン式の質問を実践してみて下さい。
子どもの感性を育てる活動が必要です。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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