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【不登校】イライラが止まらない興奮気味の息子

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

4月より小6になる息子です。半年間不登校です。

共働きのため、毎日リビングで一人でゲームやテレビ、
漫画などで過ごしています。部屋に閉じこもることは
ありません。寂しがりです。

家族との会話はありますが、気に入らなければ、
クズ、消えろ、死ねなどの暴言をはきます。けれども
ベタベタと甘えてきたりとその繰返しです。

困っていることは、息子が周りにとても厳しく融通が
ききません。そしてイライラが止まらなくなり、興奮状態です。

イライラする性格を少しでも和らげてあげたいのですが。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校のイライラの原因は何か?

この事がわからなければ、根本解決は
できません。家で暴れたり、勝手気ままに
行動したりすることになります。

根本原因を知らないと、このままずっと
学校を休み続ける事になります。


小学6年も不登校なら、中学進学後も
不登校のままの可能性が高いです。

文部科学省のデータでは、小学6年の
不登校生5人中4人が中学進学後も
不登校になっています。


だから、今のうちに対応してあげて学校へ
戻してあげないと、3、4年も不登校が
続く事になるかもしれません。

小学生の不登校も増えていますが、
解決もしてくれています。

私のもとにはいつも学校復帰のメールが
届いています。安心して、ステップ通りに
やってみてください。

では、なぜイライラするのか?

人がイライラするのは、何かを抑えている
からです。

例えば、急いでいるのにスーパーのレジに
5人も並んでいれば、イライラします。早く
行きたい気持ちを抑えているからです。

子どもがゲームをしているのもイライラして
しまいます。

勉強をして欲しい気持ちを抑えているから。

何かを我慢するとイライラしてしまいます。

1つイライラすると、他の事にも波及します。
そうやって、家族に当たったりし始めるのです。

私の学校にも、同じようにイライラした状態で
入学・転校してくる子がいます。頭を掻いて
イライラしていたり、貧乏ゆすりのように足を
揺らしている子もいます。


我慢している、抑えています。

次に、何を我慢しているのか話します。

それは自分らしさを出す事に我慢している
のです。


ここが、みんなが気がついていない部分です。

自分の言いたい事や意見、やりたい事を
我慢しているのです。

言いたい事を言ったら周りと合わなくなる。
やった事が間違っていたら、親に叱られる。
周りから馬鹿にされてしまう。

失敗する事への恐怖心があるのです。

それなら、周りに合わせるしかありません。

しかし、合わせるというのは我慢すること
です。イライラが起きてしまいます。

このストレスが不登校を引き起こしている
わけです。

親に正直に話しても、もしかしたら馬鹿に
されるかもしれない。その思いも我慢に
なって、イライラしてしまいます。

そうやって、失敗の恐怖心を持っていると、
他人の不正、失敗などには厳しくなります。

「自分は正しい、間違っていない。」と
証明したくなるのです。


それで他人のことはどんどん指摘します。

では、どうすればいいのでしょうか?

こういう子に、どれだけ説得して、納得して
もらおうとしても時間の無駄に終わります。

恐怖が勝っているからです。

私がやっている方法は簡単です。それは、
誰でもちょっとやればできることをクリア
させることをさせます。成功体験を持たせる。
そうやって恐怖感をなくしていくことです。


例えば、合唱をやったり、演劇をさせたり、
作文を書かせたり、検定にチャレンジさせる。

私の学校ではそうやっています。

「でも、そういうのは家ではできない。」

そう思われるのは当然です。

家ではできないと思います。あくまでも
学校でやることです。

家では、学校へ戻す事が先です。

最初にやってほしいのは、親子関係を
改善する事です。子どもと言うのは、親に
認められたいようにできています。


親に認められないから、自分の正当性を
主張したくて、周りの欠点などを指摘したり
するようになるのです。

「オレってすごいよね!」

そう言われたいのです。

「お父さん、お母さんはあなたのことを
認めているからね。安心してね。」

そういう態度、言葉で対応してあげる。

これが恐怖を和らげる事になります。
そして、共同作業法をやることで落ち着いて
いきます。

子どもは自分が不登校になると、親に
見捨てられるのではないかと思って
しまうものです。学校へ行かないダメな子と
思っているからです。

それを理解して、接してあげて下さい。

それでイライラは和らいでいきます。
そして、学校へ戻れたら自身を持たせる
活動をやっていくことです。

このままだとずっと不登校が何年間も
続いてしまいます。

今すぐ、共感の会話・共同作業をやって
あげて、安心感を与えて下さいね。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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