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【不登校】自分を表現できずに苦しむ姿をわかってあげて!

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

私立中学4月から中2になります。
青白い顔になっています。

小6の二学期から休みが増えて三学期はほとんど、
中1の二学期から休み始めて、三学期は全く行けなくなりました。

朝、起こしてほしいと言いますが、不登校モードになると、
朝、起こすのですが唸るようにもがいて、あげくに暴れます。
昼過ぎまで眠り、目がさめると、本人は、朝暴れたことを
覚えていないのです。

あと、三日で新学期が始まります。

昼夜逆転の体内リズムを直すのは至難の技です。

******************終わり******************************

……

回答:

小学校から不登校が続いています。

中学校に進学して、学校が変わっても
結果は同じでした。

私の学校にも同じような状況で入って
来る子がたくさんいます。

お母さんも訳が分からないと思います。

この4月、私も同じような状況になると
思っています。どうやってその子を変えて
いくのか、話してみたいと思います。

このままだと中学卒業まで不登校です。

高校に進学させてもらっても、すぐに
留年が決まって、退学して、家の中に
ひきこもっていくだけだと思います。


そうならないためにも、今から話す事が
大切になります。

なぜ不登校になったのか?

おそらく、この子は感性が繊細で、同時に
とても賢いと思います。

敏感な性格、感性を持っている子は、
ストレスに対する反応も強烈です。

この子のように、朝起きるのに抵抗して、
その事を覚えていない子はいます。
変な病気ではなく、過度なストレスが
そうさせてしまっているのです。

繊細な感性は素晴らしい才能です。

天から与えられたものです。

しかし、この与えられた才能を活かすのでは
なくて、抑えつけて、自分の奥に押し込めると
過度なストレス状態になります。

ここが不登校になる子の特徴です。

誰もが不登校になるのではありません。

繊細で豊かな感性を持っていること。そして、
それを押し込めてしまうこと。これが不登校の
条件です。

豊かな才能がなくて、自分を押し込めていても
不登校にはなりません。ストレスが少ないです。

ストレスが原因だと知って下さい。

それは、学校で自分を抑え込んでいるから
なのです。自分らしさを出せないのです。
自己表現する場が学校にありません。それが
全ての原因です。

朝起こそうとかばかり考えてしまうのは
仕方ありません。

しかし、本質問題はそこではありません。

学校へ行く度に、自分を抑えて苦しんでいる
のが、この子の姿です。

では、どうすればいいのでしょうか?

私の学校では色々な事をやっています。

その中で、こういうタイプの子が大切なのは
自分の成功体験を作らせる事です。

ほんのちょっとのことができるかどうかです。

例えば、私の学校には寮があります。寮には
委員会があって、それぞれの生徒が役割を
持っています。

自分の意見が言える場です。

学校の授業では言えない、クラブ活動でも
言えない。自分らしさが出せない。

そんな子にとって、自分の考えが言える場が
あると、自己表現できるようになって明るく
なる場合があります。


他には、行事もやっています。

行事でも、それぞれに委員会が作られて、
それぞれの役割があります。教師が指示を
出すのではなく、なるべく生徒の自主性を
出させるようにしています。

あるいは、作文を書かせたりしています。

文章を通じて自己表現させます。あるいは、
合唱をやって、歌で自己表現させたりも
しています。


他にも色々としています。

そうやっていると、何か1つ当たるものが
あります。それで自分を表現できるように
なると変わっていきます。

学校にそれが無いので行けないのです。

学校へ行っても自分を抑え続ける。
苦しいです。だから、朝起きるのを必死に
抵抗してしまうのです。無意識に抵抗します。


この事を理解できる大人がいるかどうかです。
理解できなければ、何も出来ません。

子ども自身では見つけられない、自己表現が
できないから不登校になっています。待って
いても、無駄なのはわかると思います。


私たち周りの大人がその機会を提供して
あげることです。

まずは学校等相談する事です。そして、
そういう機会が学校にできる事。先生が
理解してくれている状態を作ります。

そうならないと、学校への抵抗感は消えない。

私の不登校小冊子もしっかり読んでみて
くださいね。

それでは、今すぐ、この子の自己表現の
場所を学校で作れないか相談してください。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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