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【不登校】昼夜逆転のサイクルを抜け出す会話法

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2 女子

真面目、完璧主義者、おとなしい、しっかりしている、
ただ、やるべきことは先伸ばしにしがち、人の気持ちを
先読みして気持ちを話してくれません。

吹奏楽部の部長に昨年夏からなり、最初は不安はあるものの
頑張っていました。先生、人間関係に疲れてか、2月から学校、
部活に行けなくなり、家族とは接するものの、1カ月以上経って
今は人目がこわいと外出もままならなくなりました。

調子が良くて家から遠くのお店なら行くことができます。

部活へは責任からか戻りたいけど戻れないと話していました。
話したくないときは部屋にこもってでてきません。

今は午後起きて、12時~3時位に眠るというサイクルが多いです。
まずは生活リズムを整えたいのですが午前中に起きてリビングに
来られるようにするにはどんな声かけがよいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

昼夜逆転状態になっていますね。

このようになっている不登校の場合、
親子関係はあまりよくありません。

親の方が気がついていないかもしれませんが
子どもの方はそのように感じています。

子どもが一方的に親から離れている
ケースが多いと思います。

すると、ここからひきこもりへ発展します。

そうなると、さらに親子の会話も少なく
なっていきます。学校へ戻る前に、精神
的な病気を発症する可能性もあります。


多くの親御さんは気がついていないのですが、
朝起きるかどうかの大部分は、親子関係が
影響を与えているんです。

不登校を克服している家族のほとんどが
親子関係が良好です。普通に話せる。

でも、なかなか改善できない、不登校が
長期化している家庭では親子の会話が
とても少ないです。

そこに家庭内の問題があります。

普通に会話さえできるようになれば、
不登校も解決できるってことです!

では、なぜ昼夜逆転してしまうのか?


昼夜逆転する子の特徴があります。

それは3つのストレスと戦っていることです。
それらのせいで起きて来れないんです。

1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親のプレッシャー


この3つがあるために、朝起きないんです。

朝起きれば、この3つのストレスが同時に
襲ってくるので、耐えられない。だったら、
昼夜逆転したほうがいいですよね。

体が避けているんです。

それで、特に3:親のプレッシャーが強い
子が昼夜逆転になる傾向があります。

朝起きれば、必ず親から「学校は
行くの?」と言われるんです。行けない
のが分かっているのに、聞かれる。


すごいストレスなんですね。

それを避けたいから昼夜逆転する。

親子喧嘩から発展している。

では、どうすればいいのでしょうか?


親のプレッシャーが、今より少し減れば、
昼夜逆転が直って、再び学校へ戻る
意欲が出てくるようになります。

褒めればいいと思ってるのは間違いです。

自分のことを理解してくれていない人や
喧嘩している人から急に褒められても、
誰も嬉しくないです。

ご機嫌取りにしか見えない。

ポイントは、「自分の辛い気持ちを理解
してくれている人」だってことなんです。


解決してくれるのが「共感の会話法」です。

すでにメルマガでお話したように、この
会話法を実践することで、親子関係が
劇的に改善します。

昼夜逆転だった子が、翌朝から普通に
起きるようになる。ひきこもりで自分の
部屋にこもっていた子が、リビングで
過ごすようになった。


親子が共感を互いに抱くことで、関係は
改善します。

子どもが感じている親へのプレッシャーも
なくなりストレスが減るんですね。

本当に驚くほど変わりますよ。

親の方が自分は正しいって気持ちが強くて、
子どもの気持ちを理解してないんですよね。

親子ってそんなものです。

でも、昼夜逆転まで発展したら、やっぱり
少し直した方がいいんだよね。

「共感の会話テンプレート」を使えば、
大丈夫です。

でも、ずっと喧嘩しているから、共感しても
断られる、煙たがられるかもしれないって
恐怖心があるんですよね。

わかりますよ、その気持ち。

その場合は、先に子どもの気持ちを代弁
してあげればいいんですよ。

ポイントは、「そうだよね、わかるよ。」って
言葉なんです。

これを頭に付けて、話すといいです。

子どもが何か言ってきたら、あなたは、
すぐ自分の意見を言ってしまうんですね。
その前に「そうだよね、わかるよ。」って
言って下さい。

「お前は、一人でよくがんばってるよ。
お母さんなら、毎日泣きわめいてる。
だから、お前は強い子だよね。」


そう言ってあげればいいんです。

子どもの心の思いを言葉で先に親が言う。
それで子どもは部屋から出てきます。

それでは、今すぐ、共感の会話で子どもの
考えを理解してあげながら、親子関係を
改善してみてくださいね。

私の新しいアマゾン電子書籍の本でも
詳しく話しているので読んでみてください。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota





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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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