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【不登校】「人と関わりたくない…」「学校という空間が嫌…」

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2の男子です。

去年の12月に「もう限界、行きたくない」と言い出しました。
今まで我慢して行っていたみたいです。

1年の時は友達と遊びに行ったりしていましたが、2年になって
遊びに行くことがなく、家でゲームやユーチューブを見ています。
部活は好きで学校は休んでいても土日の部活は行きます。
1週間に1、2日休むのが続いていましたが、今週はずっと休んでます。

人と関わりたくない。学校という空間が嫌だ。何の目標もないから
勉強する意味がない。自分はこのままでいい。生きていくのがつらい。
などと言います。

なんとか気持ちを上向きにもっていきたいのですが。
よろしくお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

お母さんの気持ち、よくわかりますよ。

ネガティブな気持ちをプラスに変えて、
学校へ戻ってほしいですよね。

「もう、限界。」

この言葉は、すごく重い言葉です。

あまり軽く扱わない方が良いと思います。
がんばって努力して、我慢もしてきたけど、
どうしても耐えられなくなってしまったのです。

根がとても深いです。

「人と関わりたくない。」

「学校という空間が嫌。」


この言葉は本音です。ネガティブになって
いるとかではありません。本当に嫌なんです。
不登校の原因がここにあります。詳しく解説
していきます。


この子のように強く、嫌だと言う子は
傾向として長期間学校を休みます。

親子関係が悪化してしまうと、余計に
思いが強くなります。それで自分の部屋に
逃げ込んでひきこもりになります。

ここで不登校の気持ちを理解して、
不登校に合った対応、接し方をすれば
再び学校へ通ってくれるようになります。

では、なぜ学校へ行けないのか?

もう一度、子どもが言った言葉を思い出して
みてください。

「人と関わりたくない。」

「学校という空間が嫌。」


人と合えば、関わるのが嫌になる事は
ありません。人と合わないのです。

学校という空間が自分に合えば、嫌に
なりませんよね。学校が合わないのです。

何が合わないのか?

それは「感性」が合わないのです。


女性は「生理的に合わない」とか言ったり
する事があると思います。

普通に生活していて、例えば、あるお店、
レストランやコンビニでもいいのですが、
「何か雰囲気がおかしい」「合わない」と
感じる事がありませんか?

何か嫌な思いをしたわけではないけど、
「この人とは合わない」「この場所は、嫌」
だと思うものです。


私たちも普通にそう思って生活しています。

私たちの場合は、そのお店に行かなければ
いいです。その人に合わなければいいです。

しかし、学校は変えられません。

合わない所へ行くのだから、ストレスになって
しまうのは当然です。

「でも、今までは普通に通えてましたよ。」

と疑問に思われたなら、素晴らしいです。

そうなんです。今までは嫌だと思わなかった
のです。それが少しずつ嫌になってきた。

その変化の理由が「思春期」です。

ちょうどこの子も中学2年生です。第二次
成長期と言われる年齢になります。


変化が起きていないようで大きな変化が
子どもの中では起きています。

思春期は身長が伸びたり、性差がはっきり
したりする時期です。同時に内面の感性も
出てきます。個性がはっきりする時期です。

今までは親の陰に隠れていた状態だった
ものが、この時期から出てきます。

つまり、周りと自分の違いがはっきりする
ので、無理して合わせていた環境や人が
さらに合わなくなるのです。

これが不登校になって行く原理です。

詳しくは私の小冊子を読んで下さい。

では、これからどうすればいいのか?

この子の話してくれている内容はすべて
本音だと思います。本当にこのように
感じているのです。

「生きていくのがつらい。」


こう思っている現実があるわけです。

この思いを否定する事は出来ません。
受け入れてあげるしかありません。

実際、学校が合わないのだから、
行き場が無いから、苦しいのです。


それを否定して、無理に学校へ戻そうと
すれば、現実を否定する事になります。
否定された人は反発するしかないです。

だから、この思いにまず共感してあげる
ことがとても大切です。


ここで違う意見を言うから反発して、部屋に
ひきこもってしまうのです。反発して学校へ
行かなくなるのです。

共感の方法は簡単です。

私がメルマガでも話しているように、
「共感の会話法」というものがあります。
テンプレートに沿ってやるだけで大丈夫
です。

無理に学校へ行くように仕向けたりする
のではなく、頭を使って共感して寄り添う
方法をとりましょう。

共感の会話法使ってみてください。

不登校解決のステップ1です。

では、また。

青田


追伸:
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aota





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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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