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【不登校】好き放題遊ぶ中2の娘に共感できないママ

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2の娘は冬休み明けから学校に行かなくなって2ヶ月になります。

部活顧問と合わない事で衝突し、学校側と話し合いを何度もしましたが
顧問との関係は修復不可能です。でも部活は絶対に辞めないそうです。
顧問への怒りは理解しているのですが、部活だけでなく学校まで行かなくなり、
休み過ぎを気にして戻りづらくなっています。

「高校へは行きたいから3年からは学校に行く、
2年の間は行く意味ない」と言います。

今では昼夜逆転になり、夜眠れないから起きれないと言い
昼まで寝ています。週3回の塾も気まぐれです。

同じクラスの学校を休みがちな友達と一緒になって休んでしまいます、
その子が学校に行かないなら自分も行かない。あまりに身勝手で
心配するのがバカらしくなってきます。後少しでクラス変えがありますが、
それまでその友達と一緒になって休み、土日は二人で遊びに出掛けるのを
共感すべきなのでしょうか。

******************終わり******************************

……

回答:

「あんな好き放題する子に、どうして
共感なんてできるの?」


そう思われるのは当然だと思います。

不登校で学校を休んで遊び続ける
子どもに対して、共感しろって言うのは
とても難しい事だと思います。


その気持ちはよく分かります。

「共感すれば、さらに遊び続ける。」


と、不安も持っていると思います。

それでも、私は共感しなさい、と言います。
共感できないから、子どもは好き放題して、
学校へ戻れないのだと思っています。

このまま学年が上がっても不登校の
ままのはずです。


今、行けないのに学年が変わったぐらいで
行けるようにはなりません。そう考えるのが
普通だと思います。

あなたが共感できない理由を話すので
聞いて下さい。納得してもらえるはずです。

なぜ共感しないといけないのか?


「共感」という言葉の意味を、このお母さんは
勘違いしています。

お母さんがやろうとしているのは「同情」です。
「同情」とは同じ気持ちになる事です。そうでは
ありません。


「共感」と「同情」は全く違います。

例えば、煙草を吸っている人がいます。
吸わない人にとっては、喫煙者の気持ちは
わかるわけがありません。

だから、「同情」することはできないです。

しかし、「共感」することだけが唯一可能です。

何かストレスがあって、それを紛らわす為に
煙草を吸っている。習慣で何となしに吸って
いる。

これは、煙草でなくともチョコレートだったり、
ジュースだったり、ガムだったり、ゲームとか、
何でも習慣的にやっている事は私たちは
それぞれ持っているはずです。

煙草もその1つにすぎません。

そう考えた時、煙草を吸う行為に「共感」する
ことはできますよね。

「そうだよね、わかるよ。私だって、アメとか
ガムとか食べるからね。落ち着くよね。」


こう言えるはずです。

これが共感です。決して、煙草を認めている
わけではないです。ただ吸いたくなる気持ちに
共感しているだけです。

「でも、私の前では吸わないでね。」


最後にこう言えば良いですよね。

同情すれば、煙草を容認する事になります。
でも、共感は容認はしないけど、吸う気持ちは
理解できる、というものです。

これを私は「刑事テクニック」と呼んでいます。

「お前の故郷のお袋さんは元気か?」


こうやって、ベテラン刑事は話し始めます。

どんな悪い罪を犯した犯人でも、共感して、
話を聞いてあげようとしなければ自白しようと
しません。

人は自分に共感してくれた人に正直に、
話そう、ついて行こうと思うものです。

唯一、自分の気持ちに共感してくれる人が
友達の子です。この子は自分の事を理解して
くれている。だから、遊ぶわけです。

お母さんも、お父さんも理解してくれない。
だから、反発する。

この状態を変えるには、親の側が共感して
行く必要がありますよね。

何度も言いますが、子どもが遊んでいる
状況を共感するわけではないです。

共感するのは、学校へ行きたくても、
どうしても体が動かない。ストレスによって
学校を休んでいる辛い状況に共感する。

共感するポイントを間違えると、共感できなく
なりますからね。

しっかり、子どもの辛い部分を見抜いて、
共感してあげて下さい。

そうすると、子ども学校へ戻る気持ちが出て
来ますよ。

では、また。

青田


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