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幼稚園から不登校気味の女の子の特徴とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中1の娘が10月から学校を休むようになりました。
幼稚園の頃からその傾向はありました。小学生の時も
体調を理由に行けなかった事も何度もありました。

学校へ行けない理由は言いませんが、人付き合いが
疲れるようで、何かうまく行かない事があると体調を
崩すような気がします。学校では自分を出せていないようです。
家では色々と話はしてくれます。

性格は優しく、繊細で完璧主義だと思います。
後はこだわりが強いです。

食べているのに体重が増えないと言う事は
ものすごくストレスがあるからだと思います。

私達親の子育てが間違っているのかとも思います。

今は学校へ行きたいけど行けないと言います。
私はダメな子、お母さんにも迷惑かけてごめんねと
言います。

そんな娘に対してどのような声かけ対応をして
あげたらよろしいでしようか?

******************終わり******************************

……

回答:

私も今までに何人か幼稚園から不登校に
なっている子に出会っています。

小学校もずっと不登校で、中学の間も
不登校。10年近い不登校状態で高校に
なって、私の学校へ来た子たちです。

勉強もほとんどしなかった子たちが
3年後には国立大学へ合格する。

そんな事が続きました。

まさに、この相談者の子のように、
人付き合いが苦手で、寡黙な感じで
一人でいるのが好きでした。

心優しくて、同時に神経が繊細なので
ちょっとしたことにやられてしまいます。

そのくせ、完璧主義でもあります。


最初に話しておきたい事があります。

不登校と家庭の子育ての関係について
です。私が研究した結果、不登校と、
家庭の子育ては関係がありません。


これは明確だと思っています。

例えば、上の子は普通なのに、下の子が
不登校になるケースがあります。

親が上の子と下の子で何か区別をして
育てるという事は、ほとんどありません。
たいていは同じように育てます。

男女の差はあるかもしれませんが、
それぐらいで、根本的な考えは同じです。

親だって失敗ぐらいはします。

上手く、子どもに伝えられなかったりも
して、子どもが傷つくこともあるでしょう。
それぐらい、誰でも経験する事なので、
気にする必要はありません。

私たちが不登校のご家族の相談を受けて
いる中で気がついたことがあります。

それは、親が「自分の子育てが間違って
いた。」と思えば、思うほど、子どもの状況が
悪化している事です。


私は別に悪くない、ぐらいに思っている家庭の
不登校の方が早く学校へ戻ったりします。

不思議なのですが、そういうものです。

親が自分が悪いと思うと、遠慮してしまいます。
これが一番の悪影響だと思います。

何が原因なのでしょうか?

これはお母さんが話されている事が
全てだと思っています。

繊細な感性を持っている。

人付き合いが苦手。


つまり、我慢をして学校へ通っている
状態です。自分らしさが出せないから、
苦しいわけです。シンプルに考えれば
そうだと思います。


私の学校に来た子たちも同じです。

ある女の子は、私の学校の活動の中で
やっている「合唱・コーラス」をさせました。
最初はオドオドしていましたが、歌わせると
綺麗な歌声でした。

私も幼稚園から不登校だと知っていたので
特に気にしていました。

そこで合唱をこの子の表現の場にして
あげるようにしました。それからは、何か
ある度に、人前で歌うようにさせました。

もちろん、そのために放課後に練習もします。

そうやって自分らしさを表現する事ができると
笑顔が出て来て、勉強だって人間関係だって
改善していきます。

結局は、自己表現の場がないことが一番です。

それがずっと尾を引いているわけです。

次に、この子はすごく痩せているようです。
拒食の傾向があるのかもしれません。

私も何十人も拒食傾向のある女の子に
出会ってきました。


ほとんどが母親との関係に問題があります。

母親が悪いのではなくて、すれ違いが起きて
いるという意味です。母親から認められない
ことへの苦しみが拒絶を起こしているようです。

存在価値、認めてあげることをしてみると
変わります。

では、これからどうすればいいのでしょうか?


「お母さん、あなたを認めているからね。
そのままのあなたでいいんだよ。」

そう言ってあげて下さい。

まずはこれがとても大切です。

子どもは強い親を求めています。その親が
落ち込んでいるのは見たくありません。

次に、何かこの子の表現する方法があると
思うんですね。小学校からずっと見ていて、
何かあるはずです。


歌なのか、絵を描くことなのか、何かは
わからないですが、それを学校でやる事です。

自己表現ができるようになると、自然と
自信が出て来て、人間関係もうまくいくように
なります。

ここをわかってください。

それで、学校復帰の具体的方法は別室登校
などを使いながらやってみるのが良いと思って
います。

メールマガジンでも話しているように7つの
ステージが不登校にはあるので、それも
参考にしてみて下さいね。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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