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中学進学後も不登校が続く小学生の特徴とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

スクールカウンセラーや病院の心理士の先生からは
無理をさせるなと言われていたので、息子が学校と
関わり辛くなってきたように思います。

無理をさせるなと言われるだけでは、
どういう対応が適切なのかわかりません。

今では学校に挨拶に行くのも、自主勉強するのも
本人がやりたくないと言う言葉のままに見守ってきたので
外出することさえ難しくなりました。

4月から中学生になるので一回くらい見学に行こうと
言っていますが、難しそうです。

無理やりにでも連れて行ったほうがいいのか、本人が
行ってみようと思えるようにするにはどんな言葉かけが
いいのか教えていただきたいと思います。

******************終わり******************************

……

回答:

カウンセラーや病院の先生からの指導を
守って、不登校を悪化させている人が
増えています。


みんなさんが理解していない事があります。

例えば、風邪をひいて安静にしていて下さい、
と言われます。1週間は安静にしていますが、
それ以上、休めば違う病気になりますね。

不登校も同じです。

この先生たちは1週間の話をしているだけで、
それ以降のアドバイスはしていません。


この勘違いが不登校を悪化させます。

嫌な事を全て親が許していたら、子どもが
ワガママになってしまいます。当然です。

それともう1つあります。

病院の先生やカウンセラーの先生は、
不登校の専門家ではありません。

ここも理解しておく必要があります。

「え?そうなの?」

と、驚かれたかもしれません。

だから、具体的なアドバイスがほとんど
ないと思います。専門家ではないので、
アドバイスできないのです。


でも、相談しに来ているのだから、何か
言ってあげないとかわいそうです。

こういうこともわかっておく必要があります。

誰も悪くないんですが、遠慮して本当の事を
言わないのが日本人なので、こういう弊害が
あります。

このままだと中学進学後も不登校が続くと
思います。

実際、文部科学省の発表している統計データ
によると、小学6年生の不登校の子たちは、
5人中4人が中学でも不登校が続いています。


だから、このままの状態が中学卒業まで
続いてしまうという事です。

そうなれば、精神状態はますます悪化して
引きこもりになるかもしれません。

だから、助けてあげないといけません。

では、なぜ不登校になったのか?

この視点を親御さんたちは持ち続けないと
いけません。不登校になった原因が理解
できないのに、学校へ戻そうとしても無駄に
終わります。

何度も不登校を繰り返す子たちがたくさん
います。原因を理解できず、ただ我慢して
学校へ行って、また辛くなる。

不登校を解決したいなら原因を理解しないと
いけません。

詳しくは私の小冊子とメルマガを読んで下さい。

そのうえで、これから中学進学していきます。
そのアドバイスをしておきたいと思います。

私立に進学しても、公立中に進学しても、
どちらでも同じですが、一応、公立に進学
するとして話していきます。

公立の場合、同じ小学校の子たちが進学
します。


違う小学校の子達もいますが、雰囲気は
それほど変わらない、と不登校の子たちは
言います。

結局は、同じ地域に住む子たちが集まる
だけなので、環境は似たものになります。
だから、中学進学したら、何か不登校も
解決すると思わない方がいいです。

そこで1つアプローチが必要です。

必ず、事前に中学校側と話をする事です。

仲の良い友達であったり、クラスに一緒に
しないでほしい子であったりです。

本来は、こんな要求は通りません。

しかし、中学進学で大切なのは一番最初
なんですね。最初に学校へ行けないと、
友達グループにもクラブ活動にも入れず、
戻れなくなってしまいます。


だから、無理を承知で話をする事です。

これをしないから5人中4人も不登校に
なっています。

中には、年度終わりで校長先生などが
変わってしまう学校もあります。

それも調べておかないといけません。

小学校の情報がそのまま中学校へあがる
ことはないです。

そういう事前の交渉、相談があってから
中学校を見せるなら良いです。すべてが
子ども次第になっています。こんなのでは
不登校は解決しませんよ。

お母さんは「不登校は心の何かの問題」
だと思っているのかもしれません。

何か疲れた、調子が悪いだけ。

そう思ってしまうのは仕方がありません。

しかし、それなら1週間も休めば学校へ
戻れます。戻れないなら、心だけが問題
なのではありません。

不登校の知識、理解が間違っています。

だから、最初から不登校を理解してもらう
ために不登校小冊子を作りました。

まずはそこから読んでみて下さいね。

残り時間は少ないです。

考える前に、行動して、やりながら考えて
みてください。中学進学する前に、しっかり
対応して下さいね。

それで大丈夫ですよ。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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