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通信制に通う不登校が陥る生活リズムの罠とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

17才の娘は今高校を中退し 通信高校の高認を取得する
コースに所属しています。同学年と大学に行きたいと
言ったので そうしました。

しかし4.5回登校したっきり 不登校のまま1年がたちました。

また次年度の学費納入時期が来ます。家にずっといるのは
ストレスなようで、私と外出するのがほとんどで 起きてきたら
「今日どこ行く?」と聞いてきます。

最近父親に対しての恨み事を口にするする事が多く返答に
困ってしまいます。夫は今現在は単身赴任中です。

夫は「おまえが甘やかして育てたからだ」といつもの決め台詞で
終わり、相談出来ません。辛いです。

******************終わり******************************

……

回答:

夫が協力してくれないと、お母さんは
孤独で無力感に襲われてしまいます。

未だに、男は仕事、女は家事・育児だと
思っている旦那さんが世の中にはいます。
それで不登校が解決するなら良いですが、
むしろ悪化しています。

このままだと大学へも行けません。

目標だった事が達成できなくなれば、
落ち込みが激しくなります。

そして、引きこもり生活がスタートします。


まだ、親の中には女の子は家事手伝いを
すればいいから、引きこもりでも、そのうち
何とかなると考えている人もいます。

だから、政府がアンケートをとってみても
「この子は家事手伝いです。引きこもり
ではないです。」と回答するので、女の子の
引きこもりの数だけ少なくなるようです。

抜け出せない一つの要因だと思います。

今は、男も女も無い時代です。性別に関係
なく、仕事も出来る時代になって来ました。

だからこそ、ここで不登校が続いてしまうと
周りとの差がはっきり出てしまい、家から
出られなくなってしまいます。

何が動かない原因なのでしょうか?

不登校の話を私は小冊子やメルマガなどで
ずっとしています。それらの話は、学校へ
所属している場合を前提に話しています。

通信制のことは想定していません。

なぜなら、学校へ戻す方法を話している
のであって、学校という場所の無い通信制に
いる子は次元が違うと思うからです。

それぞれの通信制によってシステムが大きく
違うので、決まったアプローチがみなさんに
適用できません。

違うアプローチが必要になります。

例えば、通信制でも、サポート校に週5通う
人もいれば、土日だけ、週1回、月1回と
さまざまです。


私に相談する人は、週5通学ができなくて、
週2、3回通学に減らしてから相談します。


普通に考えて、週2回しか教室へ行かない
仕組みだとしたら、それは、週5日の休みが
メインです。

そこを家にずっといるから、余計に引きこもり
がちになってしまいます。

ある通信制に息子さんを通わせていた
お母さんは、週5にアルバイトを入れさせて、
そのお金を学費として積み立てていました。


もちろん、朝から夕方までではなくて、
学校と同じ5、6時間程度、午後3時ぐらい
には終わるようにしていました。

私がこうやってアドバイスしたのは、
家にいたら生活のリズムが狂うからです。


学校や会社、アルバイトは時間通りに
動かないといけません。そこでリズムが
自然に作られます。

仕事もそこまで厳しくないので、この子は
リズムに乗って、週2の学校も通える
ようになりました。

相談者の娘さんがどのようなシステムの
通信制に通っているかわかりません。

どうであれ、今の状況を変えるのはすべて、
生活のリズムを作れるかどうかです。

それを学校という場所がない通信制の子は、
アルバイトなどを利用することが現実的だと
思います。

今の発想で上手くいっていないのだから、
これを突きつめても上手くいかないままです。

発想を変えなければいけません。


通信制に変わっても、週5通いだったら、
全日制と一緒です。だからと言って、
週2通いにすると、生活リズムが崩れる。

楽しようと思っても、必ず逆効果が出ます。

それをどうやって補うかを考えるべきです。

協力してくれない旦那さんを説得するより、
発想を変えて行動する方が早いですし、
効果もあると思います。

「規則正しい生活リズム」を頭に入れて
行動してみて下さいね。


では、また。

青田


追伸:
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aota




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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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