Entries

叩いても朝起きない不登校の正しい起こし方

感謝しています。ランキングに参加中です。
よかったら応援してあげて下さい。
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中学3年の男子です。

小学5年の途中から行かなくなりました。
小6、中1はほとんど登校していません。

中2は、4月から行っていましたが、9月の連木明けからぱったり
行かなくなりました。3年も、4月から少し行きましたが、6月頃から
また行かなくなりました。

聞きたい事は、朝起こした方がいいのか?
どのような声かけがいいのか?という事です。

7時頃、シャッターをあけ部屋を明るくして起こしますが何回も
何回も行かないと起きて来ません。だんだんどイライラして
口調がきつくなります。

自分が行きたい、やりたい事の時は起きる事が出来ます。

******************終わり******************************

……

回答:

お母さんも、起きられない、起きない理由を
分かっていると思います。

不登校の子はみんなそうです。

「自分のやりたい事の時は起きる。」

学校だけは起きない。


だから、お母さんがどれだけ揺すって
起こしても、カーテンを開けて、太陽の光を
部屋に入れても動かないです。

このまま起きない状態が続いてしまうと、
不登校が固定化して、中学卒業まで
不登校になってしまいます。さらに、高校も
同じ状態が続けば、留年、退学になります。


高校になると、不登校を取り巻く状況は大きく
違ってきます。

時間も無いし、厳しいです。

だから、小学校から続いている不登校ですから、
何としてでも今のうちに解決しないといけない
です。

なぜ起きないのでしょうか?

「学校へ行け!」という親のプレシャーが
起きない最大の原因です。


親が悪いわけではありません。

親なら誰だって、学校へ行くのが当然だとして
接します。言わなくとも、表情や言葉尻で、
学校に行かせようとしてしまっています。


それが不登校の子にはプレッシャーです。

具体的には、朝起きれば、当然、親から
学校へ行くように言われると思っています。
起きたんだから、まだ間に合うから、学校へ
行きなさい、って言われそうで恐いのです。

だから、何としてでも通学時間は起きないで
9時以降に起きようとします。

もちろん、それ以外にも、いくつもの不安を
不登校の子は抱えています。

しかし、親のプレッシャーが一番大きいです。

朝起きないのを勘違いして、起立性調節障害
だとか、不眠症だとか、いろいろと間違った
解釈をして、さらに問題を複雑にしてしまう人が
多いです。


単に親を避けているだけの話なんです。

病院に行く必要も、薬を飲む必要もないです。

では、どうすればいいのでしょうか?

不登校を学校へ戻す為には、2つの段階を
経る必要があります。

ステップ1:家では普通に過ごせる
ステップ2:学校へ戻る


多くの不登校家庭では、家の中で親子の
喧嘩やいざこざ、すれ違いが起きています。

そして、不規則な生活を子どもは過ごす。

その状態で学校へ戻すことは出来ません。

だから、最初は学校へ行けないだけで、
それ以外は普通に学校で過ごせる状態に
戻す事が必要になります。

規則正しい生活リズムです。

それが出来てから、学校へ戻すアプローチを
取っていきます。

これをまずは理解して下さい。

その最初が「朝起きる」ことです。

先程も話したように、親のプレッシャーが
凄く関係しているので、プレッシャーを
減らす事で、朝起きられるようになります。

2つの事をする必要があります。

1つ目は、朝起きても学校へ行きなさい、と
言わない事を証明する事です。


この部分を話し合う事が大切です。

空気、以心伝心で子どもと意思疎通をして
いる限りは、変わりません。

「今は、学校へ行かなくても良いよ。」


この言葉だけでも言ってあげると違います。

多くのお母さんは、こう言ってしまうと、二度と
行かなくなるんじゃないかって、不安になって
しまいます。その気持ちはすごくよく分かります。


あくまで「今は、」と限定的に言う事です。

そうすることで、ずっと休む姿勢を回避できます。

もちろん、子ども自身は学校へ行きたいと思って
いるので安心して下さい。必ず動き始めます。

そして、

2つ目は、共感の会話で親子関係を改善
することです。子どもの親への恐怖心を
なくしていくことです。


これは共感の会話テンプレートに従って
会話する事で可能になります。

日本全国のお母さんがみんな、この会話法を
使って、子どもとの関係を改善しています。
とても効果があるので、驚かれています。

ぜひ試してみて下さい。

メルマガで詳しく話していますので、そちらで
読んでみて下さいね。

それでは、朝起こす為に、親のプレッシャーを
減らしてあげて下さい。

このまま小中高と不登校が続いたら、
大変な事になってしまいます。

この遅れを取り戻しましょうね!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




質問はすべて下記からお願いします。

※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


Powered by NINJA TOOLS






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://futokou.blog106.fc2.com/tb.php/2049-507df8c4

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

全国7000人が参加した『不登校講演会』映像を配信中!

お名前
メール




プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学校・教育
21位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>

リンク


【まぐまぐ!殿堂入りメルマガ】





FC2ブログ