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小学生の不登校の解決策

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小学5年生の娘が夏休み中に車酔いからはじまり、二学期に
4日くらいは学校にいったものの、学校でも具合が悪くなると
自信を失っていくことをきっかけに不登校になりました。

小さいときから、気に入らないことがあると泣いてあばれたり、
私(母)をはたいたり。朝も必ずママと叫んで、迎えにいかないと
布団から起きてこない。

私は、不安になりながらも、なんとかなってきたので、いつか
なくなるかなーと思いながら、なんとなく過ごしてきてしまいました。

学校ではとてもおとなしく、決まったお友だちだけしか遊びません。

不登校になって3か月、最初の1ヶ月は、私も心配しすぎて、無理矢理
病院めぐりをしていました。そしてすごい便秘ということ以外何もなく。
4、5年生で仲良しの友達がクラスにいないから、疲れたとか、勉強も
嫌いだし、学校も楽しみがないと、たまに話してくれるのですが、正直、
私は、今後、どうしていけばよいのかわかりません。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校対応で大切なことは、子どもの
表面ではなくて、本質を見ることです。

子どもの言葉に惑わされて、それに影響を
受けていては解決はできません。冷静に
ならなければいけません。

感情的になればなるだけ、解決できません。

小学生の不登校は様々な問題があります。

中学生の不登校が増加して、中学校の
先生たちも不登校についてたくさん学んで
います。

いろいろな対応ができるようになって来ました。

もちろん、数が多いので中学校の先生たちも
対応できていない現状があります。

しかし、小学校は不登校の数が少ないです。
良い事の反面、少ないが為に先生や学校の
不登校に対するスキル、経験、実績がない
のです。


私が開催している不登校勉強会にも、いつも
中学校や小学校の先生が参加されます。

保護者向けなのですが、先生たちも不登校が
わからず、困っているのです。

だから、学校と協力しないと解決できません。

そして、小学校の不登校は中学進学後も
続きます。文部科学省のデータでは、小学6年の
不登校のうち中学進学後、5人中4人が継続して
不登校になっています。


環境が変わっても不登校は改善しません。

小学校の不登校は、周りの協力体制も少なく、
中学になっても不登校が続いてしまう。とても
大変なのです。

だから、しっかりと不登校の本質を掴んで
対応して行く必要があります。

なぜ学校へ行けないのでしょうか?

まずその前に、車酔いなどをする子の特徴が
あります。

それは「完璧主義」の傾向があります。

三半規管が乱れる事で酔うのですが、
精神的に完璧であろうとすると、止められない
車の揺れに従おうとしないのです。

身を任せて揺られていればいいのに、それが
出来ない完璧さで、より揺れを感じてしまい、
車などに酔ってしまうようです。

これは、ある精神科医の先生から聞きました。

完璧主義と言っても、すべてが完璧なのでは
ありません。頑固とか、こだわりが強い子に
多いです。

「学校に楽しみがない。」

この言葉が全てを表しています。

本当に楽しくないんです、学校が。

今のお母さんの発想では、学校もそのまま、
子どもは変わりそうにない。だから、何をどう
していいのかがわからないはずです。


でも、学校が楽しくないんだから、楽しく
変えるしかないと思いませんか?


自分で楽しい事を見つけるのではなく、
楽しい事を学校の活動で作ってしまう。

例えば、私の学校でこんな事がありました。

真面目で良い子で不登校になって、私の
学校へ転校してきました。話を聞くと、
友達も少なく一人ぼっちの時間が多かった。

何が好きで、何が得意なのかを聞いてみると
「囲碁」が好きだと言うのです。

おじいちゃんと小さい頃から一緒に遊んで
覚えたそうです。

でも、中学生で囲碁をやる子は学校には
いません。だから、毎日、つまらなかった
そうです。

そこで、囲碁のサークルを作るように
指示をして、サークルを作りました。すると、
囲碁ができる子が他の学年でいることが
わかったのです。

そこから、この子は変わり始めました。

これと同じように、新しい活動を与えて行く
ことで変われる、楽しめる状況を作って
あげることです。


では、どうすればいいのでしょうか?

たった1つだけでも楽しくて、自分自身を
出せる、自分らしさを保てる活動があれば
いいのです。

詳しい不登校の原因については、私の
小冊子やメルマガを読んで下さい。


それが作れない限りは、学校へ戻っても
不登校に再びなります。

何時まで経っても不登校が解決しない人は、
学校で何も新しい活動を作っていない人です。
今までと変わらない環境に戻そうとしています。

何も変えずに、元には戻りません。

それだけのことだと言えば、それだけです。

子どもが変わるのではなく、子どもを変える
ために、新しい環境、活動を学校に作ることが
大切です。


何を作ればいいのか?

それは、小冊子に書いてあるように、感性に
合う活動です。合わないと楽しくないです。

不登校の子がみんな「囲碁」が好きなわけでは
ありません。それぞれの不登校の子で、合う
活動が違うのです。だから、私がこれ!だと、
決めることはできないのです。

あなたの子を見て、あなたの子に合う活動を
用意する事しかありません。

それを探すのがこれからの仕事です。

私の学校でもたくさんの事をしています。
全てが完璧なわけではないです。囲碁だって、
囲碁をマスターした先生がいるわけではないです。

でも、それを少しでも出来る環境を作ることが
きっかけとなって、変われたのです。

まずは、今のまま何も変えないで解決することは
ないことを気がついてください。気がついたから、
私にメールを送ってくれたのだと思います。

今日は、次の目標を話しました。それに向けて、
動いてみてください。

学校の先生とも相談してみて下さいね。

大丈夫、解決できますよ!

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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