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不登校を登校させる正しい促し方とは?

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中1娘です
夏休みあけの体育祭から行けなくなり
1ヶ月になります

青田先生の言う通り
共感される事をしていたら心を開いてくれました。
笑顔が見られ朝、8時に目覚ましがなる音が聞こえます
まだ昼まで起きれないですが起きようとしています。

不登校になったのは理由もなく
学校で人に合わせて笑うのが疲れたと言ってます
真面目で優しく、アニメが大好きです

先生と話をし 音楽部ではなくアニメ好きが集まる美術部へ
顔を出してみないか?掃除が好きなら美化委員にならないか?
席もいつでも来れるように後ろにしてあげる
など、学校側も協力してくれてます。

保健室登校は2日で行けなくなりました
無理に教室へ促す教師が怖いそうです

そこも言わないよう先生と話をしていると言っても行きません。

人見知りですので 新しい場所、人に警戒します

なのに、学校へ足が向きません

感性が合うところを探しに学校へ行こうと声を掛けてますが
あと1歩、勇気がないです。背中の一押しどう声掛けしたら
いいですか?

******************終わり******************************

……

回答:

「不登校への促し方が悪い。」

私のブログを毎月数万人の方が見てくれて
います。メルマガの読者数も1万人を超えて
います。

多くの方が私が実践して結果を出した方法で
改善してくれています。

しかし、なかなか改善できない人もいます。

共通しているのは「促すのが下手」なのです。

今回の相談も促すのが下手だったことで、
不登校から抜け出すチャンスを逃しました。
折角、保健室登校出来たのにアプローチを
間違えました。

今日話す内容は、不登校だけでなくて、
どの子どもについても使える内容です。

ちょっとしたことで結果は大きく違います。

学校へ一度行けても、そこで失敗すると、
子どもは大きく自信を失います。


なので別室登校、保健室登校した時には、
私の方法を使うようにして動かして下さい。
待っても駄目ですし、無理に動かしても駄目
です。

何でも別室登校させればいいのではないです。

別室登校、保健室登校から教室へ戻す為の
ステップをすることを準備してから別室登校へ
誘導してあげないといけません。

例えば、お金を持たずに大阪駅に行って、
東京への新幹線に乗ろうとしているみたいです。

なぜ子どもは動こうとしないのか?

これは子どもだけでなく、私たちでも絶対に
動こうとはしません。

あなたの過去を思い出してみて下さい。

例えば、「こんな服、あなたに似合うから
着てみたらどうかな?」と言われても、
あなたは頑なに自分のスタイルを通した
はずです。

「これ食べたら痩せるよ!」と言われても、
あなたは食べなかったはずです。

「あのレストラン良いよ!行ってみな!」
と言われても、なかなか重い腰を上げようと
しなかったはずです。

余程の事が無い限り、人は勧められても、
促されても動こうとはしません。

しかし、あなたが動いた瞬間があるはずです。

「一緒にあのレストランに行こう!
今度の土曜日の12時に予約しておいたよ!」

「私、ヨガで痩せたの。あなたも次のレッスン
一緒に行こうね!先生に頼んでおいたよ。」


こう言われた時、あなたは行動したはずです。

つまり、ただ促された時は動かないのです。
一緒に行動しようとしてもらうと、一歩足が
前へ進む率が高くなります。

一人でレストランに行くことはないけど、
友達と一緒なら行けるはずです。


別室登校も、クラブ活動も同じです。

先生や親が「あれやってみたらどう?」と
促しても、動くはずがありません。


そうではなく、一緒に行動して動かす方法を
取らなければいけません。こういう具体的な
ことは、誰に聞いても教えてくれません。

では、具体的にどうすれば教室復帰する
のでしょうか?


私が勧めていて、多くのお母さん方が
成功している方法は、友達やクラスメイトを
使って動かすのです。先生や親ではないです。

あくまで、別室登校できてからの話です。

家に友達が来て、学校へ一緒に行かせるのは
難しいです。それは無理なので、あくまでも、
別室登校からのステップです。

『別室登校から教室へ戻す7ステップ』

ステップ1:1人の友達を連れて来る
同級生が恐いんです。だから、面倒見のいい
クラスの子を1人別室に連れていきます。
2人じゃないです。たった1人です。

ステップ2:友達を1人ずつ増やす
3日ぐらい、ステップ1をやったら、次は
もう1人増やします。

ステップ3:3人で給食を食べる
今までは休み時間だけだったのを、給食の
時間に3人で過ごさせます。

ステップ4:教室以外の授業に参加する
ここまでで、子どもの表情が変わってきたら、
クラスの全員に状況を説明して、出来れば
個別に呼び出して話をしたうえで、教室でない
体育や音楽の授業に参加させます。

ステップ5:教室で給食
次は、教室で給食だけ食べます。あるいは、
もう少し人数を多くして別室で給食です。

ステップ6:得意科目の授業に出る
そこまでできれば、教室で授業に出られる
はずですから、まずは得意科目だけ参加
させてみてください。

ステップ7:教室復帰
それでそのうち、恐怖心も和らいで教室へ
戻れるようになります。最初は午後だけ
かもしませんが時間の問題です。

・・・

こうやって細かく区切ってあげることで、
恐怖心が少しずつクリアされていきます。

これは完全に担任の先生によってコントロール
されていないと出来ない方法ですが、試して
みる価値は十分にあります。

まず、1人の子が別室にやってくる。

その状況になったら、話さないといけない
ようになります。別に先生が行かせたわけ
でもなく、その子が善意で勝手に別室へ
行っている状況を作るんです。

そのことで動ける状態を作り出すのです。

ここはすごく敏感なところです。このことを
しっかりと学校の先生と話しあいをして、
行動しないといけないです。

実際、この方法で教室復帰している不登校の
子ども達がたくさんいます。


やってみる価値はあると思いますよ。

それでは、今すぐ、担任の先生と話をして、
どうやって教室へ戻すのか具体的なステップを
決めて下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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