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いじめ不登校の学校側の対応にあきれ果てる…

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中二女児。中1の九月から不登校です。
いじめ→不登校。学年の殆どから無視。
担任は放置。関わろうとしない。

市の別の機関を自分で探しこちらから提案。
それも結局行けず。娘は気持ちを言葉にするのが
苦手なので練習中。

いまは校区内転校を教育委員会に希望しています。
学校の無能さを訴え学校側も狼狽えています。教師
なんて何もできないしやる気のなさにびっくりしています。

******************終わり******************************

……

回答:

いじめの問題はとても難しいです。

特に公立の先生にとっては、どうしようも
ありません。無能なのではなくて、何も
できないのが現実です。

これだけいじめの自殺の問題が起きても
ほとんど公的機関の対応は変わりません。

残念です。リーダーとなり改革する人が
いないのです。

だから、私たち自身が子どもの様子を
しっかり見て予防策を講じておく必要が
あるのです。

親としては行動しなくては、子どもを助け
られません。


私は、今から学校や教育委員会の先生
たちが言えない事を言います。娘さんの
人生を救うために言わなくてはいけないと
思っています。

よーく聞いて下さいね。

私はいじめる側が100%悪いと思って
います。だから、娘さんは何も悪くありません。
しかし、親としては、そう考えてはいけない
のです。

おそらく、この子は転校してもいじめられる
はずです。そう考えるのが親としての態度
だと思って下さい。

あなたも知っているように、いじめの問題は
世の中から消えません。

大人の世界でもあるのは知っているはずです。

人間の醜く、卑しい部分です。

親としては、いじめるような悪い子が学校に
いる前提で子育てをしておかなくてはいけ
ないのです。


わかるでしょうか?

必ず、そういう子はいます。社会に出ても
います。

だから、そういう悪い事をする人に負けない
強さを身に付けさせるのが家庭教育です。


いじめる子は必ず、誰かをターゲットにします。


探しているのです。

どんな子がターゲットになるかと言えば、何も
反抗しない、面倒な事にならない子です。
歯向かってくる子は相手にはしません。

優しくて無抵抗な子が対象になるのです。

昔は、先生がバシっと叩けば済む話でした。

でも、今は世間も許しませんし、先生たちも
絶対に体罰はしません。私も反対です。
時代がもう違います。

つまり、昔は学校で先生が子どもを強くして
くれていたんです。


今は違います。学校では強さを身に付ける
教育はできなくなりました。というよりも、
先生たちも分からないのです。

だから、親が自分でやるしかないのです。

親がいじめを受けないような強さを身につけ
させるしかありません。


学校が何とかしてくれる、前提で子育てを
してはいけない時代になりました。

私は自立教育をする人間なので、そんなの
当たり前だと思っていますが、世間では、
まだまだ自分以外の誰かがやってくれると
思っている人が多いです。

一方で、私立の中学校ではイジメをすれば、
ほとんどが退学になったりします。

そういうルールで学校を運営していて、生徒
や保護者も、それを理解した上で入学して
いるからです。

悪い事をしたら罰、責任が与えられるのです。

しかし、公立ではそんなことはできません。
昔は悪い事をしたら体罰というペナルティーが
ありました。だから、なんとか抑えられていた。

でも、ペナルティーが無い状態なので、先生
自身もどうしていいのか分からないのです。


先生の責任ではなく、社会がそうしたのです。
先生を責めても解決しないのはそういう理由
です。構造、システムの問題なのです。

これは言い訳ではありません。

私は私の学校で、そのような問題が起きれば
厳しく対処します。

でも、私が同じように公立中学にいれば、私立と
同じように対応はできないってことなのです。
教師の力量に左右されて、力量の無い先生に
当たれば、もうどうしようもないです。

だから、親への子育ての依存度が一気に
この20年で増加したのです。

その事を知らずに子育てしている人が増えて
いるのは事実です。

「じゃあ、学校は何をしてくれるんですか!」

と、怒りたくなる気持ちは、よくわかります。

学校のシステムを変えるのは政治だから、
あなたが政治を変えるしかないです。

私はそれはできないので、自分でやるしか
無いと思っています。先生たちの無力状態には
お手上げです。

私の学校にもいじめを受けた子が転校して
きます。弱くて、オドオドしています。

その子を強くするのには、何年か必要です。

不登校とは、また、別の問題だからです。

だからって、あなたのせいだとも私は言って
いません。いじめる側が100%悪いです。

でも、現実の世の中はそういう人たちもいる
前提で子育てをしていかないといけないです。

例えば、詐欺にあったからと、訴えても、
お金は戻ってこないのが現実なんです。
詐欺にあわない人間になるしかないのです。
それが生きる知恵です。

いじめる側に回らない子に育てるのだけでなく
いじめられない側に育てるのも必要です。


おかしいと言われればおかしいけれでも、
社会の状況をしっかり見て子育てをやって
ください。

今、お母さんが娘さんを自分の意見が言える
強い子にしようとしていますよね。

そうやっていくのが正解だと思います。

確かに、学校の至らない部分があるとは
思いますが、学年全体から無視されている
状況なら転校が一番早い解決だと思います。

正しい判断でお母さんは行動されているので
このまま続けて下さいね。

では、また。

青田


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aota




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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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