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いじめで不登校なって家に逃げる小学生を救出

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

小学6年息子持つ母です。

息子は、幼いころから人見知りが激しく内向的な性格です。
小学校はマンモス校で、なかなか馴染めなく大勢人がいると
緊張するみたいです。一年生から泣きながら学校に通っていました。

しかし、なんとか病気以外は学校に通っていました。

半年前にいつも遊んでいる友達に、いじめられ暴力、暴言が
きっかけで学校に通えなくなりました。

学校に相談し、保護者会を開いて謝罪がありましたが、息子は、
怖くて一緒の教室に入れなく別の教室いました。学校側も、
いじめを認めサポートするということでおわりました。

4月には校長や担任その他の先生も代わってしまい、教育委員会に
行きましたが、病院に行った方がいいと言われて、病院にいきましたが、
2回目に息子が行きたくないと言ってそのままです。これから、どこに
相談したらよいのでしょうか?

学校側は、息子が学校来れないのなら、フリースクールにと言っています。
息子は、家からも出れない状態です。どうか、助けて下さい。

******************終わり******************************

……

回答:

いじめがきっかけで、不登校になった子
についてです。こうやって経緯を読んで
みると、大変な状況だった事が分かります。

お母さんの苦労はよくわかります。

これからどうすればいいのか、具体的に
話していきたいと思います。


この学校や教育委員会の対応は、これが
限度だと思います。これ以上は、彼らも
できません。できる限りの事をしています。

なぜ学校側が積極的に関わらないのか
についても話します。


もう誰かに相談する段階は終わって、自分
自身で考えて行動しないといけないです。
病院に行っても、不登校は治りません。

病気じゃないからです。

当たり前のことなんだけど、焦ってしまい、
考えられなくなってしまっているんですね。

なぜ、前進しないのか?

この子の場合、いじめと不登校が重なって
います。これは全く別の問題だと気がついて
いるでしょうか?


世の中の小学校や中学校ではいじめ問題
があるのは知っていますよね。

いじめを受けた子たちのほとんどは不登校に
ならないのです。驚くかもしれませんが、
事実です。

そして、不登校の子たちの中で、いじめを
受けている子も少ないです。

たとえ、いじめ、からかいを受けても、それが
きっかけで不登校になっている子も少ない
のが現状です。

私はここまで「きっかけ」と言っています。

これは、不登校の原因が「いじめ」にはなら
ないからです。あくまで「きっかけ」であって、
原因ではないのです。


いじめの問題は、いじめの問題として解決
して、不登校は不登校として解決しないと
いけないです。


全く別の問題だと認識して下さい。

それでは、具体的に話をしていきますね。

いじめの問題は、加害生徒が謝って解決
することはほとんどありません。100%
加害生徒が悪いのは当然です。

しかし、冷静に考えてほしいのですが、なぜ
あなたの子だけいじめられたのでしょうか?

他にも同級生たちはたくさんいるはずです。

なぜ、ターゲットになったのでしょうか?

偶然ですか?それとも、必然ですか?

学校や教育委員会は、加害生徒に謝罪
させることしかできません。ここから話す事を
保護者に言えません。

いじめの問題で、被害を受けた子の家庭は
自分の子が「弱い」ということを気がついて、
強くする教育をしなくてはいけません。


さらにもう1つあります。

小学校や公立中学の場合、いじめの加害
生徒たちは学校を退学にはなりません。

私立の場合は退学になるケースがほとんど
です。だから、学校から加害生徒がいなくなる
ので、やられた子は安心できます。

しかし、公立は退学がないので、クラスにまだ
加害生徒がいます。だから、戻れないです。

謝られても関係がありません。

それは大人の世界の話で、子ども達の世界
では謝っていないからです。このことを学校側も
理解しています。

最終的には、やられた子が強くなる以外には
解決方法はないと思っています。実際そうです。


でも、そんな事を保護者に言えるはずないです。

ここで大人同士の意志疎通もできていないです。

不登校の問題は、また、別です。不登校に
なる原因については、私の小冊子やメルマガ
を読んでくれたら、理解していると思います。


いじめとは関係なく、感性の問題です。

実際、この子は小学校に入った時から、
周りと自分が合わない事を感じていました。
それで、苦しくて仕方なかったのです。

我慢して通っていたけど、いじめがきっかけ
になり我慢の糸が切れました。

学校で、この子の感性が発揮、表現できる
活動が何もないのです。つまらなくて当然
です。しかも、いじめられて、余計に居場所が
なくなったわけです。

親御さんたちは、「そのうち強くなるだろう。」
ぐらいに思っていたはずです。


その結果、強くなりませんでした。

例えば、あなたが毎朝ウォーキングをしても、
強くならないのと同じです。

明確に目的を持ってトレーニングしない限り
人は強くなりません。強くしようと育てない
のに、強くならないです。

親と子は違うってことが分からないといけない
のです。

どうすればいいのでしょうか?

結局、今の状況は親であるあなたが不登校
の原因を分かっていない事が原因です。

自分を客観的に見なければいけません。

何が子どもに起きていて、何をこれから
順番にしなければいけないのかを理解
していきましょう。

まずは、私の小冊子からでもいいので、
読むことです。そして、メルマガを読んで
わからないところを補って下さい。


息子さんには「共感の会話」をすることです。

これもメルマガで教えています。

例えば、今は、車が動かなくなって、何も
考えずにボルトを1つずつ緩めている状態
なんですよね。

何が原因かを冷静に客観的に考えて、
それに沿った対応をするのが解決手順。

誰かが助けてくれることはないです。あなた
自信が考えて、行動して行く事が不登校を
救ってあげる事になります。

いじめを受けた子は、強くならない限りは、
大人になってもずっと周りから馬鹿にされて
生きていく事になります。そんな悲しい人生
歩ませたくないですよね。


しっかりやっていきましょうね。

では、また。

青田


追伸:
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aota




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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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