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周りに「からかわれ」対人恐怖になった不登校

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

娘は、真面目でおとなしい子です。

いじめにあったのも真面目に授業を受けていたのを
からかわれたのが始まりです。中学1年の三学期から
不登校です。2年に進級して6月までは、五月雨登校。
7月からは完全不登校。で、今に至ります。

クラス替えが、あってしばらくは大丈夫でしたが、廊下で
すれ違うときに嫌なことを言われたり、娘は、我慢して
いたんだと思います。

今のクラスの友達、部活の仲間は温かく見守ってくれますが
1年の時のイジメの子が怖くて廊下に行けないと、毎朝頭が
痛いと言って休みます。

携帯ゲームをしてますが、昼夜逆転には、今のところなっていま
せん。勉強のことを話そうとすると、嫌な顔をしてしまい、話が
できません。どのように娘と向き合っていけばよいでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

いじめ、からかいがきっかけで不登校に
なっている子がいます。

この子たちの場合、他の不登校の子とは
違うアプローチをしてあげる必要があります。
同じではないです。

今回は、いじめやからかいについて話します。

いじめられても、ほとんどの子どもは不登校
にはなりません。不思議な感じがするかも
しれませんが、なりません。

不登校といじめ、からかいは別モノです。

原因がそれぞれ違います。

不登校になる必要条件に、からかいはない
です。不登校になる子のほとんどは、周りと
良好な関係を築いています。

なので、不登校を解決しても、からかいは
なくなりません。原因が別だから。


からかいを解決しても、不登校は解決しない。

このことをまずは理解して下さい。

私は、あなたを慰めて、寄り添って、一緒に
泣くこともできます。しかし、それで不登校が
解決するわけではありません。やることを
しっかりやるのが大人の責任です。

その方法を今回話すので、しっかりと実行
して、行動して下さい。

あなたも大人で人生経験があるので、知って
いるように、周りにからかわれる人は、どこへ
行ってもからかわれます。


私の学校へ転校してきた女の子は、私立中学
へ入って、イジメられ、公立へ転校して、イジメ
られ、学区外へ転校して、イジメられ、祖父母の
家へ行き、転校して、イジメられていました。

そして、私の学校へ来て、卒業して行きました。

どこへ行っても同じ事が待っています。

転校しなくとも、クラスが変わろうが同じです。
イジメる方が悪いのはわかっています。100%
イジメた方が悪です。


しかし、大人なら、イジメるような子はどこへ
行ってもいるのはわかっているはずです。

大人の世界でもある話です。

つまり、今、からかわれるような子は、大人に
なっても、からかわれ続けます。悲惨な人生を
送っている人もあなたの身近にいるはずです。

だから、気がついた時に対処するべきです。

先程の私の学校へやってきた子は、逃げて、
逃げて、逃げて、同じ目にあっています。

私はイジメを受けたら、逃げるべきだと思って
います。まずは、その場から逃げる。学校を
変わっても良いと思います。

しかし、それだけしかやらない人が多いです。

二度とイジメられないような強い子にする
子育て、教育をやらないのです。


時間が解決すると思っているのかもしれないです。

周りに馬鹿にされない教育をしてあげないと
本当の解決にはならないです。人間不信に
なっているのは、強さを教えていないからです。

ただし、強さを今、教えてもダメです。

不登校とは別の問題だからです。今の時点
では、不登校解決の方が先です。

お母さんは、まだ不登校の心理については、
あまりよく分かっていません。勉強の話は
一番嫌がります。

不登校の4つの不安を勉強して下さい。

その不安を理解してあげて接しないと、
不登校の子は動かないです。

周りにからかわれる子は、「馬鹿にされて
はいけない。」と思っていないんです。
これが大切です。

大人しい子でも、周りに馬鹿にされてはダメ
だと思っている子は、馬鹿にされると、急に
表情を変えます。厳しい顔になるんですよ。

これは、親が小さい頃から少しずつ教えて
いかなければいけません。

「やり返されたら、やり返すんだよ。」

と、教えていない家庭もあります。

優しい子に育てる弊害がここに出てきます。
悪い事をされたら、それも優しさで受け入れて
しまうのです。

普通は、兄弟や姉妹で競争したりして、その
中で、競争心や負けない強さを教えたりしました。

まずは、言葉で少しずつ伝えて下さい。

急には強くなりません。

優しい子は、悪い人にも優しくします。それを
変えてあげなければいけません。


親自身が子育ての中で、それを教えようと
頭の中に入れたら、それで一歩前進します。
気がつけば、人間は変わるものです。

優しいと自分を出しません。周りに合わせて
ばかりです。感性の豊かな子だと、苦しさが
何十倍もあります。それが不登校の原因です。

しっかりと、不登校と、からかいの問題を
分けながら、対応して下さい。

二度と、周りに馬鹿にされない子にして下さい。

では、また。

青田


追伸:
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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