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友達がいない、孤独な不登校の男の子の救い方

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

息子は中2。性格はとても真面目です。

学校に仲の良い友達はおらず、どちらかというと一人のようです。
成績はそこそこ良く、学校でも面談では褒められることばかりでした。
部活は1年の夏の練習に耐えられず退部しました。

そこから色々と狂いだらだらとネットをするようになりました。

月曜には行こうと思っても、3日休んだので不安で行けないといい、
寝たら朝が来るからといい夜中の2時過ぎまで起きています。
昼夜逆転です。

自分は親として正直どのように声をかけていったら良いのかわかりません。

不登校にまだなったとは言えないのですが、息子の今の言動から
学校にもいかなくなると思います。朝は起きれないので。

父親は外国に。母親しかおらず、不登校になりかけた今、
この先どう対応すれば学校に行ってくれるのか、どう声をかけたら
良いのかどうぞご指導ください。よろしくお願いします。

******************終わり******************************

……

回答:

不登校の子で、友達も一人も居ない子が
います。

不登校と聞くと、引きこもりで友達もいない
孤独なタイプを思い浮かべますよね。

実は、そうではありません。

逆に、たくさんの友達に囲まれているけど
不登校になる子もいます。それぞれタイプが
違います。この子の場合、友達がいません。


友達がいないことを、親も学校もクラスメイトも
みんな知っているのです。


でも、何もしようとしない。その事自体が、
何かおかしいと思いませんか?不登校
以前の問題です。

私は間違っているでしょうか?

友達がいないで一人で、毎日、休み時間、
給食、放課後を過ごしています。部活も、
一人で、先輩から馬鹿にされていたのかも
しれませんよね。

学校を休みたくなって当然ですよね。


一人では友達が作れない子なんだから、
最初は周りが助けてあげないといけない
です。でも、放置していたのは大人の責任。

自立が子育ての基本ですが、出来ない子に
一人で任せていても変わらないです。

私なら、誰かクラスで面倒をみれるような
生徒に事情を話して、一緒に行動するよう
指導します。


そうすることで、友達ができるし、面倒をみる
子も成長しますよね。良い教育機会です。

次に、孤独を選ぶ理由についてです。

人が集まれば、必ず、その中には孤独を選択
する人がいます。学校でもクラス40人のうち
何人かはいます。

その子たちを何十年とみてきた私は、この子
たちの共通点を見つけました。

それは、親との関係です。

この息子さんの場合、お父さんとの関係で、
孤独を選んでいます。「性格でしょ?」と、
思われるかもしれませんが、理屈はこうです。


お父さんも息子さんとあまり関わりません。

そのため、お父さんに拒絶されているように
感じて、自分を信じられなくなっています。
それで人と関わって、再び拒絶されて、
傷つくのを恐れているのです。

だから、傷つかないように孤独を選んでいる。

これが原因です。

そう聞くと、父親が悪いように聞こえますが、
そうではありません。お父さんは悪気も無い
し、拒絶した事もありません。

ただ、子どもがそう感じただけなんですね。

では、どうすればいいのでしょうか?

孤独なタイプの男の子は、「お父さんが
自分の事を認めてくれている。」という
ことが必要になります。


本当はお父さんが直接息子さんに言えば
いいのでしょうが、無理な場合もあります。

お母さんがお父さんに代わって言えばいい。

「お父さんが昔、こう言っていたな~。
お父さんね、あなたが生まれた時から
ずっと、あなたの事が好きなんだよ。

あなたのことを認めているんだよね。
あなたが生まれて、お父さん、すごく
明るくなったからね。」

・・・


以前に、こう言って息子さんを動かした
お母さんがいました。

やり方一つです。

学校で色々あり、家の中でも色々あると
思います。でも、原因を探っていくと、
1つしかないのです。

不登校には不登校の原因がある。
友達がいないのには、いない原因がある。
まずは、この子を認めてあげる所から、
スタートしてみて下さい。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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