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場面緘黙の不登校の改善アプローチ

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

娘2人が、場面緘黙です。
上は、中1の不登校です。
下は、小6で、毎日ヘトヘトになりながら学校に行っています。

小6の娘は、緘動のため、休み時間も椅子に座ったままで、
学校にいる間は、トイレにも行かず、給食も食べたいのに、
ほとんど食べていない状況です。

家では、緘黙同士、普通に話しますが、姉から、お前の顔キモイ!
こっち見るなと言われたりしています。親として辛いです。

******************終わり******************************

……

回答:

場面緘黙(ばめんかんもく)になる子がいます。

場面緘黙とは、家以外の社会的な状況で声を
出したり話したりすることができない状態です。
発達障害だとも言われていますが、そうでは
ないと私は感じています。

家の中では普通に話すことができているので、
明らからに心因性=ストレス性のものですよね。


不登校になる子の多くが何かを持っています。

例えば、頭痛や腹痛になる子もいます。朝に
起きられなくなる子もいます。立てなくなる子も
います。

この子たちも心因性=ストレスが原因です。

ストレスの影響がどこに出てくるのかは、人
によって違うだけです。原因は同じです。

小さい時に、人前で話せなくなると、それが
習慣・癖になります。大人になっても人前で
話す事ができず、暗くこもって、誰とも付き合う
ことができなくなります。

この状態が続くと、精神不安定から、薬を
飲まないと生活できなく子もいます。


不登校ではなく、病人になってしまうのです。

そうならないためにも、今すぐ対応して、
元気に明るく過ごせるようにしてあげましょう。

では、なぜ場面緘黙になるのでしょうか?


色々な本を読んだり、先生から話を聞いたり
したと思います。

私もそういう子たちと接してきた経験が
あります。その中で感じた事、克服した子
たちから聞いた話をお伝えします。

「失敗する恐怖心」が一番にあります。

真面目で良い子だから、失敗した時に、
自分に「価値がない」と感じる恐怖を
持っているのです。

「何もしなければ、失敗しない。」


そう思いこんでしまうと、何も出来なくなる。

学校とは「人に合わせる場所」で、自分を
出す場所ではないです。真面目な子たちは
そう思っています。

だから、人に合わせて普通に過ごす事が
成功です。合わせられないと失敗です。

目立たないと失敗しないです。

この心理状態を知っておくといいですね。
失敗する事で自分の価値がなくなって
しまうと思い込んでいる。


もう少し深く入ると、この子の場合、母親に
価値を認めてもらう事が必要です。

お母さんに認めてもらいたいと思っている
傾向が女の子にはあります。男の子は
お父さんです。


お母さんに自分の価値を認めてほしい。

でも、学校ではそれができないから、
失敗しない方法を選択しています。

では、どうすればいいのでしょうか?


何か学校でやる前に、お母さんから認めて
あげる必要があります。これが抜けている
から改善しないのです。

お母さんから認められるかどうかを薬を
飲んで改善する事はできないですよね。

「あなたはそのままでいいからね。お母さん
あなたを認めているよ。信じているからね。
安心するんだよ。」

そう言ってあげることが最初です。

次にようやく、学校での対応になります。

こういうタイプの子は、必ず学校に一人、
気の合う子が見つかります。クラス内では
なくて、学年の中でです。

大勢ではなく、一対一で行動する、活動する
機会を与えてあげると良いです。


相手が一人なら話をする可能性があります。

大人では無理でしょう。子ども同士である
必要があります。大人には心を開きません。

意外な子と仲良くなります。

これは、こちら側が動いてあげないと、放って
おいても何も変わらないです。クラスでの活動
や、行事などを利用して、次々にこの子の前に
違う子を付けさせるのです。

学校の先生と相談してやってみてください。

まずは、親から認めてあげることです。
びっくりするぐらい効果がありますよ。

人は「自己重要感」を満たされたいのです。

では、また。

青田


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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