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不登校の持つ「4つの不安」を理解すれば、解決できる!

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青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

先日の始業式前登校のお話を読み、これだ!と思い、
すぐに担任の先生に相談しました。結論から言うと
、約一年全く動かなかった息子が学校に行きました!
感動しました。

こういうきっかけがある、と言うことを教えて頂き本当に
ありがとうございます。

中二の息子は、行き渋りが始まって約一年たっています。

別室登校も適応教室も嫌だし、5月の体育祭も行きたいと
言っていましたが、体調が悪くなり、怖くて行けませんでした。

******************終わり******************************

……

回答:

教えた事を素直に実行するお母さんは
行動的で素晴らしいです。

学校へ行けて良かったですね。

お母さんのがんばりのお陰です。このまま
続けてほしいと思います。


私がこのブログやメルマガで教えている
方法は、実際に日本全国の不登校家族が
実践して、効果のあった方法を教えています。

私のブログだけで月に何万も訪問してくれて
見てくれています。日本で一番数が多いし、
実績も経験もあります。なので、とにかくやって
みて下さい。

今回、このお母さんは休み中に学校へ行く
方法で子どもさんが動き始めました。

これは、不登校の子の4つの不安を知って
いれば理解してもらえると思います。


逆に、この不安を知らないで対応できないです。

不安を知らずに対応すれば、ずっと不登校が
続いてしまいます。親と子のスレ違いが続いて
しまいます。

どんな不安を不登校は持っているのか?

子どもにとって、学校は唯一の社会と繋がる
世界です。学校との関係が切れると、家族
だけが残るのではありません。家族との関係
そのものも切れてしまいます。


不登校の子でひきこもるのはそのためです。
家族とさえも断絶してしまいます。

信頼する親は子どもが学校へ行く事を望んで
いるのを知っています。だから、学校へ行けない
自分は見捨てられる、と感じてしまうのです。

心の断絶が起きます。

「不登校の子が持つ4つの不安」
1:親への不安
2:友達へ不安
3:勉強への不安
4:将来への不安


・・・

親への不安は話しました。

「友達への不安」はとても大きいです。学校で
自分が休んでいる事をクラスで馬鹿にされて
いることを想像しています。

自分の机を取り囲んで、「あいつ、今日も
休んでるよ。」って馬鹿にされている。


その様子が頭の中をめぐるのです。

不安になって当然です。

「勉強への不安」も大きいです。1日ごとに
授業が遅れます。1ヵ月も経過すれば、
全く追いつけません。

あなたも学校を風邪で数日休んだ後に、
友達のノートを写させてもらった経験がある
はずです。それが、1ヵ月、2カ月分もあると
想像して下さい。

不安を通り越して、諦めてしまいますよね。

「将来への不安」も当然あります。自分への
不安と言っても良いかもしれないです。学校
さえも行けない自分に将来が明るいとは思え
ないです。

私の学校へ来る子たちは、本人も、親御さん
自身も「大学へなんて行けるはずない」と、
思い込んでいます。

「高校さえ卒業してくれたら」と言います。

今の時代、高校卒業したぐらいでは何にも
なりません。大学卒業しても、厳しいです。
親が諦めたら、もう子どもは前へ進めません。

こうやって、大きく分けて4つの不安がある。
これを理解せずに対応はできないのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

実は、これらの不安には大きさが違います。

一番大きいのは「親への不安」です。親が
恐いのです。これを取り除くと半分ぐらいの
不安は消えてしまいます。


これは「共感の会話法」「共同作業法」で
取り除く事ができますよね。

次に大きいのは「友達への不安」です。

これを解決するのは、「別室登校」です。
最初は友達の不安に考慮して、誰にも
会わないで済む場所を用意してあげます。

それから、少しずつ友達と接していくのです。

そうやって教室復帰を目指していきます。

勉強と将来への不安はそれからでもいいです。
もちろん、中3や高校生は違います。勉強や
将来に対する不安は大きくなります。

休み前に学校へ行けたのは、友達への不安
と、勉強への不安が特にないからです。


不安を避け続けても、学校へ行けるように
なるわけではないです。しかし、いきなり不安
と対面するのは厳しいです。

だから、少しずつ不安に抵抗を付けさせる。

例えば、別室登校なら、1人ずつクラスメイトに
会わせていくようにさせます。急に数人の子と
会わせても難しいです。

不安を理解すれば、不登校解決法が分かる
はずです。

まずは、しっかりと子どもの頭の中にある
4つの不安を考えてみて下さい。

全ての対応はここからスタートします。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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