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別室で8か月過ごす不登校を教室復帰させる方法

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『不登校の夏休みの正しい過ごし方』
は、今すぐこちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中2の息子は、自習室に三時間くらい登校しています。
ただ他の子供との接触は一切ありません。給食も一人で
食べています。

先生からは、給食を友達に運んでもらっていいかな?とか、
少しずつでも友達との接触を増やしていく方向に持っていこうと
誘ってくれてますが、本人が嫌だと言って全く進んでいない状況です。

中学でも普通に部活やクラスでの授業も発表などたのしくやって
きていたとおもうのですが、確かに、誰か特別に親しい友達がいたか、、、
と考えると、自分から積極的に友達を誘うことはなく、いつも誘われたら
嬉しそうについていくタイプでした。

二学期も、この調子では、別室登校はできても、先には進まない
感じがします。本人が嫌だと言っても、もう少し学校で友達と
積極的に関わるように無理にでも進めていった方がいいのでしょうか?

******************終わり******************************

……

回答:

別室登校から抜け出せない不登校の子が
います。

多くの子は、途中で別室登校を諦めて、再び
不登校になっています。折角、学校へ入れた
のに、また行けなくなる。


そうすると、子どもは、さらに自信を失います。

別室登校よりも不登校の深刻度が増して、
悪化する可能性が強くなります。


だから、一度、別室登校をさせたら、何として
でも戻す必要があると思っています。

一方で、ずっと別室登校を続けている子も
中にはいます。この子もそうです。1年以上
別室登校をしている子も知っています。

あまりに長引いてしまい、教室へ戻るための
タイミングを見失っています。

周りはあまり刺激して、失敗してしまったら
恐いから、腫れ物に触る感じで、子どもから
動くのを待ってしまっています。それで長期
の別室登校になっているのです。


でも、本人は嫌がっていますよね。

ここが子どもの気持ちを理解していない
部分だと思います。

友達と関わるのが嫌だったら、学校へ行か
ないほうが楽です。それなのに、別室登校
してまで学校へ行っている。

孤独を好んでいるように見えるけど、本当は
寂しい気持ちがあるのです。


そこがわからないから、固定化しています。

人間関係は、言葉だけではないですよね。

特に真面目で良い子は本心を言いません。
自分の為に、わざわざ周りの人が動くのを
嫌がる傾向が強いです。

それを察知して、私たちが動かなければ、
不登校は改善していきません。

では、どうすればいいのでしょうか?

私なら、こうするっていう方法を話します。

この話を聞いているのはお母さんですが、
やるのは学校の先生です。ここがとても
難しいです。しっかり先生に伝えてみて
くださいね。

私が担任なら、面倒見の良い生徒を呼び、
話をします。


ある程度の事情を頭に入れさせてから、
こっそり一人で、勝手に自習室へ行かせる
ようにします。

勝手に、その子が自分の意志で行ったと
思わせるようにする。

そうすることで、嫌でも会わないといけなく
なりますよね。そこからきっかけを作って、
友達の数を増やして、教室へ戻していく
ステップを踏んで行きます。

この先生が給食で友達を誘うという段階は、
ステップが先です。


階段を2段飛ばしで進もうとしているから、
うまくいかないんです。その前の段階を
しっかりやることが大切です。

ずっと動かなかったのは、単なる順番が
早すぎた事です。


ステップって大切です。

あなたが私の言う通りやっているつもり
でも、改善しないのは、ステップを間違って
いる可能性が高いです。

登校刺激のステップではないのに、
学校へ行かせようとする。

共感の会話を最初にするべきですよね。

子どもを動かさないといけないのに、待つ
事ばかりをしている、とか、順番の間違い
が一番多いです。

それでは、今すぐ、教室へ戻すステップを
さかのぼって、友達を1人、自習室の方へ
行かせるようにしてください。

大きく変化してますよ。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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プロフィール

不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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