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高校入試の勉強をしない不登校を動かす秘策とは?

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『不登校の夏休みの正しい過ごし方』
は、今すぐこちらをお読みください。


青田です、

以下の質問が届きました。

******************質問********************************

中3の息子は、今 部活も終わり、塾の夏期講習にも
いけるようになり、友達もいるし、趣味もあるので、もう一息です。

規則正しい生活は、難しく お昼に起きて、夜は2時3時まで起きてます。
なかなか起立性調節障害はすぐには、治りません。

勉強もし始めたのですが、出席日数や内申点が試験うけてないので
1もついてません。せっかく少しづつ普通の学生生活ができつつあるのに、
内申や出席日数のせいで、行く学校がありません。

夏休み明けの実力テストは受けるといってます。

これから気をつけることと、高校入試にむけてアドバイスお願いします。
できれば皆と同じ全日制に行きたいらしいです。

******************終わり******************************

……

回答:

中学3年生の不登校の子にとっては、高校
進学が最大のチャンスです。

不登校は長く暗いトンネルを歩いている状態。

普通、トンネルには出口があります。しかし、
不登校には出口がありません。出口には光が
あります。そこへ向かって進めばいいですよね。

中学3年生の場合、高校進学が光になります。

中学1、2年生では、できないことです。

でも、高校進学が暗闇のままだとしたら、
とても大変な事になります。高校進学しない
不登校の子は20%近くいます。とても多い
です。その子たちがどうなるかはわかりません。

義務教育ではないので、高校進学しないのは、
自分の人生の決断と思われてしまいます。

また、このお母さんが言われるように、学校へ
行けず、試験も受けられていないと、進学先が
ありません。


諦めて通信制や定時制へ進学する子もいます。

いろいろな選択肢がありますが、やっぱり、
周りの子と同じように全日制の高校へ進学
できるなら、進学させたいと思います。

子どもも、そう願っています。当然です。

高校入試についてアドバイスをします。

入試や受験は戦争と同じだと言われています。
1点でも点数が高ければ合格しますし、1点
でも低ければ不合格になります。

不登校だろうが、病気で入院していようが、
関係はありません。

もし、それで考慮されるなら、がんばって
勉強した子が報われません。

不登校の子にとって、高校受験をどうやって
考え、切り抜けるのかについて、大切な話を
したいと思います。

多くの人は目先のことばかり考えています。

高校進学なら、どの高校に入れるか。

しかし、それでは不登校は解決しないし、
不登校の子も動かないです。

本当は、「将来、どうなるか?」を考えた
高校受験にするべきです。


例えば、私の学校へやって来る不登校の
子は、、「大学進学」を目標にしている子が
ほとんどです。

明確に大学進学を目標にしているわけでは
なく、「大学に行きたいな~」ぐらいです。
そして、私たちの学校へ来れば大学進学が
できるようにサポートしています。


私の学校はあくまで通過点です。

先に光を持っているのです。

だから、ひきこもりや、自信のない子でも
動き始めます。


高校に光があるのではなく、その先に光が
持てるから、高校へ行こうとするのです。

ここを間違って、高校自体に光を持たせ
ようとしてしまうのです。もちろん、高校も
大切です。しかし、それだけでは不十分。

高校の先に光があるから、高校へ進学
する意味が出てきます。


そこを間違うと、全日制でなくてもいいし、
高校進学しなくてもいいと考えてしまう
可能性が高くなります。

「高校!高校!」と、親がプレッシャーを
掛け過ぎることで動けなくなります。

「中学で不登校だった子でも、みんな
大学進学できているから、安心するんだよ。
いつだって、やり直せるからね。」


って、声掛けしてあげる事です。

光をもっと先に見せてあげる。

近過ぎると、眩しくて動けなくなります。

勉強するかどうかは、モチベーションをどう
持たせるかです。

最初は「希望の光」を見せてあげる事です。

もう一度やり直せるんだって教えてあげる
ことです。それしかありません。

大学進学を目標にした時、正直、レベルの
高い高校へだけ進学する必要はないと
思っています。

子どもの学力と、入れる高校の中で大学へ
行ける高校を選択するしかありません。

数か月で急に成績が伸びる事はありません。

現実は現実です。

でも、高校進学が全てではないし、目標は、
その先にあるからです。

そこを意識した高校受験の後押しをしてみて
ください。必ず、動き始めますよ。

そのためには、まずはどこかの高校を見学
してみることです。行動せず、言葉だけで
言っても効果は少ないです。


あるお母さんは、大学見学を先にする事で
不登校の息子さんを動かしていました。

今すぐ、子どもに希望の光を見せて下さい。

では、また。

青田


追伸:
暇な時にここをクリックしてみてください!

aota




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※質問・聞きたい事は必ず1つに絞って下さい。

ステップ1:子供の状況・性格を詳しく
ステップ2:困っている事・問題点・経緯
ステップ3:その問題点をさらに細かくする
ステップ4:そして、それをどうしたいのか?


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不登校教育研究所 代表
青田 進


<今までの不登校教育実績>
再登校させた数=3919人
不登校の大学進学率=約92.7%
不登校教育歴=約21年
不登校講演会の参加者数=約7671人
現在、教育中の不登校生数=約723人

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